藤村龍至によるミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
藤村龍至が設計したミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が15枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
藤村龍至によるミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
藤村龍至が設計したミッドタウン・ガーデン芝生広場でのインスタレーション「ミッドパーク・ダンジョン」の写真が15枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
倉方俊輔・万城目学などが出演する、大阪の「生きた建築ミュージアム事業」」関連のトークイベントが開催されます
倉方俊輔・万城目学・橋爪紳也・髙岡伸一が出演する、大阪の「生きた建築ミュージアム事業」」関連のトークイベントが開催されます。開催日は2013年11月22日で、場所は大阪の「綿業会館7階大会場」。要事前申し込み。
大阪市では、今年度からの新たな取組みとして、「生きた建築ミュージアム事業」を推進しています。
‘生きた建築’とは、「歴史・文化、市民の暮らしぶりといった都市の営みの証であり、様々な形で変化・発展しながら、今も生き生きとその魅力を物語る建築物等」をいう新しい概念。
あまり知られていないかもしれませんが、大阪には、こうした‘生きた建築’が数多く存在しています。まちを歩けば素敵な建物たちに出会える、大阪は「生きた建築ミュージアム」なのです。
なかでも、船場と呼ばれるエリアは、たくさんの生きた建築が息づくまち。レトロでモダンな近代建築をはじめ、数々の魅力的な建物たちが現役で活躍中です。
「大阪建築夜会」は、そんな建物に魅せられた4人の建築男子が繰り広げる熱いトークナイト。
珠玉の名建築・綿業会館の一室で、‘生きた建築’を通して見えてくる、多様で豊かな都市の物語、大阪の新しい魅力をおたのしみください。
伊礼智設計室のウェブサイトに熊本の住宅「熊本の家 宙に浮かぶ縁台」の写真が掲載されています
伊礼智設計室のウェブサイトに熊本の住宅「熊本の家 宙に浮かぶ縁台」の写真が16枚掲載されています。
五輪相が新国立競技場の規模を縮小する方針を表明したそうです。建設費の問題だそうです。ザハ・ハディドのデザインの採用が国際コンペで決まった新国立競技場ですが、その規模や景観などの問題で、建築業界のみならず、色々な意見が出ていました。アーキテクチャーフォトで「新国立競技場」について取り上げたトピックスはこちら。
下はザハの「新国立競技場」の提案の動画。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したスペインの住宅「SOLO HOUSE」の動画がvimeoにあります
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したスペインの住宅「SOLO HOUSE」の動画がvimeoにあります。
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
アドルフ・ロース、ミース、アイリーン・グレイ、アルド・ロッシ、スカルパ、ゲーリーなどを含む建築家がデザインした椅子の写真などを多数収録して紹介している書籍です。
クリスティン・グリーンによるバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真がdezeenに掲載されています
クリスティン・グリーンが設計して建設が進められているバヌアツのホテル「La Plage du Pacifique Hotel」の現場写真が19枚、dezeenに掲載されています。
宮崎県日向市新庁舎建設設計プロポーザルの参加者を募集しています
宮崎県日向市新庁舎建設設計プロポーザルの参加者を募集しています。応募条件は、厳しめです。
NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています
NHKクローズアップ現代の特集「わが町を身の丈に~人口減少時代の都市再編~」の全内容が公式ウェブサイトで公開されています。
滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです
滋賀県が県立近代美術館を改修、新館を建設するために、14年度に設計プロポーザルを実施するそうです。建設通信新聞が伝えています。
山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています
山田紗子による香川県三豊市の「港のロープハウス」の写真が5枚、東京藝術大学美術学部建築科のウェブサイトに掲載されています。
香川県三豊市にある須田港は、330人ほどの人びとが暮らす粟島の玄関口である。粟島が瀬戸内国際芸術祭2013の会場となり、現在使われているフェリー待合室の隣に、新しい待合スペースが新設されることになった。細長い三角形の敷地には新旧の待合室のほかに、駐輪場や三台の自動販売機、浄化槽などが設置され、ほんの少しの余剰スペースで、この待合所全体の空間を豊かにし、港のシンボルとなるような提案が求められた。
主に外装と内外のバッファゾーンをつくるようなプロジェクトだったので、物理的にも存在としても柔らかい素材はないかと考えていたところ、港で日常的に使われているロープが目に留まった。ロープの張り具合によって存在感が変化し、その密度によって港の風景に溶け込んでいく、不思議な存在感を持つ待合スペースになるといいと思った。
川俣正によるパリのヴァンドーム広場でのインスタレーション「tree huts」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの川俣正によるパリのヴァンドーム広場でのインスタレーション「tree huts」の写真が9枚、designboomに掲載されています。
組織設計の若手設計者を対象としたアワード「第三回鈴木禎次賞」の審査結果が発表されています
組織設計の若手設計者を対象としたアワード「第三回鈴木禎次賞」の審査結果が発表されています。
第三回鈴木禎次賞
審査結果※敬称略。各賞内の順番は受付順
鈴木禎次賞【大賞】神戸国際中学校・高等学校アルモニホール
中西 正佳|株式会社 竹中工務店 大阪本店【優秀賞】NAKANO CENTRAL PARK RESIDENCE
江島 嘉祐 ・ 小野 和幸|KAJIMA DESIGN【優秀賞】中央区立中央小学校・中央幼稚園
小牧 実豊 ・ 藤森 慶弘|株式会社 久米設計【佳作】サミー株式会社 川越工場
伊藤泰 ・ 瀬戸裕紀|株式会社 大林組一級建築士事務所【佳作】豊洲キュービックガーデン
鼻戸 隆志|清水建設 株式会社一級建築士事務所【佳作】愛知県歯科医師会館
降旗 範行|株式会社 山下設計応募総数| 54点
主催:光鯱会(名古屋工業大学建築学科同窓会)
後援:名古屋工業大学
ホンマタカシによる建築をテーマにした写真作品などの展覧会「Pinhole Revolution / Architecture」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
写真家のホンマタカシによる建築をテーマにした写真作品などの展覧会「Pinhole Revolution / Architecture」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
カルロ・スカルパの新しい洋書作品集『Carlo Scarpa』がamazonで発売されています
カルロ・スカルパの新しい洋書作品集『Carlo Scarpa』がamazonで発売されています。
Carlo Scarpa
Robert McCarter 
千葉学、トラフ建築設計、永山祐子、納谷建築設計、マウントフジアーキテクツによる展覧会「5組の建築家と考える “新しい境界” とエクステリアデザイン」の会場写真が15枚、japan-architects.comに掲載されています。
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