小嶋一浩+赤松佳珠子 / CAtが設計した「宇土市立宇土小学校」の動画です。
architecture archive
隈研吾が設計した別荘「Water/Cherry」の動画です。
SHARE 青木淳のウェブサイトがリニューアル
青木淳のウェブサイトがリニューアルされています。一番新しく完成した住宅「m」などの写真も見る事が出来ます。
SHARE オスカー・ニーマイヤー氏が亡くなりました
オスカー・ニーマイヤー氏が亡くなりました。104歳でした。様々なニュースサイトが伝えています。
SHARE old book『数寄の名料亭1巻-6巻揃』
古書『数寄の名料亭1巻-6巻揃』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『数寄の名料亭1巻-6巻揃』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
日本の数寄の名料亭の建築、料理、置物などの写真と著名人のテキストを通して紹介している書籍です。1巻から6巻までのセットです。
1、京都岡崎つるや / 設計:吉田五十八 / テキスト:宮脇壇
2、京都瓢亭 / テキスト:秦恒平
3、東京金田中
4、東京なだ万本店山茶花荘 / 設計:村野藤吾 / テキスト:長谷川堯
5、箱根松の茶屋 / テキスト:栗田勇
6、名古屋八勝館 / 設計:堀口捨己など / テキスト:池田満寿夫
中村拓志&NAP建築設計事務所が設計した広島の住宅「Optical Glass House」の動画です。
書籍『アルゴリズミック・デザイン実行系 建築・都市設計の方法と理論』がamazonで発売されています
書籍『アルゴリズミック・デザイン実行系 建築・都市設計の方法と理論』がamazonで発売されています。著者は、渡辺誠です。
アルゴリズミック・デザインを動かしてみよう。初心者でも、プログラムをまったく知らなくても、大丈夫今日の建築の設計にコンピュータは不可欠であるが、その使い方は、製図機械の域をまだ出ていない。どういう設計がいいのか、それを思案する際には、やはり頭の中で試行錯誤をするしかない。その「設計」に、新しい方法を提示するのが、「アルゴリズミック・デザイン」である。そうした方向を、本書の著者はすでに1990年代に、「コンピュータを、手の延長として使うことから、脳の拡張として使うことを目指すもの」として、「誘導都市」と名付けたプログラムにより提示している。
こうした方法により、建築に課されるあれこれの条件を「解く」手順、即ち「アルゴリズム」を研究し、それを組み込んだコンピュータプログラムを開発・使用することで、手作業ではできないような絡み合った課題を解決する、かたちや空間構成を得ることが可能になる。その展開は近年急激に、世界的な潮流となりつつある。しかし、ではアルゴリズミック・デザインとはどういうものか実際に触れてみたい、できれば使ってみたい、としても、プログラムの学習から始めなくてはならず、道は遠い。
そこで本書は、アルゴリズミック・デザインの国際的な第一人者である著者が、誰でもアルゴリズミック・デザインを「実際に動かしてみる」ことができるようにと記した、新しいタイプの本である。ここで取り上げているプログラムの多くは、ウエブサイトからダウンロードして、本書の解説に従って、PC上で誰でも簡単に動かすことができる。そして、本書はプログラムの技術書には留まらず、その背景や思想についての考察を展開し、全体として、読者の今後の自発的なデザインの、契機となることを意図した構成としている。
SHARE アトリエ・ワンによる「イズ・ブックカフェ」の動画
アトリエ・ワンが設計した「イズ・ブックカフェ」の動画です。
篠崎弘之による千葉県松戸市の住宅「house H」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
篠崎弘之が設計した千葉県松戸市の住宅「house H」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
ペドロ・コックが撮影した、プレストン・スコット・コーエン設計のイスラエルのテル・アヴィヴ美術館の動画です。
Tel-Aviv Museum of Art, Israel from Pedro Kok on Vimeo.
SANAAによるフランスの「ルーヴル・ランス別館」の新しい写真がwallpaper*に掲載されています
SANAAが設計したフランスの「ルーヴル・ランス別館」の新しい写真が16枚、wallpaper*に掲載されています。
塚本由晴と小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています
アトリエ・ワンの塚本由晴とアーティストの小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています。
SANAAが設計したルーブル美術館別館「ルーブル・ランス」の写真がarchitectural recordのウェブサイトに掲載されています
SANAAが設計したルーブル美術館別館「ルーブル・ランス」の写真が10枚、architectural recordのウェブサイトに掲載されています。
万城目学と門井慶喜による書籍『ぼくらの近代建築デラックス! 』がamazonで発売されています
作家の万城目学と門井慶喜による書籍『ぼくらの近代建築デラックス! 』がamazonで発売されています。
近代建築をこよなく愛する人気作家2人が、日本の五大都市の現存する名建築を訪ね歩き、その魅力を語りつくしたルポ対談集です。大正末には日本一のモダン都市だった大阪。2人がともに学生時代を過ごした古都・京都。開放感にあふれた港町・神戸。近代日本の玄関口・横浜。そして近代建築のお膝元、花の都・東京。博覧強記で鳴らす門井さんの薀蓄に、万城目さんがユニークな観点から突っ込みを入れる! これを読めば街歩きが何倍も楽しくなること請け合いです。(AK)(via bunshun.co.jp)
ぼくらの近代建築デラックス!
万城目 学 門井 慶喜