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old book『丹下健三 SD 1983年9月号』

古書『丹下健三 SD 1983年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『丹下健三 SD 1983年9月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。

丹下健三の特集号。1977年-1983年までの作品やプロジェクトが紹介されています。

掲載作品
・サウジアラビア王国国家宮殿
・サウジアラビア王国国王宮殿
・キングファイサル財団本部
・クウェート国際空港
・ヤルムーク大学
・アラビアン・ガルフ大学
・ボローニア・フィエラ地区センター
・ナポリ市新都心計画
・ナイジェリア新首都都心計画
・ブリックフィールド・ヒル・ディベロップメント
・インターナショナル・ペトロリアム・センター
・テレ・コミュニケーション・センター
・ナンヤン技術工科大学
・キングス・センター
・OUBセンタービル
・健康文化センター広島厚生年金会館
・愛媛県県民文化会館
・香川県営住宅一宮団地建替計画
・桐蔭学園
・兵庫県立歴史博物館
・赤坂プリンスホテル

レアル・マドリッドのホームスタジアム設計コンペでのラファエル・モネオとヘルツォーク&ド・ムーロンのチームの提案の画像

レアル・マドリッドのホームスタジアム設計コンペでの、ラファエル・モネオとヘルツォーク&ド・ムーロンのチームの提案の画像がafasiaに掲載されています

レアル・マドリッドのホームスタジアム設計コンペでの、ラファエル・モネオとヘルツォーク&ド・ムーロンのチームの提案の画像が6枚、afasiaに掲載されています。その他にはノーマン・フォスターのチームなどがコンペに参加しているようです。

藤森照信によるオーストリア・ライディングのゲストハウスの写真

藤森照信によるオーストリア・ライディングのゲストハウスの写真がBauNetzに掲載されています

藤森照信によるオーストリア・ライディングのゲストハウスの写真が6枚、BauNetzに掲載されています。「Raiding Project」という日本の建築家10組(藤森照信、青木淳、藤本壮介、原広司、伊東豊雄、クライン・ダイサム、隈研吾、SANAA、手塚建築研究所、吉村靖孝)に依頼してゲストハウスを設計してもらうというプロジェクトが進んでいて、最初の建物としてこの建物が完成したようです。

51N4Eがベルギーのテキスタイル工場を改修・増築したアートセンターの写真 BIGのビャルケ・インゲルスのインタビュー MADアーキテクツによるカナダ・オンタリオの高層集合住宅「absolute towers」の写真 ケンプラッツによるレポート記事「没後1年、菊竹清訓氏の知られざる建築を巡る」 NLアーキテクツによるオランダ・ユトレヒトの体育館の写真 安藤忠雄による「上方落語協会会館」の写真 アーティストのトーマス・シュッテが設計したオーストリアの別荘「holiday home for terrorists」の写真

アーティストのトーマス・シュッテが設計したオーストリアの別荘「holiday home for terrorists」の写真がdesignboomに掲載されています

アーティストのトーマス・シュッテが設計したオーストリアの別荘「holiday home for terrorists」の写真が8枚、designboomに掲載されています。

SANAAが計画しているイタリア・ミラノのボッコーニ大学の新キャンパスの画像 船のコンテナを利用したシアトル郊外のスターバックスの店舗の写真 書籍『SD2012』

書籍『SD2012』がamazonで発売されています

書籍『SD2012』がamazonで発売されています。

SDレビュー2012展の入選15作を審査評と共に紹介。構法がテーマの第2特集では伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、古谷誠章、西沢大良、塚本由晴、西沢立衛、藤本壮介ほか計10名の建築家が独自の部位論を語る。

◆特集1 第31回 建築・環境・インテリアのドローイングと模型の入選展●総評+作品講評/3.11以降のまだ見ぬ「助け合い建築」へ 隈研吾/建築の「社会性」について 渡辺真理/現実のしがらみに揉まれた生の建築を 手塚貴晴/震災後に台頭する「問題提起型」の強さ 金田充弘 ●入選15作 手縫いの空間(村上愛樹)、IRONY STATIONs 被災地につくる「まちのエキ」(陶器浩一+永井拓生+大西麻貴+榮家志保+生駒岳大+鳴海友貴+松本洋太+成尾建治+松井 涼+髙橋和志/滋賀県立大学陶器浩一研究室+onishimaki+hyakudayuki architects / o+h+髙橋工業)、集落の小さな映画館 Community cinema project(山本悠介)、AU dormitory(小林一行+樫村芙実)、DEAD TREE HOUSE(高栄智史+田村 正)、12部屋のアパート(高橋一平)、Agri-Culture-Passage 日吉の森文化財団 農耕文化資料館(茶谷明男+永井久夫+近藤朋也+大石卓人+松浦勇一)、HOUSE-INO(塚野路哉)、諏訪の家(長谷部勉+鈴木義一+野尻征宏+塩 大地/H.A.S.Market)、dolphin house(studio_01)、様々な思考と休息(水野義人)、傘庵[クローバー型](矢嶋一裕)、バルカン山村の実験住居/民家再生計画phase-1(山崎揚史+ナーディア・イワノヴァ)、TRAVEL PAVILLION 旅をする水盤(吉川和博)、川崎の長屋(三家大地) ●二次審査講評  隈 研吾+渡辺真理+手塚貴晴+金田充弘 ●SDレビュー2012展評 年に一度の、幸せなひととき 菊池宏 ●京都展レポート 関西展27年目の新たな船出  木村博昭 ◆特集2 構築へ向かうエレメント――構法と建築家の言葉 ●序文/建築における全体と部分の緊迫した関係をめぐって 門脇耕三 ●屋根 Lecture1 現代のテクノロジーはフォルク性といかに緊張関係を結ぶか 隈 研吾/Lecture2 部位の概念を切り開く空間経験に近づくこと 西澤立衛 ●天井 Lecture3 治療主義としての天井をめぐって 西沢大良/Lecture4 モノが躍動し、現象と拮抗する状態をつくり出したい 藤本壮介/Lecture5 意味論的な手法から現象的差異へ 青木 淳/Lecture6 その背後にあるものを予感させる壁 妹島和世 ●床 Lecture7 自然性への志向から建築の本義を問い直す 伊藤豊雄/Lecture8 文化的コンテクストを引き受けながら建築を構造化する、方法としての床 坂本一成 ●開口部 Lecture9 ブーゲンビリアとスカルパを結ぶマド論 古谷誠章/Lecture10 建築を生き生きさせる歴史的・社会的知性の系譜 塚本由晴 ●総括討議 物質・現れ・エレメント――図式を超える建築構法の地平/門脇耕三+青木弘司+中山英之+西澤徹夫+長谷川豪+藤原徹平●SD Topics/展覧会レビュー[書・築]展/書評 岡部明子評『ソーシャルデザイン・アトラス』、田所辰之助評『アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド自伝』、山口信博評『建築を考える』/レビュー 京都会館と20世紀建築遺産の行方 松隈 洋 (via kajima-publishing.co.jp)

SD2012
SDレビュー事務局
4306045846

種村強、片山正通、ジャスパー・モリソンによる福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真

種村強、片山正通、ジャスパー・モリソンによる福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真がtateaki.exblog.jpに掲載されています

種村強が建物を設計して、授与所を片山正通がデザイン、ベンチをジャスパー・モリソンが手掛けた福岡の「宝満宮竈門神社新社務所」の写真が5枚、tateaki.exblog.jpに掲載されています。

隈研吾と住宅金融支援機構理事長の宍戸信哉の対談「これからの日本人の住まい方と街づくり」

隈研吾と住宅金融支援機構理事長の宍戸信哉の対談「これからの日本人の住まい方と街づくり」が住宅金融支援機構のウェブサイトに掲載されています(PDF)

隈研吾と住宅金融支援機構理事長の宍戸信哉の対談「これからの日本人の住まい方と街づくり」が住宅金融支援機構のウェブサイトに掲載されています。

H&deM、SANAA、坂茂、伊東豊雄、スノヘッタ、レンゾ・ピアノが香港の美術館「M+」設計コンペの最終候補に

H&deM、SANAA、坂茂、伊東豊雄、スノヘッタ、レンゾ・ピアノが香港の美術館「M+」設計コンペの最終候補に選ばれています

H&deM、SANAA、坂茂、伊東豊雄、スノヘッタ、レンゾ・ピアノが香港の美術館「M+」設計コンペの最終候補に選ばれています。

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