隈研吾のインタビュー記事「建築は、これからもっと面白い。」がR25のウェブサイトに掲載されています
隈研吾のインタビュー記事「建築は、これからもっと面白い。」がR25のウェブサイトに掲載されています。
隈研吾のインタビュー記事「建築は、これからもっと面白い。」がR25のウェブサイトに掲載されています
隈研吾のインタビュー記事「建築は、これからもっと面白い。」がR25のウェブサイトに掲載されています。
2Gの最新号(ラカトン&ヴァッサル特集)の電子書籍版がzinioで発売されています
2Gの最新号(ラカトン&ヴァッサル特集)の電子書籍版がzinioで発売されています。リンク先で中身のプレビュー画像を6枚くらい見ることができます。価格は¥1,591(2012/2/17時点)。
Mark Magazineの最新号(36号)の電子書籍版の全ページのプレビューがzinioのサイトに掲載されています
Mark Magazineの最新号(36号)の電子書籍版の全ページのプレビューがzinioのウェブサイトに掲載されています。価格は¥577(2012/2/17時点)です。けんちく体操も取り上げられています。
長谷川豪が設計してTOTOギャラリー間で公開されている「石巻の鐘楼」の動画です。
長谷川豪がTOTOギャラリー間での展覧会に合わせて行った講演会「スタディとリアル」の動画です。
日建設計の山梨知彦などにJIA建築大賞の「ホキ美術館」について聞いているインタビューが建設通信新聞のブログにあります
日建設計の山梨知彦などにJIA建築大賞の「ホキ美術館」について聞いているインタビューが建設通信新聞のブログにあります。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が長谷川豪を特集しています。淵上正幸による長谷川豪へのインタビュー「長谷川豪氏とスタディする」を読む事ができます。
日建設計有志の震災復興ボランティアチームによる「避難 地形 時間 地図」展がリビングデザインセンターOZONEで開催されます
日建設計有志の震災復興ボランティアチームによる「避難 地形 時間 地図」展がリビングデザインセンターOZONEで開催されます。開催期間は2012年3月22日~4月3日です。
東日本大震災を契機に、日建設計有志は震災復興ボランティアチームを結成しました。そのなかの「逃げ地図チーム」は、試行錯誤を繰り返し、安心して住み続けられる街づくりの基盤となる地図の記述方法「避難地形時間地図」(通称:逃げ地図)を開発しました。それは当初、震災直後の避難所や道路が破壊された地域に向けて避難ルートを導き出すためのものでした。ところが開発が進むにつれて、被災地のみならず、これから迎える縮退時代の街づくりに欠かせないベースマップとしての可能性が見えてきました。地域の概要は地元の人たちと共作することで把握し、地元情報と直感による改善提案をコンピューターによる評価検証を行うことで、より高度な合意形成に基づく街づくりを可能にしようという試みです。その記述方法は、手描きからコンピューターによるものまで多岐に渡ります。この手法は被災地に限らず、リスクを低減しつつ、縮退していく地域とその文化を最小限の改変で守る試みにも通じます。つまり震災を通じて得られた知見を今後の日本の街づくりに生かす試みでもあります。
磯崎新に、亡くなった石元泰博氏について聞いているインタビューが産経ニュースのサイトに掲載されています
磯崎新に、亡くなった写真家の石元泰博氏について聞いているインタビュー記事「写真家・石元泰博さん 建築家・磯崎新 日本の美意識「つかみ撮る」」が産経ニュースのサイトに掲載されています。
書籍『日本の住宅をデザインする方法』がamazonで販売されています
書籍『日本の住宅をデザインする方法』がamazonで販売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
本書は、日本の気候・風土に根ざした心地よい住宅設計とは何かという問いに7名の建築家が応えたものです。単なる和風ではなく、「和」を手がかりに各建築家がどのように自身の住宅設計手掛けているのか。写真と図面をふんだんに取りあげてそれぞれの住宅に対する考え方が深く理解できるようになっています。住宅設計を志す人たちには豊富な図面は見ているだけでも楽しい内容です。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「山を捕まえる家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した「山を捕まえる家」の写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています。
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています
藤本壮介と竹内薫による書籍『建築には数学がいっぱい!?』がamazonで発売されています。
「科学的なトピックを語る達人である竹内先生と対話していく中で、建築家としての僕の素朴な疑問が意外な話題に展開し、なぞなぞから幾何学へ、無限の話から果ては宇宙エレベーターや未来の都市まで、竹内先生に手を引かれるようにして、好奇心の赴くままに散策」した本(藤本壮介)
「いったい、どこから、数学的で魅力のある建築のアイデアが湧き出してくるのか。それはひらめきなのか、それとも理詰めなのか。数学的な美しさと建築の実用性は両立するのか。建築の奥行きと数学の次元はどう関係するのか。私から藤本さんへの質問は、とどまることを知らず、今から考えたら、藤本さんは少々閉口していたのではあるまいか」(竹内薫)
[主な目次]
1 幾何のたね
2 次元のかなた
3 数の探索
4 美しい数式
5 ひらめきの穴
建築には数学がいっぱい!?
竹内 薫 藤本 壮介
「長谷川豪展 スタディとリアル」の新しい会場写真がギャラリー間のウェブサイトで公開されています
「長谷川豪展 スタディとリアル」の新しい会場写真が15枚、ギャラリー間のウェブサイトで公開されています。
保坂健二朗による「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のサイトで公開されています
東京国立近代美術館主任研究員の保坂健二朗が執筆した「長谷川豪展 スタディとリアル」の展覧会レポート「建築的な、あまりに建築的な」がギャラリー間のウェブサイトで公開されています
建築系ラジオで「JIA建築セミナー2011 後藤連平(architecturephoto.net)×五十嵐太郎×松田達[前半]」が公開されています
建築系ラジオで「JIA建築セミナー2011 後藤連平(architecturephoto.net)×五十嵐太郎×松田達[前半]」の音声ファイルが公開されています。
2011年11月29日にJIA建築セミナーの「project7:新しい発信の現場から」の企画として、architecturephoto.netの後藤連平さん、建築系ラジオの五十嵐太郎さん、松田達さんの対談が行われました。情報を発信する両者は建築とメディアの関係をどのようにとらえているのでしょう。ここでは、architecturephoto.netと建築系ラジオの誕生秘話が語られ、互いに質問を交えながら対談は深まっていきます。(近藤洋輔)
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