SHARE トニー・フレットンのインタビュー
トニー・フレットンのインタビューがarchdailyに掲載されています
トニー・フレットンのインタビューがarchdailyに掲載されています。
トニー・フレットンのインタビューがarchdailyに掲載されています
トニー・フレットンのインタビューがarchdailyに掲載されています。
藤村龍至がレム・コールハースと浅田彰のトークイベントのメモを公開しています
藤村龍至が、『project japan』の出版記念に行われたレム・コールハースと浅田彰のトークイベントのメモを公開しています。
八束はじめがNHK視点・論点で語った「思想としての”メタボリズム”」のテキストがNHKのウェブサイトに掲載されています
八束はじめがNHK視点・論点で語った「思想としての”メタボリズム”」のテキストがNHKのウェブサイトに掲載されています。
岡田公彦のウェブサイトに広島の住宅「戸田邸」の写真などが掲載されています
岡田公彦のウェブサイトに広島の住宅「戸田邸」の写真と図面などが31枚掲載されています。
書籍『世界で一番美しい建築デザインの教科書』がamazonで発売されています
書籍『世界で一番美しい建築デザインの教科書』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要、目次が掲載されています。
人の巨匠:ライト、ミース、コルビュジエ、リートフェルト、アールト、プルーヴェ、ヤコブセンに学ぶインテリア・家具・建築のキホン
建築とインテリアの基礎知識をすべてイラストで分かりやすく解説した本です。
本書は、これまでバラバラに語られることの多かった家具・インテリア・建築・まちづくりまでを横断的に説明している唯一の本です。
それらを説明する教材として、世界的にも著名な上記7人の建築家の作品を解剖しつつ、そのデザインの秘密を解き明かしていきます。
世界で一番美しい建築デザインの教科書 (エクスナレッジムック)
鈴木敏彦 松下希和 中山繁信
「建築雑誌展 2010-11」が建築会館ギャラリーで開催されています
「建築雑誌展 2010-11」が建築会館ギャラリーで開催されています。開催期間は2011年12月21日まで。
日本建築学会発行 の日本で最も歴史のある建築雑誌。1887 年(明治20 年)の創刊以来、1600 号をこえて今なお継続中。現在は2年ごとに編集委員会が交替して編集を務めています。発行部数は34,000 部、読者の職種は建築設計、研究・教育を中心として建築のあらゆる分野に及んでいます。
2010 年から11年にかけての2 年間は、歴史工学家・中谷礼仁が編集長を務め、計24冊の雑誌を刊行してきました。毎号テーマを絞った特集を展開する一方で、エディトリアルデザイナー羽良多平吉による表紙デザイン、長きに渡り『a+u』編集長を務めた中村敏男による、世界の建築家との交流を綴った連載「日記の中の建築家たち」、写真家・ 山岸剛による連載「ON SITE」、そして、イラストレーター・市川智子が特集のために描き下ろした絵巻物など、多彩なメンバーによる表現を重ねてきました。
本展は、この2年間の『建築雑誌』を振り返り、その内容一覧とともに、これらの書容設計・ONSITE 連載写真・イラスト原画等を一同に展示します。会期中、多彩なゲストをお迎えしてのトークセッションも開催します。この2 年間の蓄積を通して2010-11年の委員会が提示してきたものを感じとっていただければ幸いです。
谷尻誠による展覧会「You Make The Rule 再描写を試みる家展」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
リビングデザインセンターOZONEで行われている、谷尻誠による展覧会「You Make The Rule 再描写を試みる家展」の会場写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 3 MODERN HOUSES』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『GLOBAL ARCHITECTURE BOOK 3 MODERN HOUSES』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
二川幸夫 企画・撮影の大判作品集「GA」の複数冊を合本したもの。第一巻の本書は、モダンハウスを紹介した5冊を合本しています。写真や図面論考を収録。近代建築を代表する巨匠の住宅を収録した一冊。
・ルイス・バラガン/バラガン自邸・ロス・クルベス・サン・クリストバル
・ヴェンチューリ&ローチ/ヴァナ・ヴェンチューリ邸他2作品
・MLTW/シーランチ
・リチャード・マイヤー/スミス邸他3件
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していたフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンのCG画像なども担当していて、建築家・イラストレーターとして活動しているフィリップ・シェーラーのインタビューがarchdailyに掲載されています。
隈研吾による福岡の「スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店」の写真がGQ Japanに掲載されています
隈研吾が設計した福岡の「スターバックス コーヒー 太宰府天満宮表参道店」の写真が1枚、GQ Japanに掲載されています。
古書『林雅子』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『林雅子』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
SD1980年6月号の林雅子特集をハードカバーで保存版にしたものです。
掲載作品は、ルーフテラスを持つ家、インドアガーデンのある家、内部に外部をもつ家、日本女子大夏季寮(三泉寮)、自邸(未完)、Oさんの家、O夫人の家、傾斜地に建つ家、国分の家、門構えのオフィスビル、混構造の家、高原夏の家、雛普社工房、ヴィラ・イナワシロ、草崎クラブ、武蔵野の家、海のギャラリー、末広がりの家、三つの床、写真家の家、霞ヶ浦の家、那須の別荘群、堺の家、北向きの家、崖の家、大室高原の家。
その他に、林雅子のテキスト「私の建築作法」と林昌二と林雅子の対談「建築家夫婦の対話」も収録されています。
青木淳建築計画事務所によるブログ「<三次市民ホール>設計ノート」が公開されています
青木淳建築計画事務所によるブログ「<三次市民ホール>設計ノート」が公開されています。
<三次市民ホール>の設計のなかで、青木淳建築計画事務所が考えたり検討していることをお知らせするブログです。<三次市民ホール>の設計は、プロポーザルで提案した3本の柱を基本にして、それを実現まで、より豊かなものに育くんでいく作業です。そして、<三次市民ホール>が豊かなものに実っていくためには、皆さんのご協力、とくにオープン後、実際に使われる方々のご協力が必要です。「ご協力」とは、つまり、まだ実現していない今から、どんな<三次市民ホール>になるのだろう?と想像していただくことと、その想像のなかで、思ったこと、気づいたことを、私たちに知らせていただくことです。そこで、そのためのメール・アドレスをつくりました。miyoshihall@aokijun.comです。いただいた個々のお知らせに返事を差し上げることはできませんが、いただいた内容は設計のなかで考慮していきますし、場合によっては、このブログで取り上げさせていただきます。(ですので、このブログで引用されることがあることをご了解の上、メールしていただくようお願いいたします。)どうぞよろしくお願いいたします。
Studio Pei-Zhu による深圳の「OCT design museum」の写真がdesignboomに掲載されています
Studio Pei-Zhuが設計した中国・深圳の「OCT design museum」の写真が11枚、designboomに掲載されています。
※新しい情報を追記しました。(定員とお問い合わせ先の情報の追加です)
レム・コールハースと浅田彰が『Project Japan』について語るトークイベントが東京で開催されます。場所は「東京都港区虎ノ門5-8-6アミタビル8階」で開催日は2011年12月17日です。
詳しい概要などは以下に掲載します。
仙田満の新しい書籍『遊環構造BOOK SENDA MAN 1000』がamazonで発売されています
仙田満の新しい書籍『遊環構造BOOK SENDA MAN 1000』がamazonで発売されています。
遊環構造BOOK SENDA MAN 1000 Environment Design Institute Book of circular play system
仙田 満 環境デザイン研究所 藤塚光政
古書『いす・100のかたち ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの名品』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『いす・100のかたち ヴィトラ・デザイン・ミュージアムの名品』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ヴィトラが収蔵する椅子を紹介している書籍。歴史的建築家による椅子や、現代を代表するデザイナーの椅子100個を写真とテキストによって紹介しています。
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