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イワン・バーンが撮影した、藤本壮介の「House NA」の写真 book『TOKYO図書館紀行』

書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています

書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。

図書館をめぐる知的な旅に出よう
未知の「知」と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介。
わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館が必ずあります。

PART1: 歴史を感じる図書館
国立国会図書館 国際子ども図書館
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
東京大学総合図書館 ほか

PART2: アートな図書館
多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)
東京藝術大学 附属図書館
東京都写真美術館 図書館 ほか

PART3: コミュニケーションが生まれる図書館
千代田区立日比谷図書館文化館
まち塾@まちライブラリー
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス

PART4: 新しい世界と出会う、専門図書館
紙の博物館図書館
現代マンガ図書館 〈内記コレクション〉
味の素食の文化センター 食の文化ライブラリー ほか

PART5 :もっと本を深く知る図書館
大宅壮一文庫
東洋文庫
都立多摩図書館 東京マガジンバンク
国立国会図書館

TOKYO図書館紀行 (玄光社MOOK TOKYO INTELLIGENT TRIP 1)
4768303609

平田晃久によるミラノサローネでのパナソニックのインスタレーション「Photosynthesis-光合成」の写真と動画

平田晃久によるミラノサローネでのパナソニックのインスタレーション「Photosynthesis-光合成」の写真と動画が公式サイトに掲載されています

平田晃久によるミラノサローネでのパナソニックのインスタレーション「Photosynthesis-光合成」の写真と動画が公式サイトに掲載されています。

一本の樹木のように「光合成」するパビリオンです。太陽光パネルは通常平面的(2次元的)に敷きつめられますが、これは植物で言えば地面を覆う芝やコケにあたります。だとしたら、3次元的な「葉」の配置を持った樹木のような新しい「種」が生まれても良いかも、と考えました。空中に浮遊する「葉」は透明なポリカーボネートによって支えられ、きらきらとした樹脂の表面には中庭の植物や人々、歴史的なファサードや照明などがランダムに映り込み、自然と人工、歴史と現代が入り混じる光景が生まれることでしょう。

インタビュー記事「23回JIA新人賞受賞者インタビュー 「フラワーショップH」の乾久美子氏、「ヨコハマアパートメント」の西田司氏・中川エリカ氏」

インタビュー記事「23回JIA新人賞受賞者インタビュー 「フラワーショップH」の乾久美子氏、「ヨコハマアパートメント」の西田司氏・中川エリカ氏」がkensetsnews ace blogに掲載されています

インタビュー記事「23回JIA新人賞受賞者インタビュー 「フラワーショップH」の乾久美子氏、「ヨコハマアパートメント」の西田司氏・中川エリカ氏」がkensetsnews ace blogに掲載されています。

西沢立衛のインタビュー記事「「建築と土木の中間をめざした豊島美術館」 西沢立衛氏に聞く 」

西沢立衛のインタビュー記事「「建築と土木の中間をめざした豊島美術館」 西沢立衛氏に聞く 」がkensetsnews ace blogに掲載されています

西沢立衛のインタビュー記事「「建築と土木の中間をめざした豊島美術館」 西沢立衛氏に聞く 」がkensetsnews ace blogに掲載されています。

TOTOギャラリー間で行われている「伊丹潤展 手の痕跡」の会場写真 伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』

伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています

伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで書籍の中身などを見ることができます

2011年6月に74歳で急逝した建築家、伊丹潤氏が描き 続けたスケッチとドローイングを、主要作品ごとにまとめた作品 集です。「私が最後の手の建築家だ」と語り、常に手を動かすこと で、デザインをまとめあげていった伊丹氏の作品は、素材への優 れた理解と感性、プロポーションの良さにおいて、他に追随を許 さぬものであったといえるでしょう。陰影の深い印象的で豊かな 空間をうみだしたプロセスが数々のスケッチに表れています。  伊丹氏は、建築設計をコンピュータで行うことが主流となっ ていく中、スケッチを描くことについての言葉を数多く残してい ます。  「真向から、立ち向かって、実体化されてゆくであろうその茫 とした立体の輪郭とその連続、それらを抱きとめるその瞬間、建 築としてのエスキースを超えて、新たなる表現の覚醒とでもいお うか、奥深い魂のような、ある対象に出会う。その対象がくっき りと浮きたつとき、それを建築への調律としたい。」(本書内「新 たなる記録へ」より)  本書には伊丹氏のエッセイ3本を収録しています。さらに、グ ローバルな視点で建築・美術界を見続け、デビュー当時より氏の 作品を見てきた建築史家の三宅理一氏と、現代建築を鮮やかに 論ずる新進気鋭の建築史家、倉方俊輔氏による伊丹論を2本、そ して親交の深かった建築家の坂茂氏の寄稿を収録しています。

中村竜治やミント・デザインズらによるキヤノンのミラノサローネでのインスタレーション「NEOREAL IN THE FOREST」の写真

中村竜治やミント・デザインズらによるキヤノンのミラノサローネでのインスタレーション「NEOREAL IN THE FOREST」の写真がdesignboomに掲載されています

中村竜治ミント・デザインズらによるキヤノンのミラノサローネでのインスタレーション「NEOREAL IN THE FOREST」の写真が15枚、designboomに掲載されています。こちらのページには作品の動画が掲載されています。

ペーター・メルクリやクリスチャン・ケレツなどが教えているスイス連邦工科大学チューリッヒ校のイヤーブック2011のPDF版

ペーター・メルクリやクリスチャン・ケレツなどが教えているスイス連邦工科大学チューリッヒ校のイヤーブック2011のPDF版が公開されています

ペーター・メルクリクリスチャン・ケレツなどが教えているスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHZ)のイヤーブック2011のPDF版が公開されています。リンク先でダウンロードする事ができます。30Mくらい。

カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソがETHZで行ったレクチャーの動画

カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソがETHZで行ったレクチャーの動画がETHZのウェブサイトにあります

カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソがETHZ(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)で行ったレクチャーの動画がETHZのウェブサイトにあります。

スタジオ・ムンバイの展覧会がTOTOギャラリー間で開催[2012/7/12-9/22] 中村拓志による「東急プラザ 表参道原宿」の写真 伊東豊雄による「ヤオコー川越美術館」の写真 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「山を捕まえる家」の写真 手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「デッキの家」の写真 ユルゲン・マイヤー・Hによるグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真

ユルゲン・マイヤー・Hによるグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真がdesignboomに掲載されています

ユルゲン・マイヤー・Hが設計したグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真と図面が11枚、designboomに掲載されています。

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