イワン・バーンが撮影した、藤本壮介の「House NA」の写真が公開されています
写真家のイワン・バーンが撮影した、藤本壮介の「House NA」の写真が31枚公開されています。
イワン・バーンが撮影した、藤本壮介の「House NA」の写真が公開されています
写真家のイワン・バーンが撮影した、藤本壮介の「House NA」の写真が31枚公開されています。
書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています
書籍『TOKYO図書館紀行』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が4枚掲載されています。
図書館をめぐる知的な旅に出よう
未知の「知」と出会える、素敵な東京の図書館、30館を紹介。
わざわざ訪れたい、行ってみたくなる図書館が必ずあります。PART1: 歴史を感じる図書館
国立国会図書館 国際子ども図書館
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
東京大学総合図書館 ほかPART2: アートな図書館
多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)
東京藝術大学 附属図書館
東京都写真美術館 図書館 ほかPART3: コミュニケーションが生まれる図書館
千代田区立日比谷図書館文化館
まち塾@まちライブラリー
ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイスPART4: 新しい世界と出会う、専門図書館
紙の博物館図書館
現代マンガ図書館 〈内記コレクション〉
味の素食の文化センター 食の文化ライブラリー ほかPART5 :もっと本を深く知る図書館
大宅壮一文庫
東洋文庫
都立多摩図書館 東京マガジンバンク
国立国会図書館
平田晃久によるミラノサローネでのパナソニックのインスタレーション「Photosynthesis-光合成」の写真と動画が公式サイトに掲載されています
平田晃久によるミラノサローネでのパナソニックのインスタレーション「Photosynthesis-光合成」の写真と動画が公式サイトに掲載されています。
一本の樹木のように「光合成」するパビリオンです。太陽光パネルは通常平面的(2次元的)に敷きつめられますが、これは植物で言えば地面を覆う芝やコケにあたります。だとしたら、3次元的な「葉」の配置を持った樹木のような新しい「種」が生まれても良いかも、と考えました。空中に浮遊する「葉」は透明なポリカーボネートによって支えられ、きらきらとした樹脂の表面には中庭の植物や人々、歴史的なファサードや照明などがランダムに映り込み、自然と人工、歴史と現代が入り混じる光景が生まれることでしょう。
インタビュー記事「23回JIA新人賞受賞者インタビュー 「フラワーショップH」の乾久美子氏、「ヨコハマアパートメント」の西田司氏・中川エリカ氏」がkensetsnews ace blogに掲載されています。
西沢立衛のインタビュー記事「「建築と土木の中間をめざした豊島美術館」 西沢立衛氏に聞く 」がkensetsnews ace blogに掲載されています
西沢立衛のインタビュー記事「「建築と土木の中間をめざした豊島美術館」 西沢立衛氏に聞く 」がkensetsnews ace blogに掲載されています。
TOTOギャラリー間で行われている「伊丹潤展 手の痕跡」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
TOTOギャラリー間で行われている「伊丹潤展 手の痕跡」の会場写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています
伊丹潤の作品集 『伊丹潤/手の痕跡』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトで書籍の中身などを見ることができます。
2011年6月に74歳で急逝した建築家、伊丹潤氏が描き 続けたスケッチとドローイングを、主要作品ごとにまとめた作品 集です。「私が最後の手の建築家だ」と語り、常に手を動かすこと で、デザインをまとめあげていった伊丹氏の作品は、素材への優 れた理解と感性、プロポーションの良さにおいて、他に追随を許 さぬものであったといえるでしょう。陰影の深い印象的で豊かな 空間をうみだしたプロセスが数々のスケッチに表れています。 伊丹氏は、建築設計をコンピュータで行うことが主流となっ ていく中、スケッチを描くことについての言葉を数多く残してい ます。 「真向から、立ち向かって、実体化されてゆくであろうその茫 とした立体の輪郭とその連続、それらを抱きとめるその瞬間、建 築としてのエスキースを超えて、新たなる表現の覚醒とでもいお うか、奥深い魂のような、ある対象に出会う。その対象がくっき りと浮きたつとき、それを建築への調律としたい。」(本書内「新 たなる記録へ」より) 本書には伊丹氏のエッセイ3本を収録しています。さらに、グ ローバルな視点で建築・美術界を見続け、デビュー当時より氏の 作品を見てきた建築史家の三宅理一氏と、現代建築を鮮やかに 論ずる新進気鋭の建築史家、倉方俊輔氏による伊丹論を2本、そ して親交の深かった建築家の坂茂氏の寄稿を収録しています。
中村竜治やミント・デザインズらによるキヤノンのミラノサローネでのインスタレーション「NEOREAL IN THE FOREST」の写真がdesignboomに掲載されています
中村竜治やミント・デザインズらによるキヤノンのミラノサローネでのインスタレーション「NEOREAL IN THE FOREST」の写真が15枚、designboomに掲載されています。こちらのページには作品の動画が掲載されています。
ペーター・メルクリやクリスチャン・ケレツなどが教えているスイス連邦工科大学チューリッヒ校のイヤーブック2011のPDF版が公開されています
ペーター・メルクリやクリスチャン・ケレツなどが教えているスイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETHZ)のイヤーブック2011のPDF版が公開されています。リンク先でダウンロードする事ができます。30Mくらい。
カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソがETHZで行ったレクチャーの動画がETHZのウェブサイトにあります
カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソがETHZ(スイス連邦工科大学チューリッヒ校)で行ったレクチャーの動画がETHZのウェブサイトにあります。
スタジオ・ムンバイの展覧会がTOTOギャラリー間で開催されます
インドの設計事務所スタジオ・ムンバイの展覧会がTOTOギャラリー間で開催されます。開催期間は2012年7月12日~9月22日まで。現在行われているのは「伊丹潤展 手の痕跡」です。
中村拓志による「東急プラザ 表参道原宿」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
中村拓志が設計した「東急プラザ 表参道原宿」の写真が27枚、japan-architects.comに掲載されています
伊東豊雄による「ヤオコー川越美術館」の写真が「けんちく が いっぱい」に掲載されています
伊東豊雄が設計した「ヤオコー川越美術館」の写真がたくさん「けんちく が いっぱい」に掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「山を捕まえる家」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「山を捕まえる家」の写真と図面が12枚掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「デッキの家」の写真が「野良犬のケンチク彷徨記」に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による「デッキの家」の写真が12枚、「野良犬のケンチク彷徨記」に掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによるグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計したグルジア・メスシャの「house of justice」と「police station」の写真と図面が11枚、designboomに掲載されています。
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