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パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真

パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真がdesignboomに掲載されています

パリのエコール・デ・ボザールで行われているOMAの展覧会”(im)pure, (in)formal, (un)built”の写真が4枚、designboomに掲載されています。三つの図書館のプロジェクトに焦点を当てた展覧会です。

T3arcによるメキシコの住宅”Casa Materka” AD11によるメキシコの住宅”Casa Arenas” ザハ・ハディドによる”サーペンタイン・サックラー・ギャラリー”の画像

ザハ・ハディドによる”サーペンタイン・サックラー・ギャラリー”の画像がinhabitatに掲載されています

ザハ・ハディドが改修と増築を手がけているロンドンの”サーペンタイン・サックラー・ギャラリー”の画像が3枚、inhabitatに掲載されています。ケンジントン・ガーデンズの中に1765年に建てられた建物を利用したプロジェクトです。

book『都市へのテクスト/ディスクールの地図 ポストグローバル化社会の都市と空間』

書籍『都市へのテクスト/ディスクールの地図 ポストグローバル化社会の都市と空間』がamazonで発売されています

書籍『都市へのテクスト/ディスクールの地図 ポストグローバル化社会の都市と空間』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに目次などが掲載されています。

都市が誕生してから現在、そして未来について語られてきたさまざまな都市論(テクスト、ディスクール)を参照しながら、都市の全体性を見通せる新たな視点の構築と、「人が住まう都市」の空間を獲得していくことを意図した内容。全体は3章で構成され、1章では都市の成り立ちや時間的な生成過程における空間を軸として、2章では都市空間に関するイメージと言語を中心にまとめています。3章では、1、2章で縦覧した都市論を下敷きとして、シカゴ、ヴェネツィア、東京の3都市を例としながら、「人が住まう空間」の可能性を検証しています。

藤村龍至による、山崎亮の書籍『コミュニティデザイン』のレビュー book『ル・コルビュジエは生きている―保存、再生そして世界遺産へ』 Personeni Raffaele Schärer Architectsによるスイスのオフィスビル”ECA/OAI Office Building”

Personeni Raffaele Schärer Architectsによるスイスのオフィスビル”ECA/OAI Office Building”の写真がdezeenに掲載されています

Personeni Raffaele Schärer Architectsが設計したスイス・ヴェヴェイのオフィスビル”ECA/OAI Office Building”の写真などが18枚、dezeenに掲載されています。

青木淳+MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション”ぼよよん”

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ぼよよんな雲、スタディー模型
2011年©青木淳建築計画事務所

青木淳MONGOOSE STUDIOによるインスタレーション”ぼよよん”がオカムラガーデンコートショールームにて発表されます。展覧会期は2011 年7 月26日(火)~8月12 日(金)10:00~18:00(7月31日、8月6、7日は休館)です。

アドルフ・ロースの著書『装飾と犯罪 新装普及版―建築・文化論集』 book『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』

書籍『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』がamazonで発売されています

書籍『なりたいのは建築家―24ARCHITECTS IN JAPAN』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに書籍の概要が掲載されています。

世界の最前線に立つ日本の建築家が、いま何を考え、どうやって仕事をしているかがわかるベストブック! 安藤忠雄、伊東豊雄、隈研吾、内藤廣、妹島和世+西沢立衛、藤本壮介、手塚貴晴ら、24人の建築家のインタビューと建築のフォト満載。各建築事務所&主要建築物ガイド、ブックガイド「建築家と建築学がわかる100冊」も収録。

JA、最新号(82号) 特集:日本の都市空間2011

JAの最新号(82号)がamazonで発売されています

JAの最新号(82号)がamazonで発売されています。特集”日本の都市空間2011″です。出版社のウェブサイトに書籍の概要とプレビュー画像が6枚掲載されています。

JA82は、若手建築家50組による「都市空間のアイデア」集です。
なぜ建築家が都市の提案を?そう思われるかもしれません。しかし、今、日本の都市は、21世紀を生き抜くために、大きな変革を求められています。被災地の復興に向けても、空間的な提案は大切だと考えます。これからの建築家は都市というフィールドでも活躍してほしい。本号は、日本の都市の未来と、建築家の新しいステージに向けての賛歌としてお届けします。巻頭に、小野田泰明さん、羽藤英二さん、曽我部昌史さんのエッセイを収録。

JA (ジェイエー) 2011年 07月号 [雑誌]
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16組の建築家による”rep extra「SPACE OURSELVES」東京展”が3331 Arts Chiyodaで開催[2011/6/15-6/27] 中村竜治がspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”

中村竜治のサイトにspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”の写真が掲載されています

中村竜治のウェブサイトにspace ourselves展のために制作した作品”concrete roof”の写真が10枚掲載されています。space ourselves展は2011年6月15日~6月27日の期間、東京の”3331 Arts Chiyoda”に巡回します。東京展の詳細はこちら

谷尻誠、永山祐子、長谷川豪、藤村龍至などが参加したセミナー”現代住宅設計に求められる視点”シリーズのレポート

谷尻誠、永山祐子、長谷川豪、藤村龍至などが参加したセミナー”現代住宅設計に求められる視点”シリーズのレポートがOZONEのウェブサイトに掲載されています

谷尻誠永山祐子長谷川豪藤村龍至などが参加したセミナー”現代住宅設計に求められる視点”シリーズのレポートがOZONEのウェブサイトに掲載されています。門脇耕三がコーディネーターを務めて行われたセミナーでした。

book『新建築増刊 今、建築をついて思うこと・・・3.11を経て』

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