SHARE 隈研吾による「浅草文化観光センター」の動画
隈研吾が設計した「浅草文化観光センター」の動画です。
隈研吾が設計した「浅草文化観光センター」の動画です。
隈研吾+日本設計 / 小泉治・藤田雅義による「帝京大学小学校」の写真が帝京大学小学校の公式サイトに掲載されています
隈研吾+日本設計 / 小泉治・藤田雅義が設計した「帝京大学小学校」の写真が9枚、帝京大学小学校の公式サイトに掲載されています。
アーキエイドによる牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブック『浜のくらしから浜の未来を考える』のPDF版が公開されています
アーキエイドによる牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブック『浜のくらしから浜の未来を考える』のPDF版が公開されています。
昨年夏のサマーキャンプ以降、牡鹿半島の継続的支援のため、アーキエイド半島支援勉強会を月に一度のペースで行っています。
『浜のくらしから浜の未来を考える』
牡鹿半島復興計画のためのデザインパタンブックはこの会員が調査した内容を、筑波大学貝島桃代研究室を中心に編集した冊子です。印刷製本は限られた数のみとなってしまうため、pdfデータを公開させていただきます。
多くのみなさんに、浜のくらしを共有し、その未来を考えていただく資料として、人々の生活を支える漁業の形態や生活スタイル、建物や風景など、牡鹿半島の魅力が、フリーハンドのスケッチで、まとめられております。
保坂猛による横浜の住宅「磯子の家」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
保坂猛が設計した横浜の住宅「磯子の家」の写真が23枚、japan-architects.comに掲載されています。
書籍『スケッチ感覚でパースが描ける本』がamazonで発売されています
書籍『スケッチ感覚でパースが描ける本』がamazonで発売されています。
スケッチなら気軽に紙の上で手を動かせるのに、パースは遠近法という図法が複雑なため建築専攻の学生でも苦手意識がある人が少なくない。そこでこの本では「スケッチのように適当で」「コツをおさえた」パースの描き方を伝授する。コツとは、一言で言えば消点があることを意識して描くことで、これが飲み込めれば、気軽に描いたスケッチも立派なパースになってしまう。パースは苦手という人に最適な本。
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンによるチリ・コンセプシオンの住宅「Arco House」の写真がdomuswebに掲載されています
ペゾ・フォン・エルリッヒスハウゼンが設計したチリ・コンセプシオンの住宅「Arco House」の写真が8枚、domuswebに掲載されています。
TOTO通信、最新号(2012年春号) 特集:あらためてディテールのオンライン版が公開されています
TOTO通信、最新号(2012年春号) 特集:あらためてディテールのオンライン版が公開されています。
DETAILを現代の英語の辞書で引くと、「建築の細部[装飾]」と出る。モダンデザイン全盛の現代でも、辞書は脈々と続く建築の歴史の痕跡を伝えている。しかし、現代の建築家に質問しても、DETAILを、少なくとも「装飾」と即答する人は少ないだろう。とはいえ、「建築の細部」と答える人もまた少数派に属する時代に入ったような気がする。あらためて学ぶことができた。ディテールは単なる「細部」という概念を払拭しつつあるようだ。建築をイメージする総体を具現化する重要なファクターのひとつ。ディテールという言葉は、新しい意味を身にまといはじめているらしい。
mA-style architectsのウェブサイトに住宅「hanaha」の写真が掲載されています
mA-style architectsのウェブサイトに住宅「hanaha」の写真が10枚掲載されています。
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています
中村竜治のウェブサイトにベンチ「water lily」の写真が掲載されています。
以下は動画。
バンコク・プロジェクト・カンパニーによるタイの教育施設「Kantana Institute」の写真がarchdailyに掲載されています
バンコク・プロジェクト・カンパニーが設計したタイの教育施設「Kantana Institute」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。

安藤忠雄の講演会「夢もって走れ」が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は2012年5月17日18:00~。場所は京都工芸繊維大学センターホール。参加無料。申込不要との事です。

書籍『伊礼智の住宅設計』がamazonで発売されています。
●内容紹介
心地よい空間づくりと誰からも愛されるデザインで今注目の建築家・伊礼智氏。彼の住宅設計の手法を豊富な写真と分かりやすい図面で解説。あらかじめ納まりなどを「標準化」した図面を駆使して、効率よく、それでいて個性豊かな住宅を組み立てていく設計術を紹介する。特別付録として実際に使用した図面を1 棟分そのまま収録した、全480ページの完全保存版。●目次
[設計の標準化1]基本構成/部屋単位の標準化がすべてのコアになる
・ソーラータウン久米川と標準化された5つの部屋
・図面解説/標準化した5つの部屋
・TOPICS/現場を動かす、効率的な図面表現[設計の標準化2]プランニング・ディテール/心地よい居場所づくりと標準化の展開
・心地よさを生み出す「スタンダード」な家
・図面解説/標準ディテールとその理由
・TOPICS/プランニングの発想から完成まで[設計の標準化3]施工現場/標準化の改善とメーカー・工務店との連携
・改善のきっかけは、どこに隠れているか分からない
・設計の標準化導入事例/田中工務店、ベガハウス[特別付録]図面と写真で読み解く「設計の標準化」――守谷の家(2010 年)
レム・コールハースがモスクワの「the Garage Center for Contemporary Culture」の模型について解説している動画がdezeenにあります
レム・コールハースがモスクワの「the Garage Center for Contemporary Culture」の模型について解説している動画がdezeenにあります。
ザハ・ハディドによるパヴィリオン「the secret garden」の写真がdesignboomに掲載されています
ザハ・ハディドが設計したパヴィリオン「the secret garden」の写真がdesignboomに掲載されています。
スタジオ・ムンバイによるインドの住宅「Monsoon house」の写真がdomuswebに掲載されています
スタジオ・ムンバイが設計したインドの住宅「Monsoon house」の写真が10枚、domuswebに掲載されています。
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