ホフマン・デュジャルダン・アーキテクツによるオランダの住宅”Villa Geldrop”の写真などがdezeenに掲載されています
ホフマン・デュジャルダン・アーキテクツが設計したオランダの住宅”Villa Geldrop”の写真などが10枚、dezeenに掲載されています。
ホフマン・デュジャルダン・アーキテクツによるオランダの住宅”Villa Geldrop”の写真などがdezeenに掲載されています
ホフマン・デュジャルダン・アーキテクツが設計したオランダの住宅”Villa Geldrop”の写真などが10枚、dezeenに掲載されています。
ラブ・アーキテクチャー・アンド・アーバニズムによるドイツの複合ビル”Baufeld 10″の写真などがarchdailyに掲載されています
ラブ・アーキテクチャー・アンド・アーバニズムが設計したドイツ・ハーフェンシティの複合ビル”Baufeld 10″の写真と図面が16枚、archdailyに掲載されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年4月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2011年4月号)が公開されています。特集”縮小の時代に”です。大野秀敏のインタビュー”縮小社会が描く都市モデル”、門脇耕三のテキスト”縮退時代の新しい都市生活」展を巡る思考”、Mail Dialogue:辻琢磨”建築的思考で都市を捉える”などを読む事ができます。
書籍『映画空間 400選』がamazonで発売されています。
スクリーンに映る建築や都市、場所、風景、そしてそこでの人物の躍動、生きた 空間……。映画の空間は19世紀末の映画誕生から、私たちを刺激し、憧れを抱かせ、ある時は考え込ませ、ある時は勇気づけ、楽しませてきました。本書はこの空間という切り口で、映画史115年を横断しながら作品の紹介・解説 をする「映画と空間の基本書」です。1895年から2010年までの400本の映画作品紹介と、空間に関するキーワードをめぐってのコラム、充実の年表と資料編も掲載。執筆陣は、建築家、映画監督、小説家など、映画の作り手や専門家、また各分野の無類の映画好きたち。映画の空間を考えることで、映画の見方や建築・都市・場所・風景の読み方が豊 かに広がっていくことを目指した一冊です。
映画空間 400選
石川 初 磯達 雄 富永 讓 長島 明夫 内川 たくや 中山 英之 西尾 玲子 西澤 徹夫 長谷川 堯 樋口 泰人 廣瀬 純 藤原 徹平 柴崎 友香 降矢 聡 古谷 利裕 寳神 尚史 梅本 洋一 山岸 剛 結城 秀勇 渡辺 進也
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『建築家の椅子111脚 SD1996年6月号』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。
アドルフ・ロース、ミース、アイリーン・グレイ、アルド・ロッシ、スカルパ、ゲーリーなどを含む建築家がデザインした椅子の写真などを多数収録して紹介している書籍です。
吉村靖孝のインタビュー(5)”新しい形式をつくれたら面白い”がAプロジェクトのサイトに掲載されています
吉村靖孝のインタビュー(5)”新しい形式をつくれたら面白い”がAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています。
安藤忠雄の書籍『安藤忠雄 住宅』がamazonで予約受付中です。
文化勲章受章建築家の原点 自らの「住宅」に対する感覚と、思考の軌跡を率直に語る。 序論 住宅という主題 安藤忠雄 一章 いかに育ち、いかに学んだか 夢と現実の間 なぜ住宅の設計を続けるか? 日本の風土 建築家の「素性」 建築をどのように学んでいったか 本から学ぶ 二人の「師匠」 西澤さんの教え 新しい風を感じる 大阪に育ててもらった 大きいスケールと小さいスケール、それぞれの新しい動き 二章 住まいという小宇宙から考える 生き生きとした戦後小住宅 「都市ゲリラ」の誕生 もう一つの「住吉」 「住吉の長屋」の中庭の意味 コンクリートとの出会い 開口がない壁 原点からの展開 自然に対する幾何学の対比―小篠邸 「単純」で「複雑」を突き詰める―城戸崎邸 自然環境がつくる生活風景 幾何学がつくる複雑さとズレ―六甲の集合住宅 三章 住宅の豊かさを追い続ける 現代都市の中に茶室をつくる―大淀の茶室 階段の大切さ 住宅にとって「昏さ」とは 空間の比率 ひとつの敷地で考え続けること 4m×4mの家のこと 海外での仕事―マンハッタンのペントハウス 拡大するスケール、自立する幾何学 極小に挑み続ける/住宅の無限の可能性 二川幸夫との対談 クライアントからの手紙 完全住宅作品リスト
デパートメント・オブ・アーキテクチャーによるタイの”ヒルトン・パタヤ”の写真などがarchdailyに掲載されています
デパートメント・オブ・アーキテクチャーがインテリアを設計したタイの”ヒルトン・パタヤ”の写真と図面が37枚、archdailyに掲載されています。
ラブ・アーキテクチャーのサイトに、ウイーンのショッピングセンターの改修の写真などが掲載されています
ラブ・アーキテクチャーのウェブサイトに、オーストリア・ウイーンのショッピングセンターの改修の写真などが掲載されています。
くまもとアートポリス”熊本県立球磨工業高校管理棟改築コンペ”の結果が熊本県のサイトに掲載されています
くまもとアートポリス”熊本県立球磨工業高校管理棟改築コンペ”の結果が熊本県のウェブサイトに掲載されています。受賞者の提案の画像なども少しだけ見ることができます。
書籍『イタリア修道院の回廊空間』がamazonで発売されています
書籍『イタリア修道院の回廊空間』がamazonで発売されています。
現代建築・造形デザインの原点としての回廊空間を論じた初の書!1982 年に発見され、世界の建築家を驚かせたドナート・ブラマンテの設計図書(二つの文書)本邦初公開!
建築造形と人間の精神が結びついた霊的空間である修道院の回廊を建築史として追究。貴重な資料をふんだんに使い、修道院の知られざる側面など、数多くの新知見を分かりやすく紹介。建築図面など120 点の図版、150 葉のカラー写真を収載した、建築関係者必携本。
BIGによるフィンランドのプレハブ木造集合住宅設計コンペの勝利案の画像がdezeenに掲載されています
BIGによるフィンランドのプレハブ木造集合住宅設計コンペの勝利案の画像が15枚、dezeenに掲載されています。
BIGによるスウェーデンのアイスホッケーリンクの画像がdesignboomに掲載されています
BIGによるスウェーデン・ウメオのアイスホッケーリンクの画像が15枚、designboomに掲載されています。
小山貴弘 / コヤマアトリエが設計した東京都新宿区の”落合のシェアハウス ym-flat”です。
また、2011年3月19日・20日に新作の”東中野の家”のオープンハウスも開催されるとの事です。
書籍『建築新人002 + 建築新人戦オフィシャルブック』がamazonで発売されています
書籍『建築新人002 + 建築新人戦オフィシャルブック』がamazonで発売されています。
大学3年生までの建築系学生が、課題作品を競い合う「建築新人戦」が2010年10月に大阪の梅田スカイタワーで開催されました。2回目を迎えた今大会の応募作品数は454作品と、前大会の171作品から大幅に増加。一次審査、二次審査、ベスト8のプレゼンテーションと審査委員による講評を経て、最優秀新人賞1作品と優秀新人賞3作品が選ばれました。 本作品集では、最優秀新人賞をはじめ、二次審査まで残った17作品を紹介。最優秀新人賞と優秀新人賞のページでは、作品の紹介に加えて受賞者のインタビューや審査員の作品についてのコメントも掲載しています。作品紹介のページ以外では、公開審査のレポートや、実行委員が大会を振り返る座談会など読み応えのある記事を掲載。また、公開講評会の後に行われた原広司(建築家・東京大学名誉教授)の基調講演のレポートや、展覧会の様子なども紹介しています。
建築新人002 + 建築新人戦オフィシャルブック
建築新人戦実行委員会 槻橋修
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