SHARE 住宅特集、最新号(2011年5月号)
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています。特集”環境とデザイン LCCM住宅デモンストレーション棟を検証する”です。
掲載作品は、高橋堅による”姫宮の住宅”、前田圭介/UIDによる”Rustic House”、メジロスタジオによる”馬込沢の住宅”などを掲載。出版社のウェブサイトでは書籍の概要と掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています
住宅特集の最新号(2011年5月号)がamazonで発売されています。特集”環境とデザイン LCCM住宅デモンストレーション棟を検証する”です。
掲載作品は、高橋堅による”姫宮の住宅”、前田圭介/UIDによる”Rustic House”、メジロスタジオによる”馬込沢の住宅”などを掲載。出版社のウェブサイトでは書籍の概要と掲載作品のプレビュー写真を見ることができます。
乾久美子建築設計事務所らによる”延岡駅周辺整備日誌”が開始されています
乾久美子建築設計事務所がプロポーザルで選ばれた”延岡駅周辺整備プロジェクト”の様子などがつづられる”延岡駅周辺整備日誌”が開始されています。
ザハ・ハディドによる”グラスゴー交通博物館”の現場写真がAbitareのサイトに掲載されています
ザハ・ハディドが設計して建設が進められている”グラスゴー交通博物館”の現場写真が6枚、Abitareのウェブサイトに掲載されています。
西沢立衛のインタビューがAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています
西沢立衛のインタビュー(3) “そこでしか経験できないものをつくる”がAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています。
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています
書籍『青山文化研究―その歴史とクリエイティブな魅力』がamazonで発売されています。
ファッションやアート、デザイン、メディアといった分野のトレンドセッターたちが集まり、最先端の文化を創造し続ける「青山」。彼らが発信する情報を求め、内外から数多くの人々がこのエリアに引き寄せられる。新興開発エリアが注目される中にあってもなお、その輝きと求心力は衰えることなく、むしろ存在感を増しているようにさえ見える。なぜこのような強い磁力を保持し続けることができるのだろうか。戦後の復興から現在に至るまでの歴史、とりわけクリエイター、文化人たちの集積プロセス、イベントやメディアを通じたメッセージの発信など、現在につながるものに焦点をあて、その構図を明らかにする。その上で、最新の「青山」の動きをとらえ、分析し、その先にある未来と可能性を洞察する。「青山」の過去と現在を知ることは、地域振興や活性化のヒントを得ることにもつながるだろう。
藤村龍至による”東京郊外の家2″の写真がjapan-architects.comに掲載されています
藤村龍至が設計した川崎市中原区の住宅”東京郊外の家2″の写真が20枚、japan-architects.comに掲載されています。
アヴァン・アーキテクツによるフィンランドの住宅”Four-Cornered Villa”の写真などがdezeenに掲載されています
アヴァン・アーキテクツが設計したフィンランド・ビッラトの住宅”Four-Cornered Villa”の写真などが11枚、dezeenに掲載されています。
ヘルツォーク&ド・ムーロンによるテートモダンの新館の現場写真などがflickrに掲載されています
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計して建設が進められているテートモダンの新館の現場写真などが16枚、flickrのdannybirchallのページに掲載されています。
西沢立衛のインタビューのAプロジェクトのサイトに掲載されています
西沢立衛のインタビュー(2) “建築家に興味があった”がAプロジェクトのウェブサイトに掲載されています。
書籍『自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン』がamazonで発売されています
書籍『自動車と建築—モータリゼーション時代の環境デザイン』がamazonで発売されています。
自動車の登場は、わが国にどのような「環境」を生み出したのか? ハイウェイ、スカイライン、パーキング、ロードサイドの建築をとおして、自動車をめぐるデザインを見直す画期的な論考。
建築家による復興支援のネットワーク”アーキエイド”のサイトが公開されています
建築家による復興支援のネットワーク”アーキエイド”のウェブサイトが公開されています。
私たち日本の建築家・建築関係者としても、地域の復興、建築文化、教育の再生など、様々な形で被災地とその復興支援のための活動に取り組みたいと考えています。そこで私たちは、建築家による復興支援のネットワーク<アーキエイド>を構築し、今後被災地復興に連帯して協力していくことを提案します。
オフィス・アルヒテクティが設計したスロベニアのサッカースタジアム”The Ring Stadium”の動画です。
清水穣と塩田純一による”青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ”展のためのテキストが展覧会の公式サイトからダウンロードできます
清水穣と塩田純一が、中止が決定された展覧会”青木淳×杉戸洋 はっぱとはらっぱ”のカタログのために執筆したテキストが展覧会の公式ウェブサイトからダウンロードできます。
書籍『ダブルネガティヴスアーキテクチャー|塵の目 塵の建築』がamazonで発売されています
書籍『ダブルネガティヴスアーキテクチャー|塵の目 塵の建築』がamazonで発売されています。INAX出版の”現代建築家コンセプト・シリーズ”の第九弾です。
ダブルネガティヴスアーキテクチャー(dNA)は、建築家・市川創太を中心に、構造家、デザイナー、メディア・アーティスト、音楽家などからなる、1998年から活動をつづけるユニットである。
彼らの関心はまず、建築家が日々読み書きしている言語、つまり現在、建築を可能にしているさまざまな単位、記号、平面図や立面図・断面図、パースなどのノーテーションそのものに向けられ、「建築家の言語の限界は、建築の限界か?」と問うことからはじまった。昆虫のような複眼がなめらかに連続した「Super Eye」を携え、塵に変態して、目を、耳を、感覚を、認識を変化させてみると、空間や建築はどのような形をとり、どのような可能性を獲得するのだろうか。
リンデンマイヤーシステム、人工生命、セル・オートマトン、スモール・ワールド・ネットワーク、アルゴリズム、データマイニングなどの知見を蓄えつつ実践へと結実していく、複雑かつ実験的なプロセスを約200点の図や写真とともに徹底的に紹介し、もうひとつの空間・建築像を展開していく。
ダブルネガティヴスアーキテクチャー|塵の目 塵の建築 (現代建築家コンセプト・シリーズ)
ダブルネガティヴスアーキテクチャー doubleNegatives Architecture メディア・デザイン研究所 
坂茂のウェブサイトに”東日本大地震 津波 支援プロジェクト”の避難所間仕切りシステムの設置レポートなどが掲載されています
坂茂のウェブサイトに”東日本大地震 津波 支援プロジェクト”の避難所間仕切りシステムの設置レポートなどが掲載されています。
また、
4/15 より、特に被害の大きな沿岸部の避難所にて、簡易間仕切りのデモンストレーション及び設置を予定しています。
資材を持参し、可能な限り各地を訪問してたいと考えております。避難所の関係者の皆様でご興味のある方は、van@shigerubanarchitects.comまでご連絡いただければ幸いです。
との事です。
トラフ建築設計事務所のサイトに” 1→10design 京都オフィス”の写真が掲載されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに” 1→10design 京都オフィス”の写真が15枚、掲載されています。
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