SHARE 原広司と池上高志の対談の動画
原広司と池上高志の対談の動画です。『アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容』に収録されている対談の一部を公開したものとの事。
原広司と池上高志の対談の動画です。『アーキテクチャとクラウド―情報による空間の変容』に収録されている対談の一部を公開したものとの事。
住宅セレクションvol.3″更新する家”のサイトに募集要項などが掲載されています
住宅セレクションvol.3″更新する家”のウェブサイトに募集要項などが掲載されています。審査員は植田実と千葉学です。
トラフ建築設計事務所のサイトに”大岡山の住宅”の写真が掲載されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに東京・目黒の”大岡山の住宅”の写真が23枚掲載されています。また、トラフのサイトがリニューアルされており他にも新作の写真などが見られます。
三分一博志が宮島の展望台の設計コンペに勝利しています。リンク先に画像が1枚掲載されています。
青木淳がヴィクトリア&アルバート博物館増築の設計コンペの最終候補者に選出されています
青木淳がヴィクトリア&アルバート博物館増築の設計コンペの最終候補者に選出されています。青木の他にはト二―・フレットンやスノヘッタなど6組が選ばれています。
フランスのナントを拠点とする、オリビエ・ブーシュロンらによる建築事務所neloboの展覧会”nelobo|Heterotopias”展が京都のLABORATORYで開催されます。開催期間は2010年12月1日~12月7日。
フランス、ベトナム、パキスタン、インドネシア、ラオス、ティモール、韓国など、neloboの活動範囲は世界各地にわたり、現在も拡大を続けている。「環境への配慮は主として人の行いにかかっている」と述べているように、彼らの特徴は他者と協同しながらフィールドワークを行い、様々な主体との対話を通じた人類学的側面から建築を問うことにある。「たしかに存在する場所でありながら、あらゆる場所の外側にあるような場所」を意味する「ヘテロトピア」とは、固有の場所に介入し、人々のふるまいや彼らが生み出してきたものを観察し、そこで使用される固有の技術や素材を尊重することによってまた別の環境を開いていこうとする、neloboの試みが目指す先にあるものなのである。
アガ・カーン建築賞2010を受賞した、ソベヤーノ・アーキテクツが設計したスペイン・コルドバの博物館”Madinat al Zahra Museum”の動画です。
フォスター&パートナーズによるボストン美術館のアメリカ美術ウイングの写真などがArchDailyに掲載されています
フォスター&パートナーズが設計した、アメリカのボストン美術館のアメリカ美術ウイングの写真と図面が28枚、ArchDailyに掲載されています。
隈研吾のインタビュー”「建築家的な頑張りはしない」、隈研吾氏”がken-platzに掲載されています
隈研吾のインタビュー”「建築家的な頑張りはしない」、隈研吾氏”がken-platzに掲載されています。
書籍『モーフォシス最新プロジェクト』がamazonで発売されています
書籍『モーフォシス最新プロジェクト』がamazonで発売されています。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
a+uの最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
a+uの最新号(2010年12月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”ヨジェ・プレチニック―ウィーン、プラハそしてリュブリャナ”です。またこちらの特設ページでは、雑誌に収録されなかった撮りおろし写真を見ることができます。
ベルナルド・ロドリゲスによるアゾレス諸島の教会の現場写真がArchDailyに掲載されています
ベルナルド・ロドリゲスが設計して建設が進められているアゾレス諸島の教会の現場写真が47枚、ArchDailyに掲載されています。
Hiroshima 2020 Design Charrette 名古屋エキシビションがフローリストギャラリーNにて開催されます
Hiroshima 2020 Design Charrette 名古屋エキシビションがフローリストギャラリーNにて開催されます。開催期間は2010年11月29日(月)~12月5日(日)(※会期中、12月1日、2日休廊)。2010年12月4日にはHODC名古屋シンポジウム”地方都市から発信する日本の未来”も行われます。
アガ・カーン建築賞2010を受賞した、李晓东工作室が設計した中国福建省の学校”Bridge School”の動画です。
OMAのサイトにモロッコの国立博物館コンペのための提案の画像が掲載されています
OMAのウェブサイトにモロッコ・ラバトの地球科学考古学国立博物館コンペのための提案の画像が10枚掲載されています。 (via 35歳のインターン)
フォスター+パートナーズによるアブダビの” ザーイド国立博物館”の画像がdesignboomに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計しているアブダビの” ザーイド国立博物館”の画像が6枚、designboomに掲載されています。
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