マウントフジアーキテクツスタジオによる”Tree House”の写真などがArchDailyに掲載されています
マウントフジアーキテクツスタジオが設計した東京の住宅”Tree House”の写真と図面が29枚、ArchDailyに掲載されています。
マウントフジアーキテクツスタジオによる”Tree House”の写真などがArchDailyに掲載されています
マウントフジアーキテクツスタジオが設計した東京の住宅”Tree House”の写真と図面が29枚、ArchDailyに掲載されています。
ユルゲン・マイヤー・Hによる”サルピ国境検問所”の画像がdesignboomに掲載されています
ユルゲン・マイヤー・Hが設計しているグルジアのトルコとの国境にある”サルピ国境検問所”の画像が8枚、designboomに掲載されています。
スノヘッタがサンフランシスコ近代美術館の増築プロジェクトのコンペに勝利しています
スノヘッタがサンフランシスコ近代美術館の増築プロジェクトのコンペに勝利しています。BDonlineに詳細が伝えられています。またスノヘッタはニューヨークのタイムズスクエアのプロジェクトのコンペにも勝利しているようです。
書籍『GA DOCUMENT 113』がamazonで発売されています
書籍『GA DOCUMENT 113』がamazonで発売されています。リンク先に掲載作品の目次が掲載されています。
GA DOCUMENT 113―世界の建築
Yukio Futagawa
ベルナール・チュミによるル・ロゼ校のパフォーミングアーツセンターの画像がdesignboomに掲載されています
ベルナール・チュミが設計しているスイスのル・ロゼ校のパフォーミングアーツセンターの画像が5枚、designboomに掲載されています。
OMAによるコーネル大学のミルスタイン・ホールの施工現場写真がflickrに掲載されています
OMAが設計したコーネル大学のミルスタイン・ホールの施工現場写真が71枚、flickrのCornell AAPのページに掲載されています。 (via dezain.net)
a+uの最新号(2010年8月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています
a+uの最新号(2010年8月号)の概要がshinkenchiku.netに掲載されています。特集”スイスの建築:変わらない感性”です。リンク先にプレビュー写真が3枚掲載。
北山恒、塚本由晴、西沢立衛による書籍『TOKYO METABOLIZING』がamazonで発売されています
北山恒、塚本由晴、西沢立衛による書籍『TOKYO METABOLIZING』がamazonで発売されています。第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の公式カタログ。出版社のサイトに書籍の概要が掲載されています。
2010年8月末から開催される第12回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展日本館の公式カタログである本書は、北山恒氏と塚本由晴氏による東京の都市論と、その実践例 として北山氏、塚本氏(アトリエ・ワン)、西沢立衛氏が東京で実際につくっている戸建住宅・集合住宅を紹介します。
展覧会に2分の1の模型が展示される「ハウス&アトリエ・ワン」(アトリエ・ワン設計)や「森山邸」(西沢氏設計)などを本書では設計者自身が詳しく解説します。また本展のコミッショナーでもある北山氏は、ポジティブに解釈した東京から生み出される〈新しい建築〉によって、ゆるやかに最適化されていく東京は、21世紀にふさわしい都市モデルのひとつであることを問いかけます。そしてこうした小さな建築の更新によって変化している都市の様相こそ、かつて「メタボリズム」と呼ばれた建築のあり方をめぐる概念がTOKYOという都市レベルで実践されていると指摘します。
ペトラ・ギップによる住宅”Refugium of a Forester”の写真などがArchDailyに掲載されています
ペトラ・ギップが設計したスウェーデン・バルベリの住宅”Refugium of a Forester”の写真と図面が15枚、ArchDailyに掲載されています。
コープ・ヒンメルブラウによるホール”ceiling clouds”の画像がdesignboomに掲載されています
コープ・ヒンメルブラウが設計しているイタリア・リバデルガルダのホール”ceiling clouds”の画像が6枚、designboomに掲載されています。
SoHoアーキテクツによる住宅”Bru 1.25″の写真などがdezeenに掲載されています
SoHoアーキテクツが設計したババリアの住宅”Bru 1.25″の写真と図面が15枚、dezeenに掲載されています。
神戸芸術工科大学環境・建築デザイン学科のオープンスタジオ”青木淳と建築を考える2010″の課題が発表されています。今回のテーマは”風景から建築へ”です。リンク先で青木直筆の課題発表のテキストを読むことができます。
photo©Zander Olsen
ロンドンの日本大使館で2010年7月30日まで行われている建築展”IE ≈ HOME”です。ここでは、展覧会場の写真と展示作品の概要を紹介します。この展示は、London Festival of Architecture 2010 の一環のInternational Architecture Showcaseとして行われています。
展示は、出展した5人のメンバーがそれぞれにロンドン内で敷地を選び、架空の家をデザインするというもの。そこには、自分たちの中に潜む日本的な要素をイギリス的なコンテキストの中に挿入し、共生させようとする意図があるそうです。
詳しい概要は以下。
スティーブン・ホールによる”南京美術建築博物館”の現場写真がArchDailyに掲載されています
スティーブン・ホールが設計して建設が進められている中国の”南京美術建築博物館”の現場写真が10枚、ArchDailyに掲載されています。
スティーブン・ホールによる”su pietra”展の会場写真がdesignboomに掲載されています
イタリアのアカヤ城で行われている、スティーブン・ホールによる”su pietra”展の会場写真が5枚、designboomに掲載されています。ホールによる建物のコンセプトを石彫で表現したものを展示しているようです。
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