フォスター+パートナーズによる”スペローネ・ウェストウォーター・ギャラリー”の写真が+MOODに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計したニューヨークの”スペローネ・ウェストウォーター・ギャラリー”の写真が11枚、+MOODに掲載されています。
フォスター+パートナーズによる”スペローネ・ウェストウォーター・ギャラリー”の写真が+MOODに掲載されています
フォスター+パートナーズが設計したニューヨークの”スペローネ・ウェストウォーター・ギャラリー”の写真が11枚、+MOODに掲載されています。
トーマス・ファイファー+パートナーズによる住宅”Long Island House”の画像がArchDailyに掲載されています
トーマス・ファイファー+パートナーズによる住宅”Long Island House”の画像が5枚、ArchDailyに掲載されています。
書籍『藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館』がamazonで予約開始されています
書籍『藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館』がamazonで予約開始されています。
日本国内に留まらず海外からも注目を集める若手建築家、藤本壮介の≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫が今年いよいよ竣工した。地上2階分の大きな書棚が螺旋を描き、連続と断絶、求心と拡散が同居する図書館。この森のような、洞窟のような、原初的な未来の建築は新たな建築の時代のはじまりをつげる。
本書ではこのエポックメイキングな≪武蔵野美術大学 美術館・図書館≫のさまざまな表情や空間のグラデーションを3人の写真家により、あますところなく表現する。
その建築写真には、建築家も予想できない発見があると評される阿野太一、故郷広島という場所の現在を鋭く凝視した写真集『PARK CITY』で2010年日本写真協会新人賞を受賞した笹岡啓子、世界の神話・洞窟・ヴァナキュラーに肉薄する石川直樹の3人を起用。藤本が「すべての<外>を内化し、すべての<内>を外化する渦巻き」と表現した図書館を、個性あふれる3人の写真によって経験する新しい建築写真集。バイリンガル。
藤本壮介|武蔵野美術大学 美術館・図書館 (現代建築家コンセプト・シリーズ別冊)
藤本 壮介 田中 純 メディア・デザイン研究所
書籍『藤森照信読本』がamazonで予約受付中です。出版社のサイトには書籍の目次、概要と中身が少しが掲載されています。
保坂猛のインタビューがUNICORN SUPPORTに掲載されています
保坂猛のインタビューがUNICORN SUPPORTに掲載されています。
アトリエ・ワンのサイトに”タワーまちや”の写真が掲載されています
アトリエ・ワンのウェブサイトに東京都新宿区の”タワーまちや”の写真が7枚掲載されています。
MVRDVによる貸別荘”Balancing Barn”の写真がLiving Architectureに掲載されています
MVRDVが設計したイギリス、サフォークの貸別荘”Balancing Barn”の写真が6枚、Living Architectureに掲載されています。インテリアのデザインはスタジオ・マッキンク&ベイが手掛けていて写真が5枚こちらに。 (via dezain.net)
スヴェンボー・アーキテクツによるアーティストのスタジオの写真などがdezeenに掲載されています
スヴェンボー・アーキテクツがリノベーションした、デンマークのアーティストのスタジオの写真と図面が18枚、dezeenに掲載されています。
スティーブン・ホールによるグラスゴー美術学校の再開発の新しい画像がdesignboomに掲載されています
スティーブン・ホールが計画しているスコットランドのグラスゴー美術学校の再開発の新しい画像が5枚、designboomに掲載されています。
石上純也の展覧会”建築のあたらしい大きさ”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
豊田市美術館で始まった石上純也の展覧会”建築のあたらしい大きさ“の会場写真が17枚、”フクヘン。”に掲載されています。会期は2010年12月26日まで。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2010″青木淳と建築を考える2010“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。2010年10月2日には神戸芸術工科大学にて青木淳の講義”風景から建築へ”が行われるようです。聴講自由。
神戸芸術工科大学 環境・建築デザイン学科 オープンスタジオ2010″青木淳と建築を考える2010“の対話篇が更新されています。花田佳明から青木淳へのテキストを読むことができます。
「”ゼロ年世代”の都市・建築・アート」展の会場写真が”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています
表参道GYRE|EYE OF GYREで始まった、藤村龍至+TEAM ROUNDABOUTのキュレーションによる展覧会「”ゼロ年世代”の都市・建築・アート」の会場写真が16枚、”野良犬のケンチク彷徨記”に掲載されています。
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館の写真がdesignboomに掲載されています
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展の日本館の写真が15枚、designboomに掲載されています。アトリエ・ワンの”ハウス&アトリエ・ワン”と西沢立衛の”森山邸”の1/2スケールの模型写真が展示されています。
アトリエ・ワンやハリー・グッガーらによるギリシャのヴィラの画像がdezeenに掲載されています
アトリエ・ワンやハリー・グッガーらが設計しているギリシャのアンティパロス島のヴィラの画像が35枚、dezeenに掲載されています。ギリシャのディベロッパー”Oliaros”によるプロジェクトで、一部は完成しているようです。
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