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名和晃平らによるリノベーションプロジェクト”SANDWICH”の新たらしい現場写真

名和晃平らによるリノベーションプロジェクト”SANDWICH”の新たらしい現場写真が公式ブログに掲載されています

アーティストの名和晃平と4人の建築家による、元サンドウィッチ工場をスタジオに改修するプロジェクト”SANDWICH”の新しい現場写真が4枚、名和晃平の公式ブログに掲載されています。

新建築、最新号(2010年2月号)

新建築の最新号(2010年2月号)の概要が新建築社のサイトに掲載されています

新建築の最新号(2010年2月号)の概要が新建築社のウェブサイトに掲載されています。集合住宅特集”新しい共有のかたち”です。アトリエ・ワン+筑波大学貝島研究室の”フォー・ボクシーズ・ギャラリー”、伊丹潤・アーキテクツの”空の教会”、西田司+中川エリカ/オンデザインの”ヨコハマアパートメント”などが掲載されています。

新建築 2010年 02月号 [雑誌]
B0033YDLME

建築・デザイン関係者のtwitterページのまとめ(随時更新します)

※この記事は2009年10月4日に書かれたものです。リスト情報がさらに充実しておりますので改めてご紹介いたします。

最近、twitterが急速に普及してるのを実感します。当サイトのtwitterページもフォローしてくださる方が毎日のように増え続けてついに400人を突破しました。(2009年10月現在)
※2009年10月18日時点で 500人を突破!
※2009年10月31日時点で 666人を突破!
※2009年11月 5日時点で 716人を突破!
※2009年11月10日時点で 769人を突破!
※2009年11月12日時点で 800人を突破!
※2009年11月18日時点で 874人を突破!
※2009年11月26日時点で 978人を突破!
※2009年12月 6日時点で1101人を突破!
※2009年12月13日時点で1201人を突破!
※2009年12月25日時点で1333人を突破!
※2010年 1月15日時点で1569人を突破!
※2010年 1月30日時点で1791人を突破!

このtwitterは建築・デザインの業界でもどんどん広がっているようで、著名な建築家・デザイナー・批評家・ライターなど多くの方々が活用しているようです。それらのページには側から見ていても”すごい”と思わせられる”つぶやき”を書かれていたり、有意義な議論が巻き起こっています。

また、建築系イベントなどでもtwitterを活用しリアルタイムで実況が行われたり、その発言を切っ掛けとして様々な議論が巻き起こっているようです。

そして、twitterの良いところとして、有名・無名を問わず、また住む場所を問わず議論ができるという点もあると思います。

ここでは、現在twitterを活用されている建築家・デザイナーなどのアドレスをまとめて紹介しようと思います。彼らの”つぶやき”の内容は本当に有意義かつ考えさせられるものばかりです。twitterに参加されている方はどうぞ参考にしてみてください。また、twitterを始めていない方にもその面白さ・興味深さが伝われば良いなと思います。

※現時点でのまとめリンクは完結したものではありません。順次追加していきますので、ここに紹介されていないtwitterページがありましたら、メールフォームよりお知らせ頂けると嬉しいです。(検討の上)追加させていただきます。

では、以下からどうぞ。(敬称略・順不同です。)

松井亮建築都市設計事務所によるヘアサロン”ティエラ” 10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新

10+1のサイトの建築系ラジオr4が更新されています

10+1のウェブサイトの建築系ラジオr4が更新されています。
■全体討議 第二期始動へ向けて 第二期へ向けての5つの方針(案)[五十嵐太郎南泰裕松田達倉方俊輔+天内大樹]
■『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』をめぐって 2 歴史編 第二部「建築家と他者」[南泰裕+五十嵐太郎ほか]
■テーマ討議 第一期を振り返る 第一期おすすめコンテンツ [五十嵐太郎+南泰裕+松田達+倉方俊輔+天内大樹]
■『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』をめぐって 1 歴史編 第一部「共同体と他者」[出口綾子(彩流社)+倉方俊輔+五十嵐太郎ほか]
を聞くことができます。

青木淳、石上純也、藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画

青木淳石上純也藤村龍至らが出演したトークショー”アートと建築:今わたしたちが表現したいこと”の動画がustream.tvのFUJII-TVのページにあります。以下動画へのリンクです。

また、ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。

>藤村龍至×中村竜治×長谷川豪
※(1)と(2)の動画は少し音声が聞き取りづらいかもしれません。

(1)
(2)
(3)

金氏徹平×永山祐子

名和晃平×石上純也

杉本博司×青木淳

藤本幸三(エルメスジャポン執行役員)×西沢立衛

ART and ARCHITECTURE REVIEWの松島潤平のブログページに各回のレポートが掲載されています。

a+u、最新号(2010年2月号) 岡田公彦 / 岡田公彦建築設計事務所による”九十九里の家” 迫慶一郎がラジオ番組”ANA WORLD AIR CURRENT”に出演[2010/2/6] アトリエ・ワンによる”ドローグ・タウンハウス”の動画

アトリエ・ワンによる”ドローグ・タウンハウス”の動画がブルックリン・デジタル・ファウンドリーのウェブサイトに掲載されています

アトリエ・ワンが設計した”ドローグ・タウンハウス”の動画が制作を担当したブルックリン・デジタル・ファウンドリーのウェブサイトに掲載されています。 (via dezain.net)

ナフ・アーキテクト&デザインによる住宅”A House Made of Two” 隈研吾と三浦展の書籍『三低主義』

隈研吾と三浦展の書籍『三低主義』がamazonで発売されています

隈研吾と三浦展の書籍『三低主義』がamazonで発売されています。

世界の第一線に立つ建築家と消費社会研究の第一人者による、都市、建築、住宅、消費社会をめぐる対談。経済はリフレ、政権は交代、「進歩」「近代」「未来」といった価値観が揺らいだ現代日本。いま私たちはどのようなライフスタイルを選択すべきだろうか?キーワードは「三低」(低価格・低姿勢・低依存)である。この数年、都市の生活文化が変わった。大規模な再開発が進む一方、若者の間では下町志向が増えている。ヒルズ流の「三高」(高価格・高姿勢・高依存)と、下町流の「三低」(低価格・低姿勢[かわいい]・低依存[エコ])――この二極化が、現代日本の都市の現状である。本書は、この「三低」という視点から都市と消費社会の現在を分析し、新しい都市、建築、住宅のありかたと日本社会のあるべき姿を考える。21世紀の都市は「三低」だ!

三低主義
4757142390

オスカー・ニーマイヤーによるラベッロのオーディトリアム 2010年上海万博の各パヴィリオンの新しい現場写真 岡田公彦による”九十九里の家” Carmody Groarkeによる”リージェンツ・プレイス・パヴィリオン”

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