SHARE スヴェーレ・フェーンが亡くなりました
ノルウェーの建築家スヴェーレ・フェーンが亡くなりました。84歳でした。リンク先のThe Norway Postに詳しく掲載されています。
ノルウェーの建築家スヴェーレ・フェーンが亡くなりました。84歳でした。リンク先のThe Norway Postに詳しく掲載されています。
ジャパン・デザイン・ネットの卒展特集2009が更新されています。武蔵野美術大学と日本大学藝術学部のレポートが追加されています。
中村拓志のフリーペーパー”今日の建築”がPDFでダウンロードできます
中村拓志のウェブサイトで、フリーペーパー”今日の建築”がPDFでダウンロードできます。リンク先ページの右側”Nap times vol2″からダウンロードできます。アトリエ・ワンの塚本由晴の2万字インタビューが掲載されています。
SANAA”ロレックス・ラーニング・センター”の新しい現場写真がEPFLのサイトに掲載されています
SANAAが設計した”ロレックス・ラーニング・センター”の新しい現場写真が3枚EPFL(スイス連邦工科大学ローザンヌ校)のサイトに掲載されています。2009年に入ってからの様子。
こちらのページでは、ライブカメラで現場の様子を見ることができます。※リンク先ページ右側。
マッシミリアーノ&ドリアナ・フクサスによる”アルマーニ5thアヴェニュー”の写真がdezeenに掲載されています
マッシミリアーノ&ドリアナ・フクサスが設計して、先週オープンしたニューヨークのショップ”アルマーニ5thアヴェニュー”の写真が20枚dezeenに掲載されています。
JDSアーキテクツによる”M6B1″の画像がdesignboomに掲載されています
JDSアーキテクツが設計しているパリの学生用集合住宅”M6B1″の画像が16枚designboomに掲載されています。
SANAAが今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの設計者に選ばれています
SANAAが今年のサーペンタインギャラリーパヴィリオンの設計者に選ばれています。リンク先のBDonlineに概要が掲載されています。
安藤忠雄の会場構成による展覧会”U-Tsu-Wa/うつわ”の会場写真がwallpaper*のサイトに掲載されています
安藤忠雄の会場構成による展覧会”U-Tsu-Wa/うつわ”の会場写真がwallpaper*のサイトに掲載されています。”U-Tsu-Wa/うつわ”展は陶芸家のルーシー・リーらの作品を紹介する展覧会で21_21 Design Sightで開かれています。(via dezain.net)



photo©河野 政人(Nacase & Partners Inc)
建築ユニットGENETOによるDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAでのインスタレーション”POWER PLANT”です。この作品は、南青山のDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで2009年8月02日まで見ることができる。
イワン・バーンによるアマチュア・アーキテクチャー・スタジオ”寧波博物館”の写真がArchi Dairyにあります
イワン・バーンが撮影した、アマチュア・アーキテクチャー・スタジオ設計の中国の”寧波博物館”の写真が18枚Archi Dairyに掲載されています。
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTの書籍”1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~”がamazonで発売されています
藤村龍至/TEAM ROUNDABOUTの書籍”1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~”がamazonで発売されています。建築家の藤村龍至が中心となり、32組の建築家・研究者たちへインタビューしています。
取り上げられているのは、以下の建築家・研究者です。
(藤本壮介、平田晃久、長坂常、森田一弥、白井宏昌、倉方俊輔、満田衛資、中山英之、中村竜治、吉村靖孝、吉村英孝、重松象平、トラフ、中村拓志、石上純也、谷尻誠、大野博史、TNA、dot architects、松川昌平、北川啓介、平塚桂、田中浩也、永山祐子、藤原徹平、勝矢武之、柄沢祐輔、中央アーキ、長谷川豪、鈴木悠子、南後由和、ドミニク・チェン、大西麻貴+百田有希)
architecturephoto.netによるこの書籍のレビュー記事はこちらで見ることができます。
東京大学で、”2008年度卒業設計合同公開講評会:東工大×芸大×東大”が開催されます
東京大学安田講堂で、”2008年度卒業設計合同公開講評会:東工大×芸大×東大”が開催されます。開催日時は2009年3月1日(日)午後2時―5時半です。ゲストクリティックは、石上純也・菊竹清訓・岸健太・佐々木睦朗・長谷川逸子・松原弘典。リンク先は松原弘典研究室のサイトです。
隈研吾が、神楽坂の新しい赤城神社をデザインすることになったようです
隈研吾が、神楽坂の新しい赤城神社をデザインすることになったようです。リンク先の市ヶ谷経済新聞に概要が掲載されています。
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