第15回ユニオン造形デザイン賞公募”小さな木の家”の概要がユニオンのサイトに掲載されています
深澤直人が審査員を務める第15回ユニオン造形デザイン賞公募の概要がユニオンのサイトに掲載されています。テーマは”小さな木の家”です。
概要は、以下。
第15回ユニオン造形デザイン賞公募”小さな木の家”の概要がユニオンのサイトに掲載されています
深澤直人が審査員を務める第15回ユニオン造形デザイン賞公募の概要がユニオンのサイトに掲載されています。テーマは”小さな木の家”です。
概要は、以下。
“住む。”のサイトに最新号(26号 夏号)の概要が掲載されています
“住む。”のウェブサイトに最新号(26号 夏号)の概要が掲載されています。
特集”小さな平屋。”です。
脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポートが脇坂のブログにあります
脇坂圭一による乾久美子レクチャーのレポートが脇坂のブログ”モダン・ダンスク・アーキテクチュア”に掲載されています。
ORDOS100フェーズⅡの建築家の模型やプレゼンテーションの写真がアイ・ウェイウェイのブログにあります
内モンゴルのオルドスに百組の建築家がヴィラを作るプロジェクト”ORDOS100“のフェーズⅡに属する建築家の模型やプレゼンテーションの写真がアイ・ウェイウェイのブログにあります。
こちらのページとこちらのページにも写真がたくさんあります。
GAのサイトにGA Japanの最新号(93号)の目次が掲載されています
特集”くまもとアートポリス・リローデッド”。新 現代建築を考える○と×は、山本理顕の”福生市庁舎”を取り上げています。
ザハ・ハディドによるサラゴサ国際博覧会のブリッジ・パビリオンの写真がBD onlineにあります
ザハ・ハディドが設計したサラゴサ国際博覧会のブリッジ・パビリオンの写真が3枚BD onlineに掲載されています。
©Luxigon, Space Group
ノルウェーの建築家Space Groupによるオスロ新中央駅です。2008年6月13日にSpace Groupのコンペでの勝利が発表されました。
新建築社のサイトに、a+uの最新号(2008年7月号)の目次が掲載されています
特集”北京 2008″です。52プロジェクト+北京市図が掲載されているようです。その他、ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京国立競技場などを収録。
ワーク・アーキテクチャー・カンパニーによる”Public Farm 1″の写真がメトロポリスマガジンのサイトにあります
ワーク・アーキテクチャー・カンパニーによるMoMA/P.S.1の若手建築家プログラムの今年の作品”Public Farm 1″の写真が6枚メトロポリスマガジンのウェブサイトに掲載されています。
この計画のCG画像などはPlataforma Arquitecturaに掲載されてます。
モダニズム建築の東京中央郵便局が建て替えられることになるようです
モダニズム建築の東京中央郵便局が38階建のビルに建て替えられることになるようです。読売新聞より。DOCOMOMO Japanは、この建築の保存を全世界に呼び掛けていました。
追加情報
東京新聞によると、外観デザインはヘルムート・ヤーンがデザインを手掛けるようです。
建物保存の要望に答えて既存建物の外観は残されるとの事。リンク先に画像が1枚。
山口誠がデザイン監修した”n-SG1″の写真がre-plusのサイトにあります(PDF)
山口誠がデザイン監修した複合ビル”n-SG1″の写真が12枚re-plusのサイトにあります。
デビッド・フィッシャーによる回転する高層ビルの記者会見のレポートがApfbb Newsにあります
デビッド・フィッシャーが設計して建設が始まるドバイの回転する高層ビルの記者会見のレポート(日本語)がApfbb Newsにあります。写真が11枚掲載されています。
保坂健二朗によるヨゼフソンの彫刻と”彫刻の家”についての記述が、すばる文学カフェに掲載されています
キュレーターの保坂健二朗がハンス・ヨゼフソンの彫刻と、ペーター・メルクリの”彫刻の家”について書いたエッセイが、すばる文学カフェに掲載されています。
2008年6月、東京国立近代美術館で、スイス人建築家ペーター・メルクリの講演会が行われた。内容はメルクリによる作品、彫刻の家とノバルティスキャンパスビジターセンターをメルクリ自身が解説するというものであった。ここではメルクリの講演の様子をレポートする。なお、このレポートは、許可をとって取材・撮影をしたが、文責はサイト運営者側にあり、その内容に関して、メルクリおよび美術館は関知していない事をご了承下さい。
ペーター・メルクリ講演会レポート(1)はこちら。
講演後、メルクリに対して観衆から質問が投げかけられた。
その質問に対しメルクリは、情熱的に答えた。
2008年6月、東京国立近代美術館で、スイス人建築家ペーター・メルクリの講演会が行われた。内容はメルクリによる作品、彫刻の家とノバルティスキャンパスビジターセンターをメルクリ自身が解説するというものであった。ここではメルクリの講演の様子をレポートする。なお、このレポートは、許可をとって取材・撮影をしたが、文責はサイト運営者側にあり、その内容に関して、メルクリおよび美術館は関知していない事をご了承下さい。
ペーター・メルクリ講演会レポート(1)はこちら。
メルクリは彫刻の家について丁寧に解説した。この解説には彼の建築に関する考え方がふんだんに盛り込まれていた。素材について、プロポーションについて、建物と敷地の関係、作品と建物の関係、全てが十分に検討され決定されていく過程を知ることができた。
そして、メルクリは近作であるノバルティスキャンパスビジターセンターの解説を始めた。
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