“UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市”展のレポートがmosaki的東京経験値にあります
東京大学総合研究博物館で行われている”UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市“展のレポートがmosaki的東京経験値にあります。写真も6枚掲載されています。
同じページの下の方には、平田晃久“イエノイエ”の写真も2枚掲載されています。
“UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市”展のレポートがmosaki的東京経験値にあります
東京大学総合研究博物館で行われている”UMUTオープンラボ―建築模型の博物都市“展のレポートがmosaki的東京経験値にあります。写真も6枚掲載されています。
同じページの下の方には、平田晃久“イエノイエ”の写真も2枚掲載されています。
那須100年コミュニティ設計競技のサイトに受賞作品と講評が掲載されています
那須100年コミュニティ設計競技のウェブサイトに受賞作品と講評が掲載されています。
1位は、”近藤創順建築設計事務所+瀬戸健似”、2位は”株式会社アーキテクトワークス“、3位は”若松均建築設計事務所“です。
石上純也”ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館”の写真がアイ・ウェイウェイのブログにあります
アイ・ウェイウェイが、ヴェネチア・ビエンナーレ建築展の写真を自身のブログに多数掲載していて、その中に石上純也が設計した”ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館”の写真が5枚掲載されています。ページの真ん中くらい。建物内外に温室をつくるプロジェクトでこのページに概要が掲載されています。模型写真はこちら。
10+1のPhoto Archivesが更新されています。山陰特集です。
写真が172枚くらい。
藤村龍至のレクチャーのレポートがモダン・ダンスク・アーキテクチュアにあります
藤村龍至が仙台で行ったレクチャーのレポートがモダン・ダンスク・アーキテクチュアにあります。
平田晃久による横浜トリエンナーレ2008インフォメーションセンター”イエノイエ”の写真が公式サイトに4枚掲載されています。
隈研吾と養老孟司の対談がNBonlineに掲載されています。
山本理顕”(仮称)ナミックス・テクノコア”の現場写真が公式ブログにあります
山本理顕”(仮称)ナミックス・テクノコア”の現場写真が7枚、公式ブログに掲載されています。
書籍”石上純也―ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと”がamazonで発売されています
石上純也のコンセプトブック”石上純也―ちいさな図版のまとまりから建築について考えたこと“がamazonで発売されています。INAX出版のサイトにこの書籍の概要が掲載されています。
第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展のオーストラリアの展示設営の写真がflickrにあります
第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展(2008)のオーストラリアの展示設営の様子がわかる写真が130枚flickrに掲載されています。
スキーマ建築計画のウェブサイトに”円山町の部屋”の写真が10枚掲載されています。
京都で五十嵐太郎らが講師を務める連続レクチャー”Query cruise”が開催されます
京都で、五十嵐太郎、南後由和、大屋雄裕、佐藤守弘が講師を務める連続レクチャー”Query cruise”が開催されます。
*気鋭の研究者、論客による刺激的な連続レクチャー(各講座全5回)
*少人数制による講師との濃密な講義
*講師と受講生のインタラクションな関係性の重視(ディスカッションや講評)
*社会人の方も参加しやすい平日夜と土曜日の時間帯
*会場はアクセスのいい京都河原町三条
より詳細な概要は以下に掲載します。
松田達のウェブサイトの建築系ラジオが更新されています。
■建築メディアはどうなっているのか?その3
「地方からの情報発信」(基調報告3―山田幸司「名古屋、地方とメディアの状況」)
■南泰裕のアーキソフィア
第0回「建築と哲学(予告編)」
■平田晃久インタビュー
「イエノイエ・プロジェクト」について
の3本を聴くことができます。
ルイ・ヴィトンatコム・デ・ギャルソンの写真がwallpaperのサイトにあります
川久保玲がデザインしたルイ・ヴィトンのバッグを注文販売する期間限定店舗”ルイ・ヴィトンatコム・デ・ギャルソン”の写真が4枚wallpaperのサイトに掲載されています。
川久保玲がデザインしたバッグの写真はこちら。(via dezain.net)
JDSアーキテクツのブログサイトがオープンしています。
藤村龍至のサイトに”BUILDING K”の写真と概要が掲載されています
藤村龍至のウェブサイトに”BUILDING K”の写真19枚と概要が掲載されています。
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