SHARE 香港&深圳ビエンナーレ 2008
香港&深圳ビエンナーレ 2008をSHIFTが紹介しています
建築のビエンナーレ”香港&深圳ビエンナーレ 2008″をSHIFTが紹介しています。
写真が6枚。
香港&深圳ビエンナーレ 2008をSHIFTが紹介しています
建築のビエンナーレ”香港&深圳ビエンナーレ 2008″をSHIFTが紹介しています。
写真が6枚。
ノーマン・フォスターの”アブダビのワールド・トレード・センター”の画像がdezeenにあります
ノーマン・フォスターが設計しているアラブ首長国連邦のアブダビのワールド・トレード・センターのCG画像が4枚dezeenに掲載されています。
卒業設計日本一決定戦2008の審査結果が公式サイトに掲載されています
最終結果と、ファイナリスト(10選)、予選の審査結果(100選)のリストや審査の様子を撮影した写真を見ることができます。日本一、日本二、日本三、をとった方の模型写真も見ることができます。
過去のこのイベントのレポートを紹介したエントリーを読んでいただくとより分かりやすいのではと思います。
日本建築学会の2008年作品選奨のリストがKenchikuにあります
坂本一成らによる”egota house A”、遠藤秀平の”Gravitecture 大阪城”など12作品が選ばれています。
仲亀清進のウェブサイトに”湘南台の家”の写真が11枚掲載されています。
建物完成までの現場を写したレポートも掲載されています。
round about journalが卒業設計日本一決定戦2008をレポートしています
webサイト”round about journal”が卒業設計日本一決定戦2008をレポートしています。
五十嵐太郎のサイトにも卒業設計日本一決定戦2008についての記述があります。
Docomomo japanのサイトに、シンポジウム”残せるか!東京・大阪中央郵便局庁舎”の記録があります
Docomomo japanのウェブサイトに、シンポジウム”残せるか!東京・大阪中央郵便局庁舎”の記録があります。PDFで37ページ。パネリストとして内田祥哉、鈴木博之、藤岡洋保、南一誠が参加したシンポジウムです。
吉岡徳仁の”Crystal Forest”の写真がdezeenにあります
吉岡徳仁がデザインして建設されているスワロフスキーのフラッグシップショップ”Crystal Forest”の写真が6枚dezeenに掲載されています。
2Gのサイトに、最新号(スミルハン・ラディック特集)の目次が掲載されています
チリの建築家”スミルハン・ラディック”を特集しています。
カーサブルータスのサイトに、最新号(2008年4月号)の目次が掲載されています
特集”新しい現代アートの楽しみ方。”です。
Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2008年 04月号 [雑誌]
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新建築社のサイトにJAの最新号(69)の目次が掲載されています
特集”屋根の可能性”です。
長谷川豪の”森のなかの住宅”、アトリエ・ワンの”ノラ・ハウス”、青木淳の”N”などの14作品を収録。
アーキサミット08 東京 春の陣というイベントが行われるようです
g86とコジマラジオが企画した建築系イベント”アーキサミット08 東京 春の陣”が行われます。
関東圏の建築学生達が集まり”学生の学生による学生のための建築会議”を行うようです。
開催日時は、2008年3月25日(火)12時~19時。場所は銀座ギャラリー58です。
澄心寺・庫裏(住宅部分)デザインコンペティションが行われます
長野県の澄心寺に新しい庫裏(住宅部分)とランドスケープをつくる実施コンペ。
審査員は、曽我部昌史、貝島桃代、五十嵐太郎らがつとめます。
Eikongraphiaがスタジオ・バロッツィ・ヴェイガの”リベラ・デル・ドゥエロ・ワイン本社ビル”を取り上げています
Eikongraphiaがスペインのスタジオ・バロッツィ・ヴェイガによる”リベラ・デル・ドゥエロ・ワイン本社ビル”を取り上げています。模型写真やCGイメージなどが26枚掲載されています。
ジャック・ヘルツォークが100人の建築家を選び、オルドスに100の住宅を作るプロジェクト”ORDOS 100″のウェブサイトがあります
ジャック・ヘルツォークが100人の建築家を選び、アイ・ウェイ・ウェイがキュレーターとして参加している、内モンゴルのオルドスに100の住宅を作るプロジェクト”ORDOS 100″のウェブサイトがあります。参加建築家のリストなどを見ることができます。
日本からは、五十嵐淳、藤本壮介、アトリエ・ワンが選ばれています。
シンガポールからは、a+uの編集も手がけるエルウィン・ビライが選ばれています。
このプロジェクトの詳細は過去のエントリーを参照してください。
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているフィンランドのホテルの画像がヘルシンキのサイトにあります
フィンランド・ヘルシンキの南港地域の開発の一環として、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているフィンランドのホテルの画像が4枚ヘルシンキのサイトにあります。ページ中段の4枚。
開発のマスタープランはALA Architectsが担当しているようです。リンク先ページ上部の画像6枚。
マッティ・サナクセンアホも開発の一環としてホテルを設計しているようで、リンク先ページの一番下に建物の画像が3枚掲載されています。
英語でこのプロジェクトを紹介しているページはこちら。
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