architecture archive

ヘルツォーク&ド・ムーロンによるフィンランドのホテル

ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているフィンランドのホテルの画像がヘルシンキのサイトにあります

フィンランド・ヘルシンキの南港地域の開発の一環として、ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計しているフィンランドのホテルの画像が4枚ヘルシンキのサイトにあります。ページ中段の4枚。
開発のマスタープランはALA Architectsが担当しているようです。リンク先ページ上部の画像6枚。
マッティ・サナクセンアホも開発の一環としてホテルを設計しているようで、リンク先ページの一番下に建物の画像が3枚掲載されています。
英語でこのプロジェクトを紹介しているページはこちら。

西沢立衛の熊本駅東口駅前広場の提案 動画”ヘルツォーク&ド・ムーロンのカイシャ・フォーラム” Kai Schiemenzによる彫刻プロジェクト 講演会”モーフォシス、トム・メイン”

モーフォシスのトム・メインの講演会が行われます

2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。

椎名英三”アイアンハウス” 山口隆”Silent Office” ドム・ハンス・ファン・デル・ラーン展”The Human Habitat”

NAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーン展”The Human Habitat”の写真がdesignwsにあります

オランダのNAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーンの展覧会”The Human Habitat”の写真が7枚designwsに掲載されています。
ラーンは修道士をしながら建築家として修道院などの設計を行った人物です。代表作にはファールスの修道院などがあります。”plastic number”というコルビジュエにおけるモデュロールのようなシステムをつくり設計に反映させていました。

スティーブン・ホールによるLinked Hybridの現場写真 フレイザープレイス・ホフ新宿

山口誠、永山祐子、CKRらによるフレイザープレイス・ホフ新宿をken-platzが紹介しています

山口誠永山祐子pointらが個室の内装を手がけ、全体内装計画をCKRが行なったサービスアパートメント”Fraser Place howff Shinjuku(フレイザープレイス・ホフ新宿)”をKen-platzが紹介しています。写真も12枚掲載されています。(via dezain.net

メンドリシオ建築アカデミー、クリスチャン・ケレツ展 リチャード・ロジャース展のレポート 納谷建築設計事務所”渋谷の住宅” 榊田倫之”dogenzaka 501・502″

榊田倫之のサイトに”dogenzaka 501・502″の写真があります

榊田倫之のウェブサイトに改修プロジェクト”dogenzaka 501・502″の写真が掲載されています。
New Projectのコーナーに掲載されています。
“Architecture and Space Design”のコーナーでは過去のプロジェクトの写真が公開されています。

納谷建築設計事務所”船橋の住宅” 高崎市がレーモンドによる群馬音楽センターの建て替えを検討

高崎市がアントニー・レーモンドによる群馬音楽センターの建て替えを検討しているようです

東京新聞より。

同センターは高崎市自身が「たかさき都市景観重要建築物等」に指定し、四月から市美術館でレーモンドの企画展も予定。関係者からは「矛盾している」と疑問の声が相次いでいる。

との事。
こちらのサイトに、群馬音楽センターの写真が数枚掲載されています
(via 建築浴のおすすめ

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