SHARE H&deM”40 Bond Street”
H&deMの”40 Bond Street”の写真がIwan Baanのサイトにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ニューヨークの集合住宅”40 Bond Street”の写真が32枚写真家のIwan Baanのサイトにあります。
外観や内観の写真を見ることができます。
H&deMの”40 Bond Street”の写真がIwan Baanのサイトにあります
ヘルツォーク&ド・ムーロンが設計した、ニューヨークの集合住宅”40 Bond Street”の写真が32枚写真家のIwan Baanのサイトにあります。
外観や内観の写真を見ることができます。
マッシミリアーノ・フクサスが設計した”ゼニス音楽ホール”の写真がeuropaconcorsiにあります
写真などが29枚掲載されています。
ザハ・ハディドが設計している、”オックスフォード大学セントアンソニーズカレッジ・ミドルイーストセンターの増築”のCGイメージが、BD onlineにあります
CGイメージを4枚見ることができます。
歴史的な建物に接続する形での増築のようです。
坂本龍一が、質問に答えるというコーナーなのですが、
非常に興味深い言葉が書かれていたのでご紹介します。
読者からの”作曲に音楽の知識は必要ですか?”という質問に対し坂本龍一は以下のように答えています。
作曲の95%は、過去の遺産を糧にしています。作曲家自身の“発明”は、せいぜい1、2%程度で、最大でも5%といったところ。作曲の大部分は過去の作品の引用です。
だから、音楽にかんする知識がなかったら、作曲なんかできるはずがない。言葉を知らなければ小説を書けないのとおなじです。ボーっとしているだけで何かがわいてくるということは幻想です。
世界を大きく変えるほどの、たとえばバッハやドビュッシーなみの天才は、それこそ300年にひとり出るか出ないかというところでしょう。
ビートルズの音楽だって、引用です。黒人音楽、ミュージカルやポピュラー系の音楽、ロックンロール、さまざまな要素がうまくミックスされている。それをキレイにスタイリングしたのが、プロデューサーのジョージ・マーティンだったということです。
ぼくはビートルズには、オリジナリティよりも、豊かな蓄積をかんじます。
この回答は、質問に使われている単語の”作曲”を”設計”に、”音楽”を”建築”に変えても(”設計に建築の知識は必要ですか?”)その答えになるのでは、と思います。
ここでいう”知識”とは、技術的な事ももちろんですが、歴史や様式など過去の表現について知識の事だと思います。
この坂本の発言と近いことをピーター・マークリが『SD:スイス建築の透明性』に収録されているインタビューの中で述べていたように思います。
興味がある方は読んでみてください。
伊礼智の”東京町家・町角の家”が、建材・設備ガイドに掲載されています
伊礼智が設計した住宅”東京町家・町角の家”が、建材・設備ガイドに取り上げられています。
建物に使用された建材リストを見ることができます。
アートスケープで、”アート・ヴュー 2008″という企画が行われています
美術、写真、映画、建築、デザイン、演劇、ダンスなど、各ジャンルの批評家、ライター、作家らが、2007年を振り返りながら2008年注目のアートシーンを展望します。2月1日号まで随時更新!
という企画だそう。
建築分野では、五十嵐太郎のコメント、南泰裕のコメントがあります。デザインでは、柏木博、藤崎圭一郎など。
ザハ・ハディドが設計している”リリウムタワー”のCGイメージが、dezeenにあります
ザハ・ハディドが設計しているポーランド・ワルシャワの”リリウムタワー”のCGイメージが、dezeenに4枚掲載されています。
福井新聞に、”料亭街の街並み再生へ 世界的建築家・隈さん設計”という記事があります
隈研吾が設計した割烹レストランが福井で建設されているという話題です。
建設中の外観写真が1枚掲載されています。
ザハ・ハディドが、ミシガン州立大学の新しい美術館の設計者に選ばれています
architectural recordより。
CGイメージが3枚掲載いされています。
コープヒンメルブラウやモーフォシスなどが参加したコンペで選ばれたようです。
ミシガン州立大学のサイトで最終審査に残った建築家の作品の画像を見ることができます。
ギャラリー間のサイトに”グレン・マーカット展”の概要が掲載されています
開催期間は、2008年6月12日から2008年8月9日。
リンク先で、マーカットによる7つの建物の写真を見ることができます。
(via トラフ)
月刊旧建築に、学習院大学のピラミッド校舎見学会のレポートがあります
取り壊されることが決まった、前川国男設計の習院大学のピラミッド校舎の見学会のレポート。建物の外部や内部の写真をたくさん見ることができます。
arcspaceがザハ・ハディドのインスブルックのケーブル鉄道施設を取り上げています
写真やCG、図面などが29枚掲載されています。
隈研吾が設計している濱田醤油蔵再生計画の進捗状況が、◇こしぬけ◇ −濱田醤油社長日記−に書かれています
計画されていたレストランを見直し、新たな案を計画する事になっているようです。
中村竜治のサイトに”ジンズガーデンスクエア名古屋大須店”の新しい写真が掲載されています
25枚の新しい写真を見ることができます。
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