SHARE 講演会”モーフォシス、トム・メイン”
2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。
2008年3月27日に明治安田生命ビル”MY PLAZA ホール”でモーフォシスのトム・メインの講演会が行われます。
リンク先の新建築社のサイトで、講演会の申し込みをすることができます。申込締切は、2008年3月10日(月)だそうです。
椎名英三の”アイアンハウス”をKen-platzが取り上げています
椎名英三が設計した住宅”アイアンハウス”をKen-platzが取り上げています。写真が2枚掲載されています。
山口隆のサイトに”Silent Office”の写真が掲載されています
山口隆のウェブサイトに”Silent Office”(森忠商事株式会社本社屋)の写真が10枚掲載されています。
NAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーン展”The Human Habitat”の写真がdesignwsにあります
オランダのNAI Maastrichtで行われているドム・ハンス・ファン・デル・ラーンの展覧会”The Human Habitat”の写真が7枚designwsに掲載されています。
ラーンは修道士をしながら建築家として修道院などの設計を行った人物です。代表作にはファールスの修道院などがあります。”plastic number”というコルビジュエにおけるモデュロールのようなシステムをつくり設計に反映させていました。
スティーブン・ホールによるLinked Hybridの現場写真がdezeenにあります
スティーブン・ホールが設計して建設されている北京のLinked Hybridの現場写真が6枚dezeenにあります。商業施設、集合住宅、幼稚園などからなる施設です。
山口誠、永山祐子、CKRらによるフレイザープレイス・ホフ新宿をken-platzが紹介しています
山口誠、永山祐子、pointらが個室の内装を手がけ、全体内装計画をCKRが行なったサービスアパートメント”Fraser Place howff Shinjuku(フレイザープレイス・ホフ新宿)”をKen-platzが紹介しています。写真も12枚掲載されています。(via dezain.net)
メンドリシオ建築アカデミーで行われているクリスチャン・ケレツ展の写真がtemporary autonomous zoneにあります
スイスのメンドリシオ建築アカデミーで行われているクリスチャン・ケレツ展の写真が3枚temporary autonomous zoneに掲載されています
ベルリン・レターにリチャード・ロジャース展のレポートがあります
ベルリン・レターがポンピドゥー・センターで行われているリチャード・ロジャース展をレポートしています。写真9枚付。
納谷建築設計事務所のウェブサイトに”渋谷の住宅”の写真が16枚掲載されています。
榊田倫之のサイトに”dogenzaka 501・502″の写真があります
榊田倫之のウェブサイトに改修プロジェクト”dogenzaka 501・502″の写真が掲載されています。
New Projectのコーナーに掲載されています。
“Architecture and Space Design”のコーナーでは過去のプロジェクトの写真が公開されています。
納谷建築設計事務所のウェブサイトに”船橋の住宅”の写真が15枚掲載されています。
高崎市がアントニー・レーモンドによる群馬音楽センターの建て替えを検討しているようです
東京新聞より。
同センターは高崎市自身が「たかさき都市景観重要建築物等」に指定し、四月から市美術館でレーモンドの企画展も予定。関係者からは「矛盾している」と疑問の声が相次いでいる。
との事。
こちらのサイトに、群馬音楽センターの写真が数枚掲載されています。
(via 建築浴のおすすめ)
デビッド・アジャイや坂茂が参加している10×10ハウジング・プロジェクトの画像がdezeenにあります
デビッド・アジャイ、坂茂、トム・ディクソン、トーマス・ヘザウィッグ、クラインダイサムなどが参加している10×10ハウジング・プロジェクトの画像がdezeenにあります。
dezeenがデビッド・アジャイの”ステファン・ローレンス・センター”を取り上げています
dezeenがデビッド・アジャイが設計したロンドンの”ステファン・ローレンス・センター”を取り上げています。写真が6枚掲載されています。
五十嵐太郎へのインタビュー動画がKenchikuに掲載されています
建築評論家の五十嵐太郎へのインタビュー動画がKenchikuに掲載されています。
編集長に就任した”建築雑誌“についてインタビューしています。
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