architecture archive

菊地宏”ぐんま総合情報センター・コンペ案” Silvia Gmürによるバーゼルの集合住宅 動画、ザハ・ハディドによるマドリッドの民事裁判所 ヴィール・アレッツ”Pradolongo Social Housing” AAスクール”AADRL”の10周年エキシビションのレポート

AADRL10周年エキシビションのレポートが、croquisにあります

AAスクールのMAコース”AADRL(Design Research Lab at the Architectural Association)”の10周年記念エキシビションのレポートが、croquisにあります。
学内コンペで選ばれて建設されている”DRL Pavilion”の模型写真や建設現場の写真などが6枚掲載されています。

GA Japan 91 建築家が考える次世代屋根展 SANAA取締役”棚瀬純孝”の講義のレポート

SANAAの取締役を務める”棚瀬純孝”が法政大学で行った講義のレポートが、法政大学建築フォーラム2006-2007にあります

棚瀬純孝がSANAAで手掛けたプロジェクトの写真や講義で使われた画像などを見ることができます。SANAAが設計を進めているヴィトラ社の倉庫に関する画像も3枚掲載されています。

伊礼智”福岡の家” ジャン・ヌーベルが香水ボトルをデザイン H&deM”カイシャ・フォーラム” アトリエインクが”ぐんま総合情報センター”のコンペに勝利

アトリエインクが”ぐんま総合情報センター”のコンペに勝利しています

リンク先で、プレゼンテーションの画像を見ることができます。
アトリエインクは、伊藤麻里と菊地裕による設計事務所。菊地は、SANAA、妹島和世建築事務所出身です。
彼らのサイトでは、住宅作品や過去のプロジェクトのイメージを見ることができます。

スノヘッタ”オスロのオペラハウス” 岸和郎によるGLASHAUSのプロモーションサイト MOMA、ヤン・デ・コック展

MOMAのサイトにヤン・デ・コック展のオンライン版があります

MOMAのウェブサイトに、MOMAで行われるヤン・デ・コック展のオンライン版があります。
インタビュー、作品の写真、設営の様子を撮影した動画などが掲載されています。
開催期間は、2008年4月14日まで。
ヤン・デ・コックは、建築的なインスタレーション作品を制作するアーティスト。
南青山のコムデギャルソンの期間限定店舗”ヤン・コムデギャルソン”の店舗デザインを手がけた経験もあります。
flickrには、今のところ展示を撮影した写真が18枚掲載されています。
(via dezain.net

ピーター・マークリらによるウィーンの集合住宅

ピーター・マークリなど9人の建築家が参加しているウィーンの集合住宅プロジェクト”9=12″のサイトに参加建築家の図面や写真などがあります

トップページの建築家の名前をクリックすると、各建築家が設計した建物の図面を見ることができます。
ピーター・マークリの他に、マルセル・メイリ、アドルフ・クリシャニッツ、ハインツ・テーザーらが参加しています。
プレス用ページで建設中の建物の写真を見ることができます。
マークリの作品はこちらです。(写真1写真2
※画像のファイル名で、どの建築家の作品かわかります。

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