SHARE 建築家の黒川紀章氏が死去
メタボリズムの建築、“中銀カプセルタワービル”や、“国立新美術館”などの作品を設計した著明な建築家でした。
メタボリズムの建築、“中銀カプセルタワービル”や、“国立新美術館”などの作品を設計した著明な建築家でした。
プロジェクトの内容は、
本プロジェクトの特徴は、建築家と照明家によるコラボレーティブな提案にあります。
6名の建築家と6名の照明家によるプロポーザルをもとに、キックオフミーティングを2007年8月に開催。建築家と照明家の組み合わせを決定し、2009年2月まで、6回のエキシビションを開催して参ります。
だそうです。
建築家として、参加するのは、乾久美子、井上揺子、棚瀬純孝、トラフ、藤本壮介、ヨコミゾマコト。
ウェブサイトで、各建築家の提案した照明アイデアの、プレゼン画像とコメントを見ることができます。
>乾久美子
>井上揺子
>棚瀬純孝
>トラフ
>藤本壮介
>ヨコミゾマコト
各建築家の考えと、プレゼン手法を見ることができるので、参考になるのではと思います。
RIBAスターリング賞を受賞した、デイビッド・チッパーフィールドの”Museum of Modern Literature”の写真とドローイングが、dezeenに掲載されています
外観、内観の写真、ドローイング(平面図、立面図、配置図)を見ることができます。
アイ・ウェイ・ウェイが設計を手がけた“Three Shadows Photography Art Centre”(三影堂撮影芸術中心)の写真が以下のサイトにあります。
>A day in Beijing
>Beijing Beizine
>AB-ROAD
煉瓦の積み方で、凹凸のあるファサードを作り出しています。
アルヴァロ・シザが設計したワイナリー”ADEGA MAYOR”の公式サイトで、建物の写真やシザのスケッチを見ることができます。
メニューの”The Wine Celler”をクリックして、出てくるメニューの”Images”を選択すると写真がたくさん見られます。
写真が25枚掲載されています。
flickrに、坂茂が設計した”ニコラス・G・ハイエック センター”の写真があります
写真が70枚くらいあります。
スウォッチ ブティック銀座が入っていることでも有名なビルです。
flickrの”elvisual.com”のページに、建築のCGドローイングの画像が多数あります
クリスチャン・ケレツや、SLIK Architektenに依頼されて作成した、CGドローイングの画像が24枚掲載されています。
デンマークのコペンハーゲンの都市計画や建物のレポートが、JDNに掲載されています
MVRDVの集合住宅の写真なども掲載されています。
『愛と哀しみのル・コルビュジエ』の著者、市川智子のブログがありました
タイトルは、”バスルームで夢をみる”。愛と哀しみのル・コルビュジエのイラストなども少し見ることができます。
CKRのサイトに、”スフェラ・ショップ”の写真が5枚掲載されています
東京ミッドタウン内にあるインテリアショップ”Sfera”のインテリアデザインです。
スウェーデンの建築家、CKR(クラーソン・コイヴィスト・ルーネ)によるデザインです。
中谷礼仁の著書”国学・明治・建築家”のウェブ上での公開がはじまっています
“国学・明治・建築家”は、中谷礼仁の修士論文が書籍化されたもので、現在絶版されていて、古本は高額で取引されているようです。
flickrの”erikstange”のページに、ヴァレリオ・オルジアティが設計した”K+N邸”の写真があります
外観・内観の写真が13枚掲載されています。
建築写真家、小川重雄へのインタビュー記事が、space jounalに掲載されています
小川重雄は、新建築社、写真部の部長を務める写真家です。
ノーマン・フォスターが勝利した、バスセロナの”カンプノウ”の模型写真とドローイングがdezeenに掲載されています
サッカーチームFCバルセロナの新しいホームスタジアムです。
画像が7枚掲載されています。
SANAAが設計した”The New Museum”の外観写真が、WORLD ARCHITECTURE NEWS.COMに掲載されています
SANAA(妹島和世+西沢立衛)が設計した”The New Museum”の、ほぼ完成という外観の写真が4枚掲載されています。
(via A Daily Dose of Architecture)
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