architecture archive

SHARE 中沢新一と宮本佳明の対談
中沢新一と宮本佳明の対談”風景の記憶を読む”の記録が、建築文化シナジーに掲載されています
『環境ノイズを読み、風景をつくる。』の刊行記念トークセッションで、ナビゲーターとして五十嵐太郎も参加しています。
各人の発言を文字におこしていて、かなりのヴォリュームです。
デイヴィッド・アジャイのデンバー現代美術館がオープンしたようです
architectural recordより。
写真が3枚掲載されています。
flickrにも写真が数枚掲載されています。
公式サイトには、CGが何枚か掲載されています。
SHARE スロベニアの狭小住宅
Arquitectura Arkinetiaに、Aljosa Dekleva, Tina Gregoricが設計した”eXtra-eXtra-Small House”の写真とドローイングがあります
写真とドローイングを合わせて31枚掲載されています。
スロベニアにある狭小住宅で、法規によって外形が制約されたそうです。
ミニマルで、すっきりした建物です。
リンク先の一番下に、英文の解説があります。
(via architecture lab)
SHARE 美術館案内
日経Waga Magaに、”「美形」美術館をアートとして見めぐる”という記事が掲載されています
国立西洋美術館、地中美術館、サントリー美術館などを簡単に紹介しています。

SHARE フランクフルト美術館、隈研吾の茶室
フランフルト美術館のサイトで、隈研吾の茶室の写真を見ることができます。
写真はプレスリリースより。
右上の”PRESS”をクリックするとプレス用の、高画質の写真を見ることができます。
“Caption”(PDF)では、図面や制作過程の写真を見ることができます。
2007年8月より展示しているみたいです。
(via FFFFOUND!)
SHARE GYRE”MVRDV展”
GYREで行われているMVRDVの展覧会の写真が、DESIGN HUBに掲載されています
写真が6枚掲載されています。
SHARE GYRE、オープン
シブヤ経済新聞に、”表参道に新商業施設「GYRE」-ブルガリ、MoMAストアなど集積”という記事が掲載されています
MVRDVと竹中工務店が設計を担当した商業施設”GYRE”がオープンしました。
Baumschlager & Eberleが設計した”The Rohner Marina Building”の写真や図面が、FSKB Architekturgalerieにあります
キャンチレバーが特徴的な建物です。2000年完成の建物。
Quick Time VRで外観や内観を見ることができます。
□関連書籍
Baumschlager & Eberle: Hafengebaeude Rohner, Fussach (Werkdokumente / Kunsthaus Bregenz, Archiv Kunst Architektur)
¥ 2,706 (税込)
出版社のサイトで中身を見ることができます。
SHARE H&deM、40 Bondのグラフィックデザイン
H&deMが設計した”40 Bond”のスライドショーが、New York Timesにあります
グラフィカルなパターンが施された壁などの写真が7枚掲載されています。
関連記事はこちら。
SHARE 生活普段着
若手建築家に、インタビューしているサイトで、バックナンバーには”トラフ”や”永山祐子”へのインタビューなども掲載されています。
建築についてだけでなく、集めている物やプロダクトなどの話も取り上げています。
ワタリウム美術館で、”小さな建築-12人の建築家のカップ&ソーサー展”が行われています
10/28/2007から行われているそうで、終了日は決まっていないそうです。
訪れる方は、電話してから行ったほうが良いかもしれません。
青木淳、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈がデザインしたカップ&ソーサーを見ることができます。
また、期間中カフェで、これらのカップで飲み物を飲むことができるそうです。
SHARE リチャード・ノイトラ”カウフマン邸”
リチャード・ノイトラの”カウフマン邸”の写真が、Arcaidにあります
写真が20枚掲載されています。
この住宅は、オークションにかけられるようです。
DEROLL Commissions Series 1: box
価格 700円
表参道の、アルスギャラリーで行われている”DEROLL Commissions Series 1: box”展のカタログ。
展覧会場で購入することができます。
ちなみに、展覧会は今日(11/4/2007)まで。
出品作家(石上純也、中村竜治、中山英之 、永山祐子、山口誠)の作品写真、ディレクターの岡田栄造のイントロダクションと山崎泰寛の解説文”建築家の器、箱の自由”が収録されています。
>展覧会概要
>dezeen(作品の写真などが掲載されています)
展覧会の感想がいろいろなところに書かれています。
>藤崎圭一郎(ココカラハジマル)
>ぽむ企画
>FORM_Story of design
SHARE ニューヨーク、建築書店リスト
ニューヨークの建築書店のリストが、”A Daily Dose of Architecture”に掲載されています
お勧めの書店ベスト10など、ランキング形式で紹介しています。

SHARE レビュー”五十嵐太郎「結婚式教会」の誕生”
五十嵐太郎の著書”「結婚式教会」の誕生”のレビューが、シロクマ日報にあります
経営コンサルタントの”小林啓倫”によるレビュー。
建築専門家ではない方がどのように読んでいるか参考になるのではないでしょうか。