シュミット ハマー&ラッセンがアバディーン大学図書館のコンペに勝利しています
デンマークの建築家”シュミット ハマー&ラッセン“がイギリスのアバディーン大学の図書館のコンペに勝利しています。
提案のCGイメージをBD onlineで、4枚見ることができます。
シュミット ハマー&ラッセンがアバディーン大学図書館のコンペに勝利しています
デンマークの建築家”シュミット ハマー&ラッセン“がイギリスのアバディーン大学の図書館のコンペに勝利しています。
提案のCGイメージをBD onlineで、4枚見ることができます。
New Yorkに、”Because a Single Block in Chelsea Is Becoming an Architectural Wonderland”という記事があります
建物外観のCGが1枚掲載されています。
ニューヨークのチェルシー地区のワンブロックに、坂茂の”メタルシャッターハウゼス“、フランク・ゲーリーの”IACビルディング”、ジャン・ヌーベルの”100 イレブンス アヴェニュー”、アナベル・セルドルフの”520 ウエスト チェルシー”が建てられるという話題。
武井誠+鍋島千恵/TNAのサイトに、”プリズミックのテーブル”の写真が掲載されています
プリズミックギャラリーでの展覧会のためにデザインされたテーブルです。
写真が6枚掲載されています。
“9坪ハウス” コンペ2007の審査結果が公式サイトに掲載されています
受賞作品の画像を見ることもできます。
松井龍哉、五十嵐 太郎、クラインダイサムらが審査員を務めたコンペです。
Andreas Bittisによる”半透明コンクリート”の写真がdezeenにあります
Andreas Bittisによる”半透明コンクリート”の写真が13枚dezeenに掲載されています。
くまもとアートポリス設計競技2007「モクバンR2」第3回の結果が、熊本県のホームページに掲載されています
伊東豊雄が審査委員長を務めた木造バンガローの実施コンペでした。
受賞作品のプレゼンテーションをPDFで見ることができます。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京オリンピックメインスタジアムのドキュメンタリー映画の予告ムービーが、映画の公式サイトにあります
ドキュメンタリー映画は”BIRD’S NEST – Herzog & de Meuron in China”というタイトルだそう。
(via dezain)
ART遊覧が、SANAAが設計した”New museum”をレポートしています
現代美術のレビュー・情報サイトの”ART遊覧“が、SANAAが設計した”New museum”をレポートしています。
日本語で読めるレポートはまだあまりないと思います。
読んでいると、場所の雰囲気などがわかります。
□関連エントリ
>new museum(サイト内検索)
写真や動画ページなどのリンクを紹介しています。
CASE REALのサイトに、”AOHAL CLINIC”の写真が掲載されています
写真が10枚掲載されています。
麻布十番にあるスキンケアクリニックです。
東京公演は、2008年1月13日(日)。
大阪講演は、2008年1月8日(火)に行われます。
両方とも申込制です。
asahi.comに、”京都の繁華街、看板消える 新景観政策で取り締まり強化”という記事があります
写真も2枚掲載されています。
看板が取り外された街の様子を写しています。
PROTOTYPE 展の写真がflickrのckdkのページにあります
16日まで行われていたプロトタイプ展の写真(chris kirby撮影)がflickrのckdkのページにあります。
写真が43枚あります。
展示作品を写していて、写真ごとに作者の名前も記されています。
プロトタイプ展についてはこちら。(展覧会概要や出品作家のリストなど)
(via PROTOTYPE)
arcspaceが、SANAAの”ニューミュージアム現代美術館”を取り上げています
写真が11枚。模型写真が1枚。図面が5枚掲載されています。
本日(2007年12月17日)、AAスクール江頭ユニットの公開プレゼンテーションが東京藝術大学で行われます
15・16日に行われたワークショップのプレゼンテーションのようです。
どのようなワークショップかというと、
今回のワークショップは、13日から始めた羽田から浜松町までのアーバンネットワークと、そこに存在するmicro cityとurban faniture呼べるようもの関係性に関するカタログの作成ワークショップ
との事です。
その他に、各国で行われているリサーチのプレゼンテーションも行われるそう。
AA出身のゲストが多数来場するとの事。
江頭慎については、こちらへ。(Google検索)
□概要
場所:東京藝術大学 美術学部総合工房棟 4F建築科 FM教室にて
時間:午後二時より
神戸新聞に”独自性、晩年に加速 建築家・村野藤吾めぐりシンポ”という記事があります
京都工芸繊維大で行われた村野藤吾のシンポジウムのショートレポートです。
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