SHARE ミース建築の古写真123枚
buchauktionenのサイトで、オークションにかけられたミース・ファン・デル・ローエの古写真123枚の画像を見ることができます
歴史的価値のある資料ではないでしょうか。
(via dysturb.net)
buchauktionenのサイトで、オークションにかけられたミース・ファン・デル・ローエの古写真123枚の画像を見ることができます
歴史的価値のある資料ではないでしょうか。
(via dysturb.net)
デイビッド・チッパーフィールドが設計している”ヘップワード・ウエイクフィールド・ギャラリー”の画像が、designboomにあります
画像が4枚掲載されています。
2010年完成予定のギャラリーです。
ブラッド・ピットによるカトリーナ被災地復興事業をarchinectが特集しています
カトリーナ被災地に被災者用のエコ住宅150戸を建設する計画のようです。
画像が12枚掲載されています。
ピンク色のビニールシートが印象的ですが、
スポニチによると、
現場では「人々の生活が戻ってくることを最大限に主張する」との思いを込めた鮮やかなピンク色の建設用シートが用いられている。
という事です。
ダニエル・リベスキンドのサイトに、リベスキンドがデザインしたピアノの写真があります
写真が計6枚掲載されています。
ピーター・ズントーが設計して完成している”ブリューダー・クラウス・フィールド・チャペル”の建設中の写真がflickrのony oneのページにあります
写真が1枚あります。
内部空間をどのようにして作ったのか分かる1枚です。
完成した写真は、thomas mayer_ archiveに69枚あります。
教会の模型写真はこちらに掲載されています。
JKMM Architectsが設計した”Vikkii Church”の写真が、thecoolhunter.netにあります
写真が4枚掲載されています。
ヘルシンキにある教会。
高松伸が設計した”nanba hips”の写真が、nanba hipsのブログにあります
外観の写真など。
左のメニューをクリックしていくと色々な写真が見られます。
Ken-platzに、”改正建基法で住宅のデザインはどう影響されるか――構造設計者座談会”という記事があります
ダイジェスト版なので短いですが、佐藤淳、金箱温春、江尻憲泰、名和研二ら構造家が議論しています。
BD onlineが、SANAAのニューミュージアム現代美術館を取り上げています
写真が10枚掲載されています。

Spacecraft: Fleeting Architecture and Hideouts
Robert Klanten Lukas Feireiss
Spacecraft © Die Gestalten Verlag, Berlin
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建築、アート、デザインなど様々な領域から興味深い空間をピックアップして紹介している書籍です。図版が豊富で取り上げられている作品の数も多く、アイデアやインスピレーションを得るのに適した書籍だと思います。
高過庵など日本の建築も掲載されています。
出版社のサイトで、中身のプレビュー画像を見ることもできます。
以下、出版社によるプレスリリースと書籍の詳細情報です。
マリオ・ボッタがデザインした腕時計の写真がdezeenにあります
ページでは、二つのデザインの時計が紹介されていて、丸いほうがマリオ・ボッタのデザインです。
スイスの時計ブランド”Pierre Junod“から発売されるそう。
日本人建築家では、岸和郎が1993年に腕時計”ECCO LO!”をデザインしています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンが設計しているテートモダン新館のプロモーションムービーが、テートモダンのブログにあります
約2分くらいの動画です。
新館のヴォリュームの大きさや、街並み・既存建物との関係がよくわかるように作られています。
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