進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
神田篤宏+佐野もも / comma design officeによる、東京都世田谷区の住宅「隙間の家」の内覧会が開催されます(PDF)
神田篤宏+佐野もも / comma design officeが設計した、東京都世田谷区の住宅「隙間の家」の内覧会が開催されます。開催日は2017年7月9日。要事前申し込み。
「隙間の家」内覧会のご案内
商店街の一本裏手の住宅地に建つ木造2階建の専用住宅です。
あらわしの木架構とそれらを覆う告示861号耐火構造の分厚い外壁からなる建築ですが、
街路に面した外壁面に2層にまたがる開口を設けることであらわしの木組みが屋内にとどまることなく街並みに参加します。
分厚い被覆にパカッと大きな穴を開けて、街並みとのいわば「腹を割った関係」をつくる住宅です。日時:7月9日(日) 11:00~17:00
場所:東京都世田谷区
house ao 1
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
一級建築士事務所UAの、設計スタッフ・アルバイト・インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
一級建築士事務所UAは、個人住宅や集合住宅、商業施設、宗教施設、展示施設、イベントデザイン等、多岐にわたるに設計活動を行っています。一緒に楽しんで設計活動を進められるスタッフを募集しています。
all photos©杉野圭
池田久司建築設計事務所が設計した、大阪・枚方の住宅「香里園のH邸」です。
大阪郊外の住宅地に建つ木造2階建ての住宅である。建主は30代夫婦と子供1人の3人家族。要望は駐車場や収納など機能面に関することが主で、何か特別な生活を思い描いている様子ではなかった。住宅はリビングやダイニングといった主たる空間と個室群という構成で計画されることが慣習となっており、そのことが住人の生活を一義的なものに押し込めてしまっているのではないか。住宅の持つ空間のヒエラルキーに疑いの目を向け、各室を大らかな関係で結ぶことを試みた。つまり1つの主たる空間プラス個室群という構成に対し、1階と2階にそれぞれ主室をつくり空間を相対化させた絶対的な中心を持たない、空間秩序のタガが緩んだ「隙」のある住宅である。
宮脇檀のドローイング原図の展覧会「手が考える」が、東京・渋谷の建築家会館本館ホールで開催されます
宮脇檀のドローイング原図の展覧会「手が考える」が、東京・渋谷の建築家会館本館ホールで開催されます。会期は、2017年7月14日~23日です。講演会や見学会も合わせて企画されています。
増田信吾の講演会『「空間」としての建築への違和感』が開催されます
増田信吾+大坪克亘の増田信吾の講演会『「空間」としての建築への違和感』が開催されます。開催日は2017年7月11日。会場は、東京都墨田区両国の大光電機(株)大会議室だそう。要予約だそう。リンク先ページの一番下に連絡先の電話番号が記載されています。
スイス連邦工科大学チューリッヒ校の教授8人が中心となり、スイス・デューベンドルフに、ロボットが中心となって施工する住宅の建設プロジェクトが進行しているそうです
スイス連邦工科大学チューリッヒ校の教授8人が中心となり、スイス・デューベンドルフに、ロボットが中心となって施工する住宅の建設プロジェクトが進行しているそうです。リンク先に計画案の画像が掲載されています。アーキテクチャーフォトでも多数紹介していた同大学のマティアス・コーラーも参加しているのだそう。プロジェクトの公式サイトはこちら。マティアス・コーラーのロボットによる施工についての研究はこちらで日本語の説明が読めたりします。
以下は、実験の動画。
石上純也が中国で計画している、幅1.35m×高さ45mの、天井が無い教会の1/10スケールの模型です。21_21 DESIGN SIGHTでの「そこまでやるか 壮大なプロジェクト展」に出展されているものです。こちらで動画を制作したinternet museumのレポートを見ることができます。以前も紹介したjapan-architects.comによるレポートはこちら。
藤本壮介が、東京・市谷の、坂倉準三による「旧 東京日仏学院」の改修と増築を手掛けることになったそうです(PDF)
藤本壮介が、東京・市谷の、坂倉準三による「アンスティチュ・フランセ東京(旧 東京日仏学院)」の改修と増築を手掛けることになったそうです。建物の写真などはこちらで見られます。
国内外の建築事務所が参加した入札の結果、駐日フランス大使を審査員長とするフランス外務省の審査委員会は、フランス政府公式機関 「アンスティチュ・フランセ東京」の再整備事業のために、日本人建築家の藤本壮介氏を指名しました。藤本氏は、歴史的価値のある既存棟2棟の改修と新棟建築の設計・監理業務を行います。
在日インド大使館 Photo by Toshiharu Kitajima
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
プランツアソシエイツの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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プランツアソシエイツ(代表:宮崎 浩)は、「チームデザイン」をポリシーに、建築設計とデザインの各分野のスタッフ全員が個性を発揮しながら、建築デザインの最前線での設計活動に取り組んでいます。建築設計はもとより、プロダクトやグラフィック、ランドスケープデザインなど、建築に関わるさまざまな分野でのデザイン活動を行いながら、いかに社会と積極的に関わっていくかを常に考えています。
また、当事務所では、企画段階から、設計、現場監理に至るまで、担当者がプロジェクトの流れを把握し、設計者として経験を積むことができるよう配慮しています。2017年度は、大掛かりなリノベーションによる群馬県沼田市の市庁舎プロジェクトが着工する他、プロポーザルで特定された長野県の信濃美術館整備事業の設計がスタートするなど、複数のプロジェクトが並行して進んでいます。
我々とともに、活動の中心となって積極的に業務に取り組む人材を募集しています。
all photos©千葉大輔
八木敦之建築設計事務所が設計した、四国の「時の蔵」です。
蔵の再建プロジェクト。風が強く、雨が多いこの地方では、外壁に雨がたたきつけられる。漆喰の壁に取り付けられた水切は、外壁につたう水を切り離す。同時に、壁には無数の雨だれができる。雨の痕跡は、日々濃くなり、やがて無数の筋で覆われる。時の経過が蓄積された蔵の姿が、村のランドマークとなる。
all photos©針金洋介
水谷元 / atelier HUGEによる、福岡の戸建て住宅をリノベーションした診療所兼用住宅「美しが丘の住宅」です。
床面積に見合った体感を得られるようにすることはもちろんだが、整理された郊外の街並に対して比較的閉じられた内部空間を、暮らしに多様性を生みながら日常的なシーンを楽しめる空間にすることを目指した。診療所と住居を隔てる家具や水廻り空間は中庭を囲む大きなボリュームと対等な関係をつくるように天井から独立したボリュームとして構成し、天井面を連続させることで水平な広がりを感じさせるようにしている。限られた予算の中でボリュームの配置を工夫し、プライバシーの確保が必要な寝室や診療所を除いて中庭と一体的な利用ができるようになった。また、エントランスホールからキッチンを結ぶ軸を設定し、北側で暗かったキッチンに開口を設けることで視野の広がりを確保した。
大泉学園の集合住宅
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デザイン的視点、ビジネス的視点、施工的視点で、様々なビルディングタイプを手掛ける「設計事務所バリカン」の、スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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※現在、一名の採用が決まりましたが、 引き続き募集しております。奮ってご応募ください。
こんにちは。
設計事務所バリカンを主宰する中川純一と申します。私は、建築家・佐藤光彦さん(伊東豊雄建築設計事務所出身、現在日本大学理工学部建築学科教授)のもとで意匠設計の実務を学びました。事務所では、常に社会的に意義のある建築、美しい建築をつくることに没頭していました。
そのようなアトリエ事務所勤務の後、今度は、その間逆とも思える、工務店で働くことを経験しました。設計の実務では分からない、より詳しい施工や積算の知識、またビジネスとして建物をつくることを肌で感じたいと思ったからです。工務店での経験は、私自身により深く設計について考えるための視点を与えてくれたと思っています。
工務店勤務の後2009年に自身の事務所「設計事務所バリカン」を立ち上げました。
このアトリエ的視点と工務店的視点の両方を持っていることが、弊事務所の強みです。
実際の建築設計の現場では、そのプロジェクト毎に求められるものは異なります。
両方の視点があるからこそ、実現できているプロジェクトも多く、特に集合住宅に関する仕事においては、そのデザイン性と事業性が両立していることから、クライアントの信頼も厚く、何度もリピートの仕事を頂いています。弊事務所で働いていただくことで、設計についての多角的な視点を得ることができ、これからの時代に設計を生業としてく中において、貴重な経験・知識が得られると思います。
また、バリカンでは、仕事だけでなく、生活や趣味も大切にしようという雰囲気があります。私自身「登山」という趣味をもっていて、年に数回山に登ったりしています。
是非、設計事務所バリカンの一員として、楽しく働いてみませんか?
原広司+アトリエ・ファイ建築研究所が設計した、愛媛・今治の「みなと交流センター」の写真と、原のインタビューを収録した動画です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
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弊サイトは、ひと月あたり、約10,000人以上の建築系求職者さんが閲覧している建築系に特化した求人情報サイトです。建築系企業様の求人情報を強力にPRさせていただきます。
(アクセス数はgoogleアナリティクスの解析結果(2017/2)によります)
妹島和世がVOGUE誌編集長らと、コムデギャルソンや川久保玲について語っている鼎談が、VOGUEのサイトに掲載されています
妹島和世がVOGUE誌編集長らと、コムデギャルソンや川久保玲について語っている鼎談が、VOGUEのサイトに掲載されています。
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