オフィス・ゲールス・ファン・セーヴェレンによる、バーレーンの音楽センターの写真と図面がdezeenに掲載されています
オフィス・ゲールス・ファン・セーヴェレンによる、バーレーンの音楽センター「Centres for Traditional Music」の写真と図面が9枚、dezeenに掲載されています。2017年に完成した作品です。スチールメッシュで覆われた建物です。この作品は彼らが特集されたエルクロッキーの表紙にもなっています。
オフィス・ゲールス・ファン・セーヴェレンによる、バーレーンの音楽センターの写真と図面がdezeenに掲載されています
オフィス・ゲールス・ファン・セーヴェレンによる、バーレーンの音楽センター「Centres for Traditional Music」の写真と図面が9枚、dezeenに掲載されています。2017年に完成した作品です。スチールメッシュで覆われた建物です。この作品は彼らが特集されたエルクロッキーの表紙にもなっています。
戸室太一が、兵庫・加古川の「(仮称)東神吉こども園」設計プロポで、契約候補者に選ばれていて、その提案書が公開されています(PDF)
戸室太一が、兵庫・加古川の「(仮称)東神吉こども園」設計プロポで、契約候補者に選ばれていて、その提案書が公開されています。次点は相坂研介設計アトリエでした。審査講評はこちらにあります(PDF)。戸室は、早川邦彦、レンゾ・ピアノ、アルヴァロ・シザ、岡部憲明、谷口建築設計研究所を経て2006年に自身の事務所を開設した人物です。
【審査結果】
契約候補者 株式会社戸室太一建築設計室
次点者 株式会社相坂研介設計アトリエ(via city.kakogawa.lg.jp)
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/7/3-7/9)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、石上純也が中国で計画している、幅1.35m×高さ45mの、天井が無い教会の1/10模型
2、藤本壮介が、東京・市谷の、坂倉準三による「旧 東京日仏学院」の改修と増築を手掛けることに
4、八木敦之建築設計事務所による、茨城・潮来市の「道の駅いたこ」
5、水谷元 / atelier HUGEによる、福岡の戸建て住宅をリノベーションした診療所兼用住宅「美しが丘の住宅」
6、平田晃久による群馬の「太田市美術館・図書館」のクオリティ高めの新しい写真
7、池田久司建築設計事務所による、大阪・枚方の住宅「香里園のH邸」
8、名和晃平│SANDWICHによる、広島県福山市の神勝寺のアートパヴィリオン「洸庭」の写真など
9、小川重雄の写真と富井雄太郎の編集によって、日本最古の学校建築「閑谷学校」の空間性を巧みに切り取った写真集『国宝・閑谷学校』のプレビュー
10、宮脇檀のドローイング原図の展覧会「手が考える」が、東京・渋谷の建築家会館本館ホールで開催 [2017/7/14-23]
11、隈研吾による、東日本の、敷地内に5つの分棟で計画され、日本庭園と建物が融合したゲストハウス「Water / Stone」の写真
12、伊東豊雄が、2007年に完成させた「多摩美術大学附属図書館」のクオリティの高い動画
13、前嶋章太郎+朔永吉による建築展「建築のスケール / SCALES OF ARCHITECTURE」の会場写真
14、岡本太郎の「太陽の鐘」が前橋に移設され、移設場所のデザインは藤本壮介が手掛けるそう
15、ディヴィッド・チッパーフィールドによる、兵庫の「猪名川霊園 礼拝堂・休憩棟」の写真など
16、妹島和世がVOGUE誌編集長らと、コムデギャルソンや川久保玲について語っている鼎談
17、進藤強 / BE-FUN DESIGNによる、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真
18、原広司+アトリエ・ファイ建築研究所による、愛媛・今治の「みなと交流センター」の写真と、原のインタビューを収録した動画
19、藤森照信の長野・茅野の「高過庵」の前に、竪穴式茶室「低過庵」をワークショップで制作。9月には見学会も
20、増田信吾の講演会『「空間」としての建築への違和感』が開催 [2017/7/11]
名和晃平│SANDWICHによる、広島県福山市の神勝寺のアートパヴィリオン「洸庭」の写真などがarchdailyに掲載されています
名和晃平│SANDWICHが設計した、広島県福山市の神勝寺のアートパヴィリオン「洸庭」の写真などが15枚、archdailyに掲載されています。

ツバメアーキテクツの展覧会「ソーシャル・テクトニクスの建築展」がプリズミックギャラリーで開催されます
ツバメアーキテクツの展覧会「ソーシャル・テクトニクスの建築展」がプリズミックギャラリーで開催されます。会期は2017年7月23日~9月1日。
ツバメアーキテクツでは現在、ソーシャル・テクトニクス(社会的構法)という方法論を実践しています。
本展では、その思想を示すドローイングと模型や実物家具をご紹介いたします。【展覧会概要】
会期 2017.7.23(日)~2017.9.1(金)
開廊時間|(平日)11:00 ~ 18:00
(土日祝)8.6(日)13:00-18:00、8.26 (土)13:00-18:00
休廊日|土日祝(8.6,8.26以外)、夏季休業 8.11(土)~8.16(水)【会期中イベント】
7月23日19時30分~21時 ツバメゼミ001「社会構築について」
ゲスト:藤村龍至氏(東京藝術大学准教授/建築家)8月6日19時~21時 ツバメゼミ002 「資源について」
ゲスト:浅子佳英氏(建築家/タカバンスタジオ代表)
岩岡孝太郎氏(株式会社飛騨の森でクマは踊る執行役)8月26日18時~20時 ツバメゼミ003「福祉について」
ゲスト:金野千恵氏(建築家/teco)
アリソン理恵氏(建築家/teco)

写真提供:前嶋章太郎+朔永吉
前嶋章太郎+朔永吉による建築展「建築のスケール / SCALES OF ARCHITECTURE」の会場写真です。この展示は鳥取のギャラリーあんどうで2017年6月30日まで開催され、東京巡回展も京橋付近で年内に開催予定とのこと。
建築を考える。
そして作るときには、様々な「スケール」の中で空想を巡らせる。1/1000、1/500といった地域周辺の環境や、家々の建ち方を考える引いた視点。
1/200、1/100のように建物の室内計画を扱う視点。
1/50、1/30と建築詳細の各部分における細部納まりを考える視点。
そして1/1の実寸、素材、質感を考える視点。
場合によっては、拡大することもある。
その時々で考えたいスケールを選択し、検討構想を巡らせる。そんな様々なスケール・尺度を行き来して、建築は建ち上がっていく。
スケールを行き来する思考の過程は、建築をしっかりとその土地に根付くものとして、力を発揮するものだと感じている。その思考は、残り続ける建築を目指すことにつながると思う。


撮影:小川重雄
小川重雄の写真と富井雄太郎の編集によって、日本最古の学校建築「閑谷学校」の空間性を巧みに切り取った写真集『国宝・閑谷学校』をプレビューします。この書籍は出版社millegraphのサイトで事前予約受付中です。また関連イベントとして写真展を岡山で開催するそうです(2017/7/8-8/6)。
岡山県備前市に建つ、現存する日本最古の学校建築「閑谷学校」。
国宝・講堂(1701)を中心とした建築空間、ランドスケープを、写真家・小川重雄が現代の技術によって鮮やかに映し出す。
建築史家・西本真一による解説「時を超える知恵の木箱」、新たにデジタル化した図面を収録。本書は今日の情報環境下で写真集を出版することを改めて捉え直し、技術やクオリティを探求しています。
今後も2年に1冊のペースで刊行し続けていく叢書「Timeless Landscapes」の第1巻です。
構想から3年を経て、ついに刊行。「『Timeless Landscapes』を直訳すれば『時を超えた風景』ですが、長い時間と移ろう環境に磨かれ、その建築や構造物を最初に造った人々の想像をはるかに超えた空間が生まれていきます。
そのあり様を写真化していくのがこの叢書のテーマです。」(小川重雄)
出版社のWebサイトで、7月12日[水]まで特別先行予約受付中です。
メールにて info (at) millegraph.com へ「郵便番号/お送り先住所/お名前/冊数/お支払い方法(銀行振込 or クレジット決済)」をご記入の上、お送りください。
藤森照信の長野・茅野の「高過庵」の前に、竪穴式茶室「低過庵」をワークショップで制作するそうです
藤森照信の長野・茅野の「高過庵」の前に、竪穴式茶室「低過庵」をワークショップで制作するそうです。ワークショップは参加者を募集していて、2017年9月には見学会も計画しているようです。リンク先に計画案のドローイングなども掲載されています。このイベントを取り上げたニュース記事も公開されています。
藤森照信の新作茶室、竪穴式茶室「低過庵」が生まれます
茶室「高過庵」(2004年、茅野市宮川高部)のある敷地に、藤森照信による新作茶室「低過庵」をワークショップ形式で制作し、公開します。フェスティバル期間中は藤森照信の案内による見学会やトークイベントも開催します。
隈研吾のウェブサイトに、東日本の、敷地内に5つの分棟で計画され、日本庭園と建物が融合したゲストハウス「Water / Stone」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、東日本の、敷地内に5つの分棟で計画され、日本庭園と建物が融合したゲストハウス「Water / Stone」の写真と図面が8枚掲載されています。
湖に向かう斜面地に、日本庭園と一体化したヴィラをたてた。一棟の大きな建物をたてるのではなく、機能に応じて5棟に分割して、完全に別棟化することによって、建築を複雑な地形へとなじませることが可能となり、村のようなヒューマンな雰囲気を創造することができた。
5棟にはそれぞれ別のデザインを与えながら、多様性の中のハーモニーを実現していった。
各棟と斜面との間のランドスケープデザインには特に気を配り、水盤、石組などの建築でもなく大自然でもない、中間的ヴォキャブラリーを用いて、屋根の勾配やエッジの薄さによって統一感を与え、大地と建築との調停を図っていった。
伊東豊雄が、2007年に完成させた「多摩美術大学附属図書館」のクオリティの高い動画です。制作はビンセント・エシテ。彼は、日本の現代建築に関するクオリティの高い動画を公開していて、アーキテクチャーフォトでも新作ごとに紹介してきました。伊東がこの作品について詳細に語っている講演会の記録がこちらにあります。合わせてどうぞ。
平田晃久による群馬の「太田市美術館・図書館」のクオリティ高めの新しい写真が、ヴィンセント・ヘクトのサイトに掲載されています
平田晃久が設計した群馬の「太田市美術館・図書館」のクオリティ高めの新しい写真が24枚、ヴィンセント・ヘクトのサイトに掲載されています。平田自身のこの建築を解説している動画はこちらにあります。

photos©japan-architects.com
山田守による、東京・南青山の自邸の現在の様子を伝える写真が、japan-architects.comに掲載されています
山田守による、東京・南青山の自邸の現在の様子を伝える写真が33枚、japan-architects.comに掲載されています。
進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が、japan-architects.comに掲載されています
進藤強 / BE-FUN DESIGNが設計した、東京・練馬の、3m×30mの敷地に建つ集合住宅「SMI:RE SHAKUJII」の写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。
神田篤宏+佐野もも / comma design officeによる、東京都世田谷区の住宅「隙間の家」の内覧会が開催されます(PDF)
神田篤宏+佐野もも / comma design officeが設計した、東京都世田谷区の住宅「隙間の家」の内覧会が開催されます。開催日は2017年7月9日。要事前申し込み。
「隙間の家」内覧会のご案内
商店街の一本裏手の住宅地に建つ木造2階建の専用住宅です。
あらわしの木架構とそれらを覆う告示861号耐火構造の分厚い外壁からなる建築ですが、
街路に面した外壁面に2層にまたがる開口を設けることであらわしの木組みが屋内にとどまることなく街並みに参加します。
分厚い被覆にパカッと大きな穴を開けて、街並みとのいわば「腹を割った関係」をつくる住宅です。日時:7月9日(日) 11:00~17:00
場所:東京都世田谷区


house ao 1
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all photos©杉野圭
池田久司建築設計事務所が設計した、大阪・枚方の住宅「香里園のH邸」です。
大阪郊外の住宅地に建つ木造2階建ての住宅である。建主は30代夫婦と子供1人の3人家族。要望は駐車場や収納など機能面に関することが主で、何か特別な生活を思い描いている様子ではなかった。住宅はリビングやダイニングといった主たる空間と個室群という構成で計画されることが慣習となっており、そのことが住人の生活を一義的なものに押し込めてしまっているのではないか。住宅の持つ空間のヒエラルキーに疑いの目を向け、各室を大らかな関係で結ぶことを試みた。つまり1つの主たる空間プラス個室群という構成に対し、1階と2階にそれぞれ主室をつくり空間を相対化させた絶対的な中心を持たない、空間秩序のタガが緩んだ「隙」のある住宅である。
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