アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真が、ARCHITECTに掲載されています
アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真が5枚、ARCHITECTに掲載されています。展覧会の公式概要ページはこちら。
アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真が、ARCHITECTに掲載されています
アトリエ・ワンの、ハーバード大学での建築展「Architectural Ethnography」の会場写真が5枚、ARCHITECTに掲載されています。展覧会の公式概要ページはこちら。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社クルの、建築意匠設計スタッフ(正社員)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
KURUでは、現在建築意匠設計スタッフ(正社員)を募集しています。
KURUは、建築とインテリアを中心に32年の実績がある建築設計事務所です。
オフィス・集合住宅・商業施設・病院・エンターテイメント施設・カフェ・ホテルなど、多種多様な用途の建築に触れることができます。
デザイン性の高い設計にこだわりたい方、当社のデザインに共鳴できる・関心が持てる方、幅広い案件に携わり、スキルアップしたい方を求めています。
デザインの視野を広げるため10日ほど海外に行くスタッフもいます。
常時10~20件ほどのプロジェクトが進行しており、中には数年がかりで取組む規模の大きい案件も手がけています。
興味を持たれた方は、ぜひご応募ください。
MOA美術館
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
杉本博司と榊田倫之による新素材研究所のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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新素材研究所では設計スタッフを募集しています。
美術館、ギャラリー、宿泊施設、店舗、住宅など様々な建築・インテリアの設計を行っています。デザイン力、コミュニケーション力があり何事にも積極的に取り組む熱意のある方を募集します。 設計監理実務経験者、一級建築士有資格者は優遇します。また海外プロジェクトも進行しているので英語が堪能な方は優遇します。
ピーター・ズントーによる、ノルウェーの「亜鉛鉱山博物館」のクオリティの高い写真と図面、ズントーの発言も紹介している記事が、The Architectural Reviewのサイトに掲載されています
ピーター・ズントーが設計した、ノルウェーの「亜鉛鉱山博物館」のクオリティの高い写真21枚と図面2枚、ズントーの発言も紹介している記事(英語)が、The Architectural Reviewのサイトに掲載されています。
ザハ、リベスキンド、カルーソら10組が最終候補に残っている、イギリスの、ホロコーストの被害者と生存者を称える国立記念館と学習センターの設計コンペの画像などがdesingboomに掲載されています
ザハ・ハディドとアニッシュ・カプーアのチーム、ダニエル・リベスキンド、カルーソ・セント・ジョン、デイビッド・アジャイ、フォスター&パートナーズら10組が最終候補に残っている、イギリスの、ホロコーストの被害者と生存者を称える国立記念館と学習センターの設計コンペの画像などがdesingboomに掲載されています。
こちらは、ザハ・ハディド・アーキテクツとアニッシュ・カプーアのチームの提案の動画。
こちらは、カルーソ・セント・ジョンの提案の動画。
その他の候補者の画像と動画もリンク先に掲載されています。
all photos©中村絵
MARU。architectureによる、プリズミックギャラリーでの建築展「MARU。architectureの宇宙展」の会場写真です。
また、2017年2月12日には、畝森泰行、大西麻貴+百田有希、能作淳平、萬代基介、高野洋平+森田祥子、中村航が参加するギャラリートークも行われます。また、この展覧会についての別の会場写真などが、japan-architects.comにも掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
現在、私達は、個人住宅から大規模公共施設まで幅広い背景を持つ建築に取り組んでいます。 都市と地方、パブリックとプライベート、社会性と経済性、様々に異なるシチュエーションから始まるプロジェクトは、パラレルなようでいて、見えないところで関係しあい、影響し合っています。
この展覧会では、アンビルドから竣工作品まで17のプロジェクトについて、その思考のはじまりに着眼した展示を行います。現代の建築の置かれるカオスティックな状況の中で、それぞれの建築をめぐる思考をつなげながら、1つずつプロジェクトを考えようとしているのです。
【展覧会概要】
会期 2017.1.21(土)~ 2017.3.5(日)
開廊時間 10:00 ~ 18:00|(土日祝)13:00 ~ 18:00
飯島直樹・小泉誠・平田晃久・東利恵が審査する、パブリック社主催の「スペースデザインアワード」が開催されています
飯島直樹・小泉誠・平田晃久・大嶋秀紀・東利恵が審査する、コントラクト家具メーカーパブリック株式会社主催の「第10回スペースデザインアワード」が開催されています。応募条件は、「2014年9月1日~2017年1月31日の期間でパブリック株式会社の各ブランド商品が納入されたインテリア空間」です。応募期間は、2016年6月1日(水)~2017年1月31日(火)。グランプリ(1作品)には賞金50万円も送られます。 【ap・pr】
第10回パブリック株式会社主催
スペースデザインアワード公募テーマ:「つなぐ」
つどう、はなす、ほっとする
家具はその時のシチュエーションをつくる道具です。
〈人〉や〈もの〉や〈こと〉を「つなぐ」。
つながりによって、空間は新しい関係を生み出しています。
パブリック株式会社主催スペースデザインアワードは空間デザインの新たな可能性を発見するアワードです。
詳細な募集情報は以下でどうぞ。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
新規の求人掲載のお申し込み等は、こちらからお気軽にどうぞ。
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2017/1/23-1/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、ドレル・ゴットメ・田根 / アーキテクツが解散して、田根剛が自身の事務所をパリに設立するそう
2、山本真也建築設計事務所+渡邊敏行による、岐阜市の住宅「バルコニーハウス」
3、Niji Architects + T/H ARCHITECTURE FACTORYによる、埼玉の「窓のオフィス / オージー技研埼玉支店」
4、井原正揮+井原佳代 / ihrmkによる、東京都港区の、都市の中の複数の空間それぞれに生活の為の機能を与え、それらを繋ぐ道路を外廊下とみなし、都市で暮らす新しい形を提案した「はなれのはなれ」
5、古谷俊一 / 古谷デザイン建築設計事務所が設計した東京クラシック内、森のクラブハウスと馬主クラブ棟
6、ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真
7、建築学生が、京都大学平田晃久研と新建築社と共に京都・北大路に拠点をつくる「北大路プロジェクト」
8、松島潤平建築設計事務所による、東京・西池袋の、レンタルキッチンスペースPatiaの内装デザイン「Patia IKEBUKURO」
9、山本真也建築設計事務所による、山口県山口市のカフェ・ショップ「はあと農園カフェ」
10、島田陽とdot architectsが、施設の設計に関わっている、大阪の宿泊施設「The Blend Inn」のウェブサイト
11、一級建築士事務所 上野アトリエ / UENOAによる、山梨の住宅「正面の家」と、洪旻基(Taaka)による、この住宅についての論考
12、堀部安嗣のギャラリー間での建築展「建築の居場所」の会場写真
13、nendoと電通が、ビジネスデザインを行う合弁会社「株式会社cacdo(カクド)」を設立
14、レム・コールハースらも関わっている建築誌『Volume』の序文翻訳等を収録した書籍の第2号『LOG/OUT magazine ver.1.1 – VOLUME STUDIES 11-20』のプレビュー
15、OMAによる、フランス・カーンの図書館「Bibliothèque Alexis de Tocqueville」の写真
16、ゼブラによる、デンマークの、造形的な階段がインテリアのメイン要素として扱われている、科学センターの写真
17、ネリ&フーが改修を手掛けた、上海の石材と真鍮の上品な使い方が印象的な劇場「new shanghai theatre」の写真など
18、OMAによる、カタール・ドーハの、「カタール財団本部ビル」の写真など
19、馬場正尊のOpen Aが、自身の日本橋の新しいオフィスの内覧会を開催 [2017/2/2]
20、堀部安嗣が、瀬戸内で運用される宿泊型の小型客船「ガンツウ」をデザイン
cafe Vanilla 建築の基本構想から内装まで
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
株式会社グリッドフレームの設計スタッフのお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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<グリッドフレームのめざすこと>
●わたしたちには、「つくりたい社会」がある
他人の力に左右されず、さまざまな課題に一対一で向き合って、自分で考えて行動する人を増やしていく自由な社会をつくりたい
●わたしたちには、「つくりたい空間」がある
決して完結しない、様々な意味で開いた空間をつくりたい
次の思考や行動へ導くような、そして、同時に安らげるような自由な空間をつくりたいそのような商業空間は、必ず人を引き寄せる
そんな空間をつくり続けることで、その空間に関わった人やその空間を訪れる人によって「つくりたい社会」に近づいていく
●わたしたちには、「つくりたい組織」がある
基本設計・詳細設計・制作それぞれを担当するスタッフ一人一人が、自分のつくりたいものをもって、それをすべてのプロジェクトの中で実現することができる自由な体制をつくりたい
それをリレーして、ひとつの空間が体現するとき、その空間は「つくりたい空間」になる
all photos©望月小夜加
井原正揮+井原佳代 / ihrmkが設計した、東京都港区の、都市の中の複数の空間それぞれに生活の為の機能を与え、それらを繋ぐ道路を外廊下とみなし、都市で暮らす新しい形を提案した「はなれのはなれ」です。
都心ではタワーマンションが林立し、マクロな開発によって都市とそのスケールが肥大化している。その中でミクロなスケールの隙間を見つけ、ねぐらや餌場を森に点在させる野生動物のように、その時々の状況に合わせ生活する場所を変え、都市に溶け込んで棲むという選択肢もあるのではないかと考えた。
このプロジェクトの「敷地」は東京都心部に建つ築35年の鉄筋コンクリート造4階建てのビルの一角にある車庫、そしてそこに近接するワンルームマンションの1室である。
車庫を仕事場と居間を兼ねた「土間」と読み替え、ワンルームマンションを「寝室」として賃借、それらを繋ぐ道路を大きな「外廊下」と捉える。そして、土間と寝室をお互いの「はなれ」と位置づけ、それらの間を夫婦と子供の3人家族が毎日行き来する。どちらにも主従を決めず、街全体をひとつの「家」と捉えた「はなれのはなれ」である。
島田陽とdot architectsが、施設の設計に関わっている、大阪の宿泊施設「The Blend Inn」のウェブサイトがありました
島田陽とdot architectsが、施設の設計に関わっている、大阪の宿泊施設「The Blend Inn」のウェブサイトがありました。2017年3月の開業を目指しているそうです。施設のfacebookページに建物の写真などが掲載されています。
アルキテクテン・CMが設計した、スイス・シュタンスの、庇の形状と赤いコンクリートの外観が特徴的な障害を持つ人のための施設「Weidli Stans Foundation」の写真と図面が28枚、domuswebに掲載されています。こちらのPDFで過去の作品を見ることができますが、どれも興味深いアプローチです。
馬場正尊のOpen Aが、自身の日本橋の新しいオフィスの内覧会を開催するそうです
馬場正尊のOpen Aが、自身の日本橋の新しいオフィスの内覧会を開催するそうです。開催日は、2017年2月2日18:30~。合わせてトークイベントも開催されるそうですので、時間に関してはリンク先でご確認ください。
事務所を引っ越した。同時にシェアオフィスを実験的に始めてみた。だだっ広い平面に離散的に組織や個人が共存している、屋根のある公園で色々な人が仕事をしてるようなイメージ。2月2日に内覧会を行います。僕もいるので、自由に見学に来てくださいhttps://t.co/XEEiWbGgbn pic.twitter.com/gzY0YKZTDd
— 馬場正尊 (@babamasataka) 2017年1月25日
AGC studioでの建築展「新しい建築の楽しさ 2016:後期展」の会場写真が、japan-architects.comに掲載されています
AGC studioでの建築展「新しい建築の楽しさ 2016:後期展」の会場写真が19枚、japan-architects.comに掲載されています。
模型やレンダリング技術などを駆使し、 諸々の条件を起点に空間や構造についての検討を繰り返すことによって、周到にプランを練り上げ、複雑なものを単純化し、建物をひとつの思想に変換していく。
既成概念にとらわれず、プロジェクトごとにコンセプトやアイディアを練りながら、新しい可能性を追い求める30代から40代前半までの建築家たち。
今年で5回目を迎える「新しい建築の楽しさ」展では、若手建築家が手がける最新のプロジェクトの模型を、前期、後期に分けてご覧いただきます。
ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真がAJに掲載されています
ピーター・ズントーが設計して建設が進められている、イギリスの、休暇用賃貸住宅の新しい現場写真が10枚、AJに掲載されています。MVRDVなども参加している建築プロジェクト「Living Architecture」の一環として建てられているものです。昨年1月の現場の様子はこちら。
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