OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などがdeisignboomに掲載されています
OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などが29枚、deisignboomに掲載されています。OMANYが手掛けた作品で、代表の重松象平が簡単なインタビューに答えています。
OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などがdeisignboomに掲載されています
OMAが会場構成を手掛けた、メトロポリタン美術館でのファッション展「manus x machina」の会場写真などが29枚、deisignboomに掲載されています。OMANYが手掛けた作品で、代表の重松象平が簡単なインタビューに答えています。
東京建築士会による「2016年住宅建築賞」の審査結果を、建設通信新聞ブログが報じています
東京建築士会による「2016年住宅建築賞」の審査結果を、建設通信新聞ブログが報じています。東京建築士会のサイトには過去の審査講評などが掲載されたPDFがアーカイブされています。第一線で活躍する建築家が審査しており、その講評文も、それぞれの建築家らしさが出ていて、一読に値する内容です。2016年版の審査講評は現在公開されていませんが、公開され次第、アーキテクチャーフォトでもお知らせする予定です。
ビャルケ・インゲルスの設計事務所・BIGを特集した書籍『特集:BIG+SMALL a+u2016年5月号』がamazonで発売されています
ビャルケ・インゲルスの設計事務所・BIGを特集した書籍『特集:BIG+SMALL a+u2016年5月号』がamazonで発売されています。出版社のサイトに中身のプレビュー画像が6枚掲載されています。
a+u(エー・アンド・ユー)2016年5月号 特集:BIG+SMALL
株式会社 エー・アンド・ユー
OMA出身で、CCTVなども担当していた建築家 オーレ・シェーレンのTEDでのトーク「優れた建築が語る物語」の動画です。日本語字幕付。
TOTO通信の2016年春号「特集:つなぐ思考 間仕切りのテクニック」のオンライン版が公開されています
TOTO通信の2016年春号「特集:つなぐ思考 間仕切りのテクニック」のオンライン版が公開されています。
建築空間をどう間仕切るのか。古代の寝殿造の頃も、がらんとした母屋と庇の空間に、御簾(みす)を垂らし、屏風(びょうぶ)や几帳(きちょう)を立て、間(ま)を仕切っていた。建築を考えるうえでの、普遍的な話題といっていいかもしれない。この数十年にも、2LDKや3LDKなどの、日本社会に浸透したnLDKの間取りを見直す動きがあった。 最近の建築家が手がけた住宅を見ていても、じつに多様な間仕切りのあり方がある。共通しているように見えるのは、仕切るというより、つなげようという意志。とはいっても、壁も何もないワンルームというわけではない。そこにはどのような思考があるのか、ひもといてみた。
ピーター・ズントーが設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像がarchdailyに掲載されています
ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)が設計している、「ロサンゼルス郡立美術館」の新しい外観・内観の画像が2枚、archdailyに掲載されています。
環境デザイン研究所出身の相波幸治が、京都・下鴨に特化して不動産紹介・設計を行う「シモガモ不動産」を立ち上げています
仙田満の環境デザイン研究所出身の相波幸治が、京都・下鴨に特化して不動産紹介・設計を行う「シモガモ不動産」を立ち上げています。
堀部安嗣による、東京・世田谷の「松原の家」を賃貸で入居できます
堀部安嗣による、東京・世田谷の「松原の家」を賃貸で入居できます。リンク先は不動産会社の募集ページです。情報ソースは、堀部の公式サイト。「松原の家」は2016年1月に竣工した建物だそうです。平面図を見る限り木造三階建てで、二・三階部分が賃貸になっているようです。
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が掲載されています
堀部安嗣のウェブサイトに「北青山のマンション(改修)」の写真が7枚掲載されています。1住戸の改修プロジェクトです。アーチ状になった開口部や、装飾的な窓があります。
photo©西川公朗
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
成瀬・猪熊建築設計事務所の、設計スタッフ・長期アルバイト及びオープンデスク募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
成瀬・猪熊建築設計事務所では、設計スタッフ、長期アルバイト及びオープンデスクを募集しております。
*社会保険の情報、採用枠を更新しました
私たちの事務所では、シェアハウス・コワーキングスペース・コミュニティカフェ・イノベーションセンター・複合福祉施設・アートプロジェクトなど、人々の 新しい生活の場・活動の場をデザインしています。それは、こうした試みが、これからの社会に必要な公共や賑わいを生み出し、少しずつ社会を変えていける力 があると信じているからです。 こうした設計では、運営と同時に設計が決まってゆくことが多く、プログラムや面積表といった設計条件にあたるものを、私たちの側から提案することが多くあります。スタッフ、パートナー募集に際しても、こうした新しい取り組みに興味をもち、企画・設計に参加してくれる方を募集したいと思います。
■建築家インキュベーションシステム
スタッフの雇用に関して、私たちはこれまでのアトリエ設計事務所のシステムを見直し、独立後の支援機構を兼ねた取り組みを行っています。 建築家の業界では、独立後はビジネス的に関係が切れるのが常ですが、信頼のおけるメンバーに関しては、独立後にパートナー契約を行い、プロジェクトの協働 を行います。クレジットは独立後の事務所名にて平等併記を基本とし、オフィスのインフラも基本的には無料提供します。契約内容は一週間の労働時間の配分に より、話し合います。 独立するスタッフにとっては、経済的リスクを減らしながら実績を積むことができ、私たちの事務所にとっては、若いスタッフ達に経験を提供してもらうという、Win-Winの関係を目指しています。 現在、1名の元スタッフがこの立場で協働を行っています。
日建設計 / 山梨知彦による、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」がArchiFutureWEBに掲載されています
日建設計 / 山梨知彦が執筆した、「桐朋学園大学音楽学部調布キャンパス1号館」の設計プロセスを紹介した記事「BIMで音楽大学をデザインする」がArchiFutureWEBに掲載されています。同作品は、日本建築学会から作品選奨に選ばれています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
ポーラスターデザイン一級建築士事務所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
ポーラスターデザイン一級建築士事務所では、
設計スタッフを募集しています。さいたま市の設計アトリエで新築住宅を中心にリフォーム、店舗などの設計監理を行っています
http://polarstardesign.com
http://www.facebook.com/polarstardesign
(すみません、ホームページはほぼ更新できていませんので、Facebookページにて作品は見ていただける様お願い致します)こぢんまりとした事務所ですが、一緒に建築の仕事をしていってくれる人を募ります。
主な仕事は住宅設計に関わる全般です。
少人数で働く環境ですので、業務の全てを学ぶことができます。
仕事内容は私が丁寧に指導いたします。・現場経験がある
・設計事務所経験がある
・模型やCGスキルを持っている
・ベクターワークスが使える
・将来独立したいという人も歓迎しますが、
住宅設計、建築が好きな方、熱意のある人は大歓迎です。男女は問いません。
スノヘッタのウェブサイトがリニューアルされています。ユーザインターフェースにも拘りがあるデザインです。
御手洗龍による、東京・赤坂の、SOHOリノベーションプロジェクト「oNoff(オン・オフ)」の内覧会が開催されます
御手洗龍が設計した、東京・赤坂の、SOHOリノベーションプロジェクト「oNoff(オン・オフ)」の内覧会が開催されます。開催日は2016年5月8日です。御手洗は、伊東豊雄建築設計事務所出身の建築家です。
SOHOリノベーションプロジェクト「oNoff(オン・オフ)」の内覧会を開催致します。お誘い合わせの上是非ご高覧ください。
5月8日(日)10:00〜17:00
東京都港区赤坂8-6-13新坂マンション106号室(青山一丁目駅より) pic.twitter.com/Rip1Sl6p71— 御手洗 龍 (@ryumitarai) 2016年5月2日
吉村靖孝建築設計事務所のサイトに、既成倉庫の内部に木構造の居室等を挿入した「フクマスベース/福増幼稚園新館」の写真が掲載されています
吉村靖孝建築設計事務所のウェブサイトに、既成倉庫の内部に木構造の居室等を挿入した「フクマスベース/福増幼稚園新館」の写真が15枚掲載されています。japan-architects.comのサイトにも内覧会時の写真が32枚掲載されています。またAGCのウェブサイトには、吉村がこの作品について詳細に語っている内容が掲載されています。
千葉県市原市にある幼稚園の増築計画。園児だけでなく、その家族や卒園生のコミュニティのための交流拠点となる。もともと敷地に建っていた倉庫の面影を残すように既製のテント倉庫で大きな気積を確保して雨の日にも園児が管内を走り回れるようにしたうえで、木造の壁が縦横に折れながら場所らしきモノを形成する。壁の表と裏、構造でもある火打ち梁の干渉など、子供達の想像力への刺激を少しでも多く残せるよう工夫した。
ネリ&フーのインタビューを収録している『AXIS181号』がamazonで発売されています
ネリ&フーのインタビューを収録している『AXIS181号』がamazonで発売されています。ネリ&フーは上海を拠点とする設計事務所です。商業建築を中心に新鮮なデザインの作品をつくっており、アーキテクチャーフォトでも以前より注目して紹介してきました。
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