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[ap job 更新] 鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツが、設計スタッフ・アルバイト・インターンを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツの、設計スタッフ・アルバイト・インターン募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

鹿嶌信哉+佐藤文/K+Sアーキテクツでは設計スタッフを募集しております。
当社では個人住宅をはじめ、別荘、共同住宅、テラスハウス(長屋)、コーポラティブハウス、児童福祉(養護)施設、老人福祉施設(特別養護老人ホーム・介護老人保健施設)、公共施設など用途種別や建築構造を問わず、いろいろな建築プロジェクトの設計・監理に取り組んでいます。基本設計~実施設計~現場監理までのフローにおける技術と知識をスキルアップしながら、バランス良く多様な経験できる環境を作っています。建築を通じて如何に社会・ひと・環境・生活・歴史などに密接に関わっていけるかを、常に考えながら設計活動に取り組んでいます。
昨年から今年にかけて「児童養護施設・筑波愛児園」が「日本建築家協会2015年度優秀建築100選」を受賞し、「特別養護老人ホーム・小泉の杜」が「平成27年度伊勢崎市景観まちづくり賞」を受賞しました。またプロポーザルコンペでは文部科学省所轄で「大学共同利用機構法人・情報システム研究機構 国立遺伝学研究所宿舎棟」の設計を獲得し、もうすぐ建物が完成します。
当事務所に興味を持たれた方はぜひ一度ご連絡をいただき、ポートフォリオを送ってご応募ください。事務所の活動の実績は下記のホームページをご覧下さい。
http://www5c.biglobe.ne.jp/~ksa/

森啓将+高塚陽介 / HYADによる、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真

森啓将+高塚陽介 / HYADによる、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真がThis is paperに掲載されています

森啓将+高塚陽介 / HYADが設計した、福井市の、二つの家型ヴォリュームを敷地内に絶妙に配置した住宅の写真が8枚、This is paperに掲載されています

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真がfashionsnap.comに掲載されています

荒木信雄 / アーキタイプが設計を手掛けた、銀座のソニービルの地下3階・4階のコンセプトストア「ザ・パーキング銀座」の写真が86枚、fashionsnap.comに掲載されています。また、ディレクションを手掛けたのは藤原ヒロシとのこと。

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真がwallpaper*に掲載されています

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、アブダビのルーブル美術館の大屋根の新しい写真が3枚、wallpaper*に掲載されています。2015年9月の段階でアーキテクチャーフォトでも紹介していた、アイレベルでの現場写真はこちらに
計画段階のCGはこちらでも

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』がamazonで本日発売します

磯崎新による新しい書籍『偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか』がamazonで本日発売します。磯崎が2014年11月5日に公開した新国立競技場についての意見文は弊サイトでも非常に注目され1万以上のfacebook「いいね!」のクリックが行われました。

誰一人〈決定〉を下さないまま漂流を続けたビッグ・プロジェクト
-新国立競技場問題から見える現代日本の根本問題とかなにか。
そして2020年東京オリンピックを真の祝祭とするために
建築家が果たす役割とは。
世界的建築家からの緊急提言。

偶有性操縦法 -何が新国立競技場問題を迷走させたのか-
磯崎新
4791769147

諸江一紀建築設計事務所による、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催 [2016/3/26・27]

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諸江一紀建築設計事務所による、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催されます

諸江一紀建築設計事務所が設計した、愛知県刈谷市の住宅「一ツ木の住宅」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2016年3月26日・27日。

この度「一ツ木の住宅」が竣工いたします。
お施主様のご厚意によりオープンハウスを開催する運びとなりました。
ぜひ足をお運びいただければ幸いです。
お越し頂ける場合は、お手数ですがE-mailや問い合わせフォームにて
ご希望日時等をご連絡ください。案内図を送付いたします。

[ap job 更新] デネフェス計画研究所が、設計スタッフを募集中

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アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

デネフェス計画研究所の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

デネフェス計画研究所では設計スタッフを募集しております。

住宅、保育園、幼稚園、学校など、身近な生活空間のデザインに興味のある方(30歳くらいまで)のご応募をお待ちしております! (新卒の方も歓迎します)
現在、大学キャンパス、こども園の設計、保育園、中学校の現場が進行中です。コンペ等にも積極的に取り組んでいきます。

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能に

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました

トニー・フレットンのウェブサイトが、過去作品を全て作品集形式で閲覧でき、PDFダウンロードも可能になっていました。今までに例がないようなポートフォリオサイトで、作品をどう見せて伝えていくかという視点においても注目すべきウェブサイトになっています。

ケイシーフィエッロ・アーキテクツが既存建物を改修した、ロンドンの、アニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真

ケイシーフィエッロ・アーキテクツが既存建物を改修した、ロンドンの、アニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真がdezeenに掲載されています

ケイシーフィエッロ・アーキテクツ(Caseyfierro Architects)が既存建物を改修した、ロンドンの、著名アーティストのアニッシュ・カプーアのスタジオ兼展示スペースの写真が40枚、dezeenに掲載されています。
アニッシュ・カプーアは、2008年に、トニー・フレットンの設計で自邸を建てていたり、2005年にはOMAにサマーハウスの設計を依頼したりしています(こちらは未完成。)

関祐介による、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真など

関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真などが掲載されています

関祐介のウェブサイトに、新潟の「庖丁工房タダフサ ファクトリーショップ」の写真6枚などが掲載されています。ショップの公式サイトはこちら柴田文江がデザインした庖丁などを扱っています。

川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真

川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真がdezeenに掲載されています

川久保玲率いるコムデギャルソンと関わりのあるショップ「ドーバーストリートマーケット」の新ロンドン店の新しい写真が36枚、dezeenに掲載されています。

小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容

小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています

小嶋一浩、赤松佳珠子と建築写真家たちによるトーク『建築写真を通して「背後にあるもの」を見る』の内容が10+1websiteに掲載されています。『小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt|背後にあるもの 先にあるもの』の出版に合わせて企画されたものです。

納谷建築設計事務所による、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真

納谷建築設計事務所による、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

納谷建築設計事務所が設計した、東京・中野の集合住宅「PROTO passo」の写真が25枚、japan-architects.comに掲載されています。

駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所による、東京の住宅「float」の写真

駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が掲載されています

駒田剛司+駒田由香 / 駒田建築設計事務所のウェブサイトに、東京の住宅「float」の写真が10枚掲載されています。新建築住宅特集2016年4月号にも掲載された作品。

小さな庭を通りから敷地の奥へ抜けるように配置し、奥の庭と通りを挟んだ正面のオープンスペースをつなげ、庭側の隣地にある緑地と併せて、まとまりのある抜けを街に提供することが出来ました。庭による近隣の緑の継承とつなぎ直しとともに、建築的には、軒や庇の水平線が強調された周囲の住宅の形式を参照しつつ、このスケールだからこそ考えうる新しい内外の関係性を目指しました。庭に向かった大きな開口と、1階天井際にぐるりと廻した欄間状の開口により、外部環境が内側に侵入し、欄間やモルタルで仕上げた囲いの隙間を通して、ゆっくりと外へ抜けて行きます。内部と外部が緩やかにつながったような場に落ちる柱の列は、周囲の樹木と呼応しながら、抽象的なVOIDとは違う実在感をともなった、密度のある場をつくり出しています。

森清敏+川村奈津子 / MDSによる「志木の家」

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all photos©西川公朗

森清敏+川村奈津子 / MDSが設計した「志木の家」です。

漆黒の闇に包まれた建主の強い個性が表れた住宅。床の一部のように大きなテーブルを家の中心に設え、食事はもちろん、映画を見てくつろいだり、夫婦それぞれのデスクトップコンピュータを置いてネットサーフィンしたり、そこでほぼ全てのことが行われる。テレビモニターに正対して置かれたソファの背後にはベッドスペースを設け、横になりながら映画を見ることもでき、そのベッドスペースの両側にそれぞれの書斎を設けている。全体はオーガンジーの布で仕切られただけのワンルーム空間となっており、漆黒の闇の中に周りの緑をすくい取って光が差し込む、静かな二人だけの特別な空間となっている。

O.D.A+川久保智康建築設計事務所による、東京都渋谷区の集合住宅「にしはらのながや」

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all photos©浅川敏

O.D.A+川久保智康建築設計事務所が設計した、東京都渋谷区の集合住宅「にしはらのながや」です。

長屋形式の集合住宅の計画です。ここには6世帯の住人が暮らし、そこに集まる人達の開かれたコミュニティーを作りたいと考えました。もちろんそれは強要するものではなく、開きたい時に開くことができ、そうでない時は距離感を保てるような自由度を持ち合わせていなければなりません。各戸が独立した関係を保ちながら、様々な大きさの窓辺やルーフテラスからは共に暮らす隣人の生活が見え隠れしています。

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