ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真がarchdailyに掲載されています
ニコラス・カンポドニコ(Nicolás Campodonico)が設計した、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。
ニコラス・カンポドニコによる、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真がarchdailyに掲載されています
ニコラス・カンポドニコ(Nicolás Campodonico)が設計した、アルゼンチンの、煉瓦の表情と光の入り方がプリミティブな印象を与える教会「Capilla San Bernardo」の写真が27枚、archdailyに掲載されています。
畝森泰行・永山祐子・弥田俊男が参加して行われたトークセッション「文化を再編集する」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています
畝森泰行・永山祐子・弥田俊男が参加して行われたトークセッション「文化を再編集する」の内容が、AGCスタジオのウェブサイトに掲載されています。
第4回目を迎えた「新しい建築の楽しさ」展は、若手建築家のプロジェクトを紹介しながら、建築の現在地を問いかける展示会だ。建築ジャーナリストの中崎隆司氏が建築家とプロジェクトをセレクトし、その模型をAGCスタジオのギャラリーで展示するとともに、いくつかのテーマで発表とトークセッションを重ねる。今展示会最後のセッションでは「文化の再編集」について発表が行われた。
黒川智之建築設計事務所による、東京・大田区の、屋根形状と内部空間の関係が特徴的な「大森の住宅」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
黒川智之建築設計事務所が設計した、東京・大田区の、屋根形状と内部空間の関係が特徴的な「大森の住宅」の写真が21枚、japan-architects.comに掲載されています。黒川は、竹中工務店、ヘルツォーク&ド・ムーロン、隈研吾の事務所などを経験した建築家です。
神戸北野伝統的建造物群保存地区の1000年集合住宅「神戸ハウス北野」
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神戸の株式会社キューブの、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
株式会社キューブは、関西圏を中心に、コーポラティブハウス、集合住宅、個人住宅、ホテル他の設計・監理の仕事をベースとして、今までに無い居住空間を創造する設計事務所です。
常識にとらわれることなく、常に物事の本質を考え、事業の枠組みから企画し、1000年集合住宅等前例のない提案を行い、自ら主体的に事業に関わって具体化する活動スタイルが特徴です。
私共の創る建築に興味があり、共に社会をつくりあげる意欲と熱意に溢れた方を募集致します。今回は、プロジェクト業務拡大に伴い、設計スタッフを募集します。
ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真がwallpaper*のウェブサイトに掲載されています
ネリ&フーが改修を手掛けた、真鍮製の繊細なグリッドフレームが特徴的な、韓国のファッションブランドの旗艦店の写真が7枚、wallpaper*のウェブサイトに掲載されています。
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ヨーロッパの著名設計事務所を経験した熊木英雄率いる(株)オーガニックデザインの、設計監理スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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弊社は設計事務所で、建築の企画・建築・インテリア設計・監理・まちづくり・公園・家具設計といういわば設計事務所です。多くの設計事務所と異なるのはコワーキングスペースの中に事務所があり、運営しているところです。
設計事務所が基本なので、今回の採用は経験者が優遇されます。デザインの提案から模型製作・確認申請業務・施工者・顧客対応から、メインではないものの時にはコワーキングイベントの企画、参加など、フレキシブルに立ちまわれる方。様々な能力が身に付きます。
設計が忙しい中でも、たまには地域の人や起業家と話をすることは世間のニーズを推し量れたり、今後の自分のビジョンを持つためのとても良い経験になります。こういう環境で働きたい方を募集します。
アーティスト・野老朝雄、知財に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます
アーティスト・野老朝雄、知財関連法規に精通した弁護士・水野祐、建築家・松川昌平によるトークセッション「幾何学は誰のもの?」が開催されます。開催日は、2016年5月27日。場所は、Impact HUB Tokyoです。参加無料で、要事前申し込みです。
主催は、建築設計事務所noizによる非営利研究活動の団体「noiz EaR」です。
デザインにおける幾何学の展開性・組合せを商標がどこまで規定し、オープンな環境下で特定の遺伝子を持ったデザインが生成されるプラットフォームは今後どこまで認められていくのか、 アーティスト・野老朝雄氏、法律家・水野佑氏、建築家・松川昌平氏をゲストに迎え熱く議論していただきます。 この機会をお見逃しないよう、皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げております。
neie一宮ショールーム
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愛知県を中心に活動する株式会社洞口(neie)の、設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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neieは愛知県を中心に活動する住宅専門の設計事務所です。愛知県・岐阜県・富山県で1000棟の実績があります。現在業務拡大に伴い設計スタッフを募集しています。立案から監理まで、設計に関わるすべてのフェーズを経験して頂けます。新卒/中途、年齢・性別を問わず幅広く採用しておりますので、事務所に創造性と活気をもたらしてくれる方、是非ご連絡下さい。履歴書と作品画像等を下記メールアドレスまで送付頂き、当方より追って面接のご連絡を致します。
kurosawa kawara-tenが設計した、千葉県千葉市の住宅「Oさんのための家」です。
サイズも、色形もだいたい同じ家が立ち並ぶ1980年前後にできた郊外団地、違いは塗り直した外壁のおかしな色くらい。3LDKに4人家族というのが、典型的な、想定される家族の形で、車は1台。その後10年経つと車は2台必要で駐車場が広くなり庭が狭くなる。さらに10年後にはプライベートが確保できないのか6畳間の増築が必要になる。そうこうしているうちに新しく周辺に立つ家は車3台分の駐車場に4LDKに書斎や納戸付きが標準になる。それでも、分譲される土地の大きさは変わらない。この郊外に建つ家のつくりは、都心のマンションのそれと階段以外にどんな違いがあるのだろうか。
all photos©藤本広/スタジオフジ
内野吉貴 / YDS建築研究所が設計した、「熊本の住宅」です。
熊本市の中心部に近い住宅地に計画された住宅。歴史ある城下町として明確な都市
の骨格を持つ中心街に対し、周辺は山に囲まれた落ち着いた住宅街である。
若い家族の為に、光と風が駆けめぐる白い箱をつくりたいと考えた。光と影のうつろいを感じながら生活し、精神を解き放つことの出来る、輝く白い箱のイメージである。
隈研吾のウェブサイトに、フランスアルプスの小さな村の、アウトドアメーカーの本部オフィス「モンブラン・ベースキャンプ」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、フランスアルプスの小さな村の、アウトドアメーカーの本部オフィス「モンブラン・ベースキャンプ」の写真などが18枚掲載されています。
フランスアルプスの小さな村、ウーシュのはずれに立つ、アウトドアスポーツ(Base Jumping)グッズの専門メーカー、「Blue Ice」の本部。モンブランの山頂が目の前にある。
周囲の森と建築とを融かしあうために、皮付きのオークの厚い板を並べて、森の樹木のようなファサードを作り上げた。屋根もまた、同じく皮付きの板を並べて構成した。
周囲の土地の勾配と調和するようにデザインされた、大きな勾配屋根の下には、トップからこもれびのような光が落ちる一室空間が拡がり、その森のような空間の中に、テラス状のワーキングスペースが配置される。
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに、スイス・バルスの、スイートルームの内装「バルス・テルメのスイートルーム」の写真などが9枚、掲載されています。隈は以前にも同ホテルの客室のデザインを手掛けています。また、このホテルは、ズントー設計の「ヴァルスの温泉施設」と同じ会社の運営によるもので、隈の部屋以外に、ズントー設計の客室などもあります。
バルス・テルメホテルの最上階に、家のような形態のペントハウスを改築した。
バルス・ストーンを床に用いることで空中に大地を再現し、その上に木でできた家が並んでいる構成とした。
ユニットとユニットその間に隙間を設けることで、それぞれのユニットが家としての独立性を与えることができた。
山口隆の初期から現在までの作品などを収録した作品集『DIAGRAM‐SIDE OUT』をプレビューします。
山口隆の初期から現在にいたる作品群と建築に対する考え方をまとめた作品集。
本書は作品集であると同時に、山口隆の思考や活動の軌跡をビジュアルやダイアグラムとともに紹介しています。
ヴォリューム、ネットワーク、プログラム、ロボット等のジャンルを横断しながら、これからの建築の可能性について見つめ直すことができる1冊です。
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が掲載されています
杉下均建築工房のウェブサイトに、愛知県一宮市の住宅「大和町の家」の写真が6枚掲載されています。杉下均は2013年に吉岡賞も受賞している岐阜の建築家です。その際の審査員は内藤廣と堀部安嗣でした。
tent+奥山尚史建築設計事務所による、東京・世田谷の木造アパートの改修「赤堤のアパートメント」の写真が公開されています
tent+奥山尚史建築設計事務所による、東京・世田谷の木造アパートの改修「赤堤のアパートメント」の写真が11枚公開されています。奥山尚史は乾久美子建築設計事務所出身の建築家です。
都内の住宅地の、標準的な木造アパートの改修。建物中央の階段室に集中している各住戸のアプローチを分解し、建物まわりの自転車置き場や空地を使って、それぞれの住戸専用のアプローチテラスとする計画である。第一期工事として、空室となっていた1住戸(全4住戸)と外壁の工事を先行しておこなった。
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、香港の中央警察署を改修した、アート系複合施設の建設が進行しているようです
ヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で、香港の元中央警察署を改修した、アート系複合施設の建設が進行しているようです。リンクは、施設の公式サイトの建物紹介コーナー。アラップのウェブサイトでは、計画段階の建物のCGパースを見ることができます。
twitterなどには、建設が進んでいる様子をレポートする写真なども投稿されています。
Herzog & De Meuron's Central Police Station in Hong Kong from above #t https://t.co/TafVTKH9jp pic.twitter.com/uQlcWURJun
— Zak Kyes (@zakkyes) 2016年2月19日
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