岩橋翼のサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が掲載されています
岩橋翼のウェブサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が30枚掲載されています。dezeenにはこの住宅の英語の解説が掲載されています。岩橋の作品はアーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として何度か紹介しています。
岩橋翼のサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が掲載されています
岩橋翼のウェブサイトに、兵庫の住宅「relation」の写真が30枚掲載されています。dezeenにはこの住宅の英語の解説が掲載されています。岩橋の作品はアーキテクチャーフォトでも過去に特集記事として何度か紹介しています。
MVRDVによる、台湾の水没した商業施設を、人工的なビーチとプールに改修する提案の画像がdezeenに掲載されています
MVRDVによる、台湾の水没した商業施設を、人工的なビーチとプールに改修する提案の画像がdezeenに掲載されています。MVRDVは韓国でもソウル駅の高架道路を自然あふれる公園に変える計画案を公開していたりします。
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)の電子書籍版がzinioで発売されています
石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)の電子書籍版がzinioで発売されています。価格は¥1536。(2015/11/16現在)
出版社のウェブサイトには中身のプレビュー画像などが28枚掲載されています。
石上純也、大西麻貴+百田有希らが審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます
石上純也、トム・ヘネガン、中田千彦、古谷誠章、大西麻貴+百田有希が審査を務める「シェルターインターナショナル学生設計競技2015」の最終公開審査が開催されます。会場は、東京国際フォーラム ホールD5で、開催日は、2015年11月28日(土)、開場12:30、13:00開始~17:00終了予定です。参加費:無料、事前申し込み:不要です。(ap・pr)
11 月28 日(土)13:00~東京国際フォーラムにて、「第 17 回シェルターインターナショ ナル学生設計競技 2015」最終公開審査が開催されます。1 次審査を通過した 6 組が公開プ レゼンテーションおよび審査委員とのディスカッションを行い、各賞を決定します。また、 会場には一次審査を通過した全作品を展示しております。事前申し込み不要、入場無料で どなたでも観覧頂けます。この機会に是非お越し下さい。
「【軍艦島】世界遺産の端島 苦悩する長崎市、全施設保全に158億円」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています
「【軍艦島】世界遺産の端島 苦悩する長崎市、全施設保全に158億円」という記事が、建設通信新聞ブログに掲載されています。
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。
新規の求人投稿につきましては、こちらよりお気軽にご連絡ください。
■YKK AP株式会社 窓研究所が公式ウェブサイトの編集アシスタントを募集中
■『TOTO通信』などを編集制作している(株)伏見編集室が、スタッフを募集中
■ブリコルール一級建築士事務所が、若干名の設計スタッフを募集中
■前橋工科大学教授・宮崎均が主宰するREP研究所が、スタッフを募集中
■アトリエ系建築設計事務所専門の施工会社「泰進建設株式会社」が新規スタッフを募集中
■荒木信雄 / アーキタイプが、プロジェクトアーキテクトを募集中
アーキテクチャーフォト・ネットで、先週(期間:2015/11/9-11/15)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページ右下の「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。
1、田中裕之建築設計事務所による、東京の「東日本橋の家」を記録した映像
2、丹下健三の草月会館の中に移転した、nendoのオフィスとカフェの写真
3、長坂常 / スキーマ建築計画の設計で、中川政七商店が表参道に路面店を出店
4、アトリエ・ワン、藤本壮介、生物建築舎、ツバメアーキテクツら14組による建築展「ここに棲む ― 地域社会へのまなざし」の会場写真とレポート
5、石上純也とクリスチャン・ケレツを特集する、エル・クロッキー最新号(182号)のプレビュー画像
6、乾久美子による、ゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』
7、山本和豊・元木大輔による、埼玉県熊谷市の「アイル株式会社新事務所」
9、日本建築設計学会による緊急シンポジウム「設計者選定を考える」が大阪で開催[2015/11/15・21・22]
10、手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京の住宅「千駄木の家(仮)」の内覧会時の写真
11、隈研吾による、既存建物を炭素繊維で耐震補強した、ファブリックメーカーの施設「ファーボ」の写真など
12、篠崎弘之建築設計事務所による、新潟の住宅「House B」の内覧会が開催[2015/11/14・15]
13、トラフがデザインしたオリジナルタイルの制作の様子を紹介している記事
14、中村拓志 / NAP建築設計事務所による、広島県尾道市の「Ribbon Chapel」のハイクオリティな動画
15、後藤周平建築設計事務所による、静岡県湖西市の住宅「湖西の家」の写真など
16、山口隆建築研究所による、大阪の住宅「K house」の写真
17、レム・コールハースの甥、レム・D・コールハースによるブランド「UNITED NUDE」が腕時計を発売
18、林昌二が設計した「長野県信濃美術館」が建替えられる事に。新施設の設計はプロポーザルも。
19、槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真
20、403architecture [dajiba]が手掛けた近作5つの写真
松島潤平のインタビュー「建築で冒険心をそそる。」がLIMIAのウェブサイトに掲載されています
松島潤平のインタビュー「建築で冒険心をそそる。」がLIMIAのウェブサイトに掲載されています。
デネフェス計画研究所が、大分県立芸術文化短期大学キャンパス設計コンペで最優秀者に選ばれています
デネフェス計画研究所が、大分県立芸術文化短期大学キャンパス設計コンペで最優秀者に選ばれています。
岩元真明が執筆した、「アジアの日常から」展のシンポジウムのレビュー『「アジアの日常」は建築を超えるか』がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています
岩元真明が執筆した、「アジアの日常から」展のシンポジウムのレビュー『「アジアの日常」は建築を超えるか』がギャラリー間のウェブサイトに掲載されています。
ギャラリー間公式の、「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」展の会場写真が公開されています
ギャラリー間公式の、「アジアの日常から:変容する世界での可能性を求めて」展の会場写真が12枚公開されています。
中村拓志に、明治大学の学生がインタビューした記事が明治大学のサイトに掲載されています
中村拓志に、明治大学の学生がインタビューした記事が明治大学のサイトに掲載されています。
隈研吾による、既存建物を炭素繊維で耐震補強した、ファブリックメーカーの施設「ファーボ」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
隈研吾が設計を手掛けた、既存建物を炭素繊維で耐震補強した、ファブリックメーカー・小松精練の施設「ファーボ」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています。耐震補強に使用された繊維素材も同企業の製造によるものだそうです。
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・Sによるレクチャーが開催されます
フューチャーシステムズとアシンプトートで重要な役割を果たし、AAスクールで教鞭をとる建築家テオ・S(LASSA Architects London主宰)によるレクチャーが開催されます。場所は埼玉県戸田市の「川岸倉庫シェアオフィス&コワーキングスペース」です。要事前申し込み。
イベントの主催は、同じくフューチャーシステムズで働いた経験を持つ建築家Organic Design Inc.の熊木英雄です。(ap・pr)
皆さま、12/02 18:00-ロンドンから来日する建築家による建築スライドレクチャー&懇親会を行います。ゲストはTheo.S(テオ)率いる LASSA Architects Londonです。
LASSA ArchitectsとはFUTURESYSTEMS UKとASYMPETOTE NYにて重要な役割を担ったディレクターTHEO.Sが主宰するユニットです。現在、ロンドンのAAスクールにおいても教鞭を執っています。私が働いてきた中でも最もクリエイティブなアーキテクトの一人。彼の才能を垣間見れるチャンスです。最新の建築の考え方や映像を通して、エキサイティングなスライド会になりそうです。
Theo は私とFUTURESYSTEMSに在籍していた時の同僚です。とても才能豊かな建築家で、考え方、ドローイングなど、大変刺激を受けた一人であります。世界にはこんなにすごい個人がいるんだと思った記憶があります。
そんな彼と10年を超えて再会でき感激です。ちょっとだけ弊社オーガニックデザインのスライドも最後に付け加えて、共通するものなどを話します。とてもクリエイティブなレクチャーと懇親パーティーになると思いますので、楽しんでくださいませ。
Organic Design Inc. 熊木
建築批評家のエルウィン・ビライがモデレーターを務め、ヴォ・チョン・ギア、大西麻貴+百田有希、リン・ハオらが参加した、ギャラリー間の「アジアの日常から」展に合わせて行われたシンポの動画です。コメンテーターとして藤原徹平も参加しています。
本講演会は日英同時通訳です。音声は【右:英語】【左:日本語】となっています。お手数ですが、コントロールパネルよりパソコンの設定を変更し、ご視聴ください。
古書『新建築2001年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2001年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態等はリンク先でご確認ください。
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