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MoMAで行われた南米建築を特集した展覧会の関連書籍『Latin America in Construction: Architecture 1955-1980』

MoMAで行われた南米建築を特集した展覧会の関連書籍『Latin America in Construction: Architecture 1955-1980』がamazonで発売されています

MoMA(ニューヨーク近代美術館)で行われた南米建築を特集した展覧会の関連書籍『Latin America in Construction: Architecture 1955-1980』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。

Latin America in Construction: Architecture 1955-1980
Barry Bergdoll Carlos Eduardo Comas Jorge Francisco Liernur Patricio Del Real
0870709631

old book『ヘルツォーク&ド・ムーロン、シザ、モネオなど El Croquis 91』

古書『ヘルツォーク&ド・ムーロン、シザ、モネオなど El Croquis 91』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています

古書『ヘルツォーク&ド・ムーロン、シザ、モネオなど El Croquis 91』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい情報はリンク先でご確認ください。

オンデザインによる、鎌倉の「丘の上の住宅」の写真 久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所による、東京・目黒の「虹のチャペル」

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all photos©Koji Fujii / Nacasa & Partners

久保秀朗+都島有美 / 久保都島建築設計事務所が設計した、東京・目黒の「虹のチャペル」です。

教会部分では楕円形の平面とハイサイドライトという既存躯体の特徴を最大限生かしながら、光によって装飾をつくることを考えました。ハイサイドライトの窓台を色分けして塗装することで、内部空間に入る光にほのかに色を加えると、壁面につけたリブに彩色された光があたり、虹のような光が内部空間に立ち現れます。

セルガスカーノが設計して建設が進められている、サーペンタイン・パヴィリオンの施工中の写真

セルガスカーノが設計して建設が進められている、サーペンタイン・パヴィリオンの施工中の写真です。insragramに投稿されたもの。こちらのページは、提案段階の画像があります。
セルガスカーノは、独特の色使い・素材使いで世界的にも注目を集めているスペインの設計事務所です。

Serpentine Pavilion 2015 #selgascano #serpentinepavilion #london #Architecture

Francisco Alarcon Ruizさん(@franciscoalarconruiz)が投稿した写真 –

OMAが設計して完成した、ロシアの現代美術館「ガレージ」について日本語でレポートしている記事

OMAが設計して完成した、ロシアの現代美術館「ガレージ」について日本語でレポートしている記事が、ロシアNOWにあります

OMAが設計して完成した、ロシアの現代美術館「ガレージ」について日本語でレポートしている記事が、ロシアNOWにあります。建物が完成するまでのエピソードなどが紹介されています。

日埜直彦と、デザイナー・中村ヒロキが、ファッションブランド・visvimの店舗デザインについて語っている記事

日埜直彦と、デザイナー・中村ヒロキが、ファッションブランド・visvimの店舗デザインについて語っている記事が公式サイトに掲載されています

日埜直彦と、visvimのデザイナー・中村ヒロキが、ファッションブランド・visvimの店舗デザインについて語っている記事が公式サイトに掲載されています。

映画「だれも知らない建築のはなし」の監督・石山友美に、映画や新国立競技場問題等について聞いているインタビュー

映画「だれも知らない建築のはなし」の監督・石山友美に、映画や新国立競技場問題等について聞いているインタビューが、DIAMOND ONLINEに掲載されています

映画「だれも知らない建築のはなし」の監督・石山友美に、映画や新国立競技場問題等について聞いているインタビュー「新国立競技場でも批判の的、建築家に罪はあるか」が、DIAMOND ONLINEに掲載されています。

建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催[2015/6/23]

sakumasama

建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催されます

建築再構企画・佐久間悠による建築基準法についての講演会「知らないと損!?意外と身近な建築基準法とその関連法規」が開催されます。開催日は2015年6月23日。場所は、イトーキ東京イノベーションセンター SYNQA1Fです。セミナーの参加費は無料です。(懇親会は、2,000円)

「衣・食・住」と言われるように、建築物は人々が生きていく上で最も重要な要素の一つで、それについての最低限の規制を定めた建築基準法は、我々の生活に欠かすことのできない制度を定めた法律であると言えます。
しかし、その難解さや複雑さから、一般の方はもちろん、法律家からも敬遠されがちで、なかなか世の中に浸透しているとは言えません。
入門図解 はじめての建築基準法』では、そういった建築に馴染みの薄い一般の方々にも建築基準法の一端を知っていただけるように、できるだけ網羅的に、かつ平易に解説をするよう考えました。
今回は特に「オフィス」や「店舗」といった、身近で、かつ更新可能性の高い用途についてリフォームを行う際に、どのような法令違反が起こり得るのか?そしてそれについてどのような対応が可能か?といったことを、事例を交えつつご紹介したいと思います。

佐久間悠 氏
株式会社建築再構企画 代表取締役
一級建築士

1977年 神戸市生まれ
2003年 京都工芸繊維大学大学院修了
「フクザツ系ケンチク+カ」という肩書きで違法建築の適法改修設計を専門に行う。
開業手続きの特に煩雑な高齢者施設、児童福祉施設等のハード面での整備に関するコンサルティングや、遵法性に疑問のある物件の適法改修計画のコンサルティング等、コンプライアンス、事業性から鑑みた、建築に関連するあらゆる調整を行う。
また耐震改修をはじめ、カーテンウォールの設計や確認申請を伴うような大規模改修も得意としている。

トラフによる、西武池袋本店の屋上庭園「食と緑の空中庭園」の写真など

トラフのウェブサイトに、西武池袋本店の屋上庭園「食と緑の空中庭園」の写真などが掲載されています

トラフのウェブサイトに、西武池袋本店の屋上庭園「食と緑の空中庭園」の写真などが8枚掲載されています。

池袋駅に直結する西武池袋本店の屋上の改修計画。閑散としていた屋上を、都会にいながらも季節を感じることができる庭園とし、また様々なフードを提供する活気のある場所として生まれ変わらせる。
印象派の風景画をモチーフに、屋上全体を水面に見立てて青色のタイルを敷き詰め、水面に浮かぶ蓮の葉をイメージした円形のデッキによって屋上空間に居場所をつくりだす計画とした。デッキの上にはパラソルや円形の家具が置かれ、いくつもの円形が層状に重なってフラットな屋上に起伏をつくる。円形デッキは足元の間接照明によって浮かび上がり、夕暮れから夜にかけて色を変化させることで、パラソルの照明と共に夜間の演出を担う。また、屋上全体を緑化された壁面が覆い、池袋駅周辺の喧騒を和らげている。
その緑化壁面に取り込まれる形で10台のフードカートや、レストランが軒を連ね、様々な種類のフードが屋上空間に賑わいをもたらす。エリア中央には水盤テーブルがあり水辺の植物を感じながら食事や憩いの場として利用できるようになっている。
メインエントランスとなる9Fエレベータホールは、にぎやかな店内からアプローチする際のリセットのための場として、ニュートラルなモノトーンの空間とした。また、ロフト内のオンデマンドの出力サービスによる絵画を扱う店舗とグリーンショップとを合わせて改修した。

人の往来が激しい池袋において、屋上という、特権的で切り離された場所の心地よさと、慣習的な屋上ならではのエンターテイメント性とが同居する空間を目指した。

ピーター・ズントーの書籍『空気感(アトモスフェア)』の概要などが出版社のサイトに掲載

ピーター・ズントーの書籍『空気感(アトモスフェア)』の概要などが出版社のサイトに掲載されています

ピーター・ズントー(ペーター・ツムトア)の書籍『空気感(アトモスフェア)』の概要などが出版社のみすず書房のサイトに掲載されています。amazonでの予約も受付中。

「心に触れる建物を生み出したい」と語るスイスの名匠ツムトア。意を注いで検討する9+3の観点を、愛蔵の図版を示しながら明かす講演録。
[カラー図版33点収録]

〈この題目、「空気感―アトモスフェア―」という言葉は、私が長いあいだ関心を持ってきたひとつの問いに由来しています。私としては持ってしかるべき関心なのですが、それは、「すぐれた質の建築とはいったいなんだろうか」という問いです。……〉(本文より)

空気感(アトモスフェア)
ペーター・ツムトア 鈴木 仁子
4622078694

ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の9回目「改正品確法の施行で 重要さ増す基本設計」

ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の9回目「改正品確法の施行で 重要さ増す基本設計」が山下PMCのサイトに掲載されています

ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の9回目「改正品確法の施行で 重要さ増す基本設計」が山下PMCのサイトに掲載されています。

今年6月に施行された改正公共工事品確法は、建築設計の在り方に影響を与えそうだ。公共建築でも入札方式選択の自由度が広がり、施工者の早期事業参画が加速。設計事務所が果たす役割に見直しを迫る。

現状では慣習的に定められた設計図書を用意する感覚で業務を回すのが精いっぱい、という設計者も多いかとは思う。だが一部の設計事務所では、実施設計を効率化して、基本設計やプロジェクトのマネジメントに自社の強みを集約する動きも見られる。今後の流れを見据えると、実施設計図をいかに効率的に、かつ効果的に描くことができるか、という視点が必要となってくる。

もともと、基本設計図は発注者に、実施設計図は施工者にそれぞれ設計意図を伝えることが大きな目的だ。効率を上げるには、必要最小限の設計図書で、いかに設計意図を正確に伝えられるかが要点となる。

old book『スティーブン・ホール 1986-1996 El Croquis 78』 GENETOによる、京都の「八百忠本店改装計画」

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ファサード(昼)

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ファサード(夜) all photos©近藤泰岳

GENETOが設計した、京都の「八百忠本店改装計画」です。

敷地は京都と奈良の県境に位置しており、古くは両都市を往来する人々の宿場町として栄えていた。
創業は寛永年間(1624年〜1645年)と古く、旅人の宿泊施設、地域の催事等の拠点とし、現在では料亭として存続している。
長い歴史を刻み込んだ店舗はその時代ごとに手を加えられており、部分ごとの増改築を繰り返すうちに、全体を通しての建築的、空間的な統一感は失われていた。ただ単に、その時代に応じて作られたり壊されたりしてきた変化の形跡が残されている。

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、自身の事務所の建築模型などのアーカイブやアートコレクションを外部の専門家に公開するプロジェクト「Kabinett」を発表

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、自身の事務所の建築模型などのアーカイブやアートコレクションを外部の専門家に公開するプロジェクト「Kabinett」を発表したそうです

ヘルツォーク&ド・ムーロンが、自身の事務所の建築模型などのアーカイブやアートコレクションを外部の専門家に公開するプロジェクト「Kabinett」を発表したそうです。ヘルツォーク&ド・ムーロン事務所のアーカイブ等が専門家や研究者のリクエストに応じて閲覧ができるようになるそうです。リンク先に写真が4枚掲載。

隈研吾が、西武鉄道の観光電車の内外装のデザインを手掛ける事に

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