佐々木設計事務所による、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真がdezeenに掲載されています
佐々木設計事務所が設計した、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真が18枚、dezeenに掲載されています。
佐々木設計事務所による、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真がdezeenに掲載されています
佐々木設計事務所が設計した、東京の、高さとヴォリュームの異なる垂れ壁で緩やかに分節されたオフィスの写真が18枚、dezeenに掲載されています。
隈研吾が設計した「京王線・高尾山口駅舎」が完成したそうです。八王子経済新聞に写真が1枚掲載されています。
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真がa+eに掲載されています
若手建築家のガラス建築の提案を紹介する展覧会「U-35 Young Architect Japan. 多様な光あるガラス建築展」の会場写真が14枚、a+eに掲載されています。
以下は、公式サイトによる展示の概要です。
ガラスは、透明性をもつ硬質素材という特質により、温度や湿度、騒音などから人々を守る役割を果たしながら、内部空間に明るい光をもたらし、外部環境への視界をクリアに広げることができる、現代建築には欠かせない存在となっています。閉ざしながら透明性をもつ未来的な空間には、人々に清々しさや感動を与える力があります。
本展では、今後の活躍が期待される35歳以下の若手建築家7組による指名設計競技にて提案された、ガラスの新しい使い方を試みた建築の展示を行います。設計競技の最優秀案作品は、実際にガラスを用いて制作したモデルが展示されます。「多様な光のあるガラス建築」をテーマに、ガラスの特性を新たな視点から読み取った提案を期待することで、未来のガラス建築の可能性を示します。
岸和郎・内藤廣・北山恒・米田明・豊川斎赫・土居義岳・山梨知彦が参加して行われたシンポ「丹下健三没10年『今、何故、丹下なのか』を問う」の動画です。当日の構成はこちらで。
妹島和世と西沢立衛が2013年に行った講演「環境と建築」の主催者公式の詳細な書き起こしが公開されています
SANAAの妹島和世と西沢立衛が2013年に行った講演「環境と建築」の主催者公式の詳細な書き起こしが公開されています。過去に行われた様々な建築家の講演についても書き起こしがされており充実しています。
淵上正幸のアーキテクト訪問記が更新されています。「前田圭介氏にインターローカルなインタビューをする」です。
SANAAが設計した、岡山大学構内の新施設「Junko Fukutake Terrace」の写真などが施設のfacebookページなどに掲載されています
SANAAが設計した、岡山大学構内の新施設「Junko Fukutake Terrace」の写真などが施設のfacebookページなどに掲載されています。以下は公式サイトによる施設の概要です。
Jテラスカフェはいわゆる「カフェ」ではありません。
リラックスして、お茶を楽しむだけのカフェとは違うのです。
世界的な建築ユニット「SANAA」によって、岡山大学構内に「人が集まり、対話が生まれる場所」として設立された「Junko Fukutake Terrace」。
そのなかにあるJテラスカフェの 壁が無く有機的な曲線で構成された透明な空間は、カフェに居ながら屋外にいるような、周りの木々に包み込まれながら陽の光を包み込むような、内側と外側の境目が消えて行く不思議な感覚を与えてくれます。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
フレームデザイン株式会社一級建築士事務所の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
all photos©Yoshihiro Asada
フォルム・木村浩一建築研究所が設計した、滋賀県草津市の住宅「フレーミングする家」です。
クライアントの要望は、居住スペースの他にギャラリー化できるスペースを設けることであった。
この要望が建物に特徴ある空間を生み出す起点となっている。
建物を特徴づける街路から建物奥まで続く通路は、居住スペースとギャラリーへの動線としての機能を持つ。
この空間は奥に続く中庭をフレーミングし、外部からの見通しに遠近感を与えている。
スタジオ・アハトによる、チェコの、19世紀半ば建設の古典主義的な既存建物を改修した、ショッピングセンターの写真などがarchdailyに掲載されています
スタジオ・アハト(Studio acht)が設計した、チェコの、19世紀半ば建設の古典主義的な既存建物を改修した、ショッピングセンターの写真などが20枚、archdailyに掲載されています
ダニエル・リべスキンドが、ミラノデザインウィークに発表したインスタレーション「Future Flowers」の写真がarchdailyに掲載されています
ダニエル・リべスキンドが、ミラノデザインウィークに発表したインスタレーション「Future Flowers」の写真が9枚、archdailyに掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、新潟の「十日町産業文化発信館 いこて」の写真が公式facebookページに掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計して完成した、新潟の「十日町産業文化発信館 いこて」の写真が公式facebookページに掲載されています。
オスカー・ニーマイヤーの展覧会が東京都現代美術館で開催されます
オスカー・ニーマイヤーの展覧会が東京都現代美術館で開催されます。会期は、2015年7月18日~10月12日。
ブラジルを代表する建築家、オスカー・ニーマイヤー(1907年-2012年)の日本における初の大回顧展。ニーマイヤーは、ル・コルビジェに師事し、ブラ ジルの力強い自然に触発された有機的な曲線とモダニズム幾何学を融合させた独創的な建築で高い評価を受けています。首都ブラジリアの主要建築を手がけ、町全体が世界遺産に登録されるという歴史的快挙にも貢献しました。本展ではリオデジャネイロ・オリンピックに先駆け、リオが生んだ巨匠のほぼ1世紀にわたる 建築デザイン活動を、主要作品を中心に、図面、模型、写真、映像で紹介します。
堀部安嗣による、東京杉並区阿佐谷北の「阿佐ヶ谷の書庫」の内覧会とトークが開催されます
堀部安嗣が設計した、東京杉並区阿佐谷北の「阿佐ヶ谷の書庫」の内覧会とトークが開催されます。開催日は2015年5月31日。要事前申し込み。
all photos©阿野太一
トラフ建築設計事務所が設計した、クリエイティブエージェンシーAKQAの東京オフィス「AKQA Tokyo Office」です。
世界各所に拠点をもつクリエイティブエージェンシー、AKQAの東京オフィスの内装計画。ビルの地下一階にありながら、地下を感じさせない明るさと天高6mの大空間を活かした、同社のクリエイティブな活動を生み出す場所としてアピールできるオフィスが求められた。
篠崎弘之建築設計事務所が今年のミラノサローネで行った個展の写真がdesignboomに掲載されています
篠崎弘之建築設計事務所が今年のミラノサローネで行った個展の写真が11枚、designboomに掲載されています。
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