古書『新建築2003年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2003年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
古書『新建築2003年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2003年 11冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
ニューヨーク近代美術館が、instagramと連携して、過去最大のラテンアメリカ建築の展覧会を開催するそうです
ニューヨーク近代美術館(MoMA)が、instagramと連携して、過去最大のラテンアメリカ建築の展覧会を開催するそうです。instagramは写真の投稿に適したSNSサービスです。近年建築展の開催形式については、様々な試みがなされています。
ザハ・ハディドらが計画している、中国・北京の世界で最も大きい空港の画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドらが計画している、中国・北京の世界で最も大きい空港の画像が3枚、dezeenに掲載されています。
東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市(Kindle版)』がamazonで発売されています
東浩紀と大山顕による書籍『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市(Kindle版)』がamazonで発売されています。大山が自身のブログでこの書籍について解説しています。
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真がheinrich-helfenstein.chに掲載されています
ペーター・メルクリが設計した、チューリッヒのホテルマネジメントスクール「Belvoirpark」の新施設の写真が13枚、heinrich-helfenstein.chに掲載されています。外観の写真はこちらのページに。計画段階での画像はこちらに。2014年に完成した建築のようです。
ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています
ペーター・メルクリが2012年に完成させたスイス・ルミスベルクの住宅の写真がandereggpartner.chに掲載されています。リンク先のリスト中の「2012 Neubau Atelierhaus Weissacher, Rumisberg」をクリックすると、写真を8枚見ることができます。
古書『レンゾ・ピアノ作品集 Renzo Piano :Buildings and Projects 1971-1989』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『レンゾ・ピアノ作品集 Renzo Piano :Buildings and Projects 1971-1989』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認くださいませ。
書籍『高層建築物の世界史』がamamzonで予約受付中です。
人類の歴史は、高層建築物をつくってきた歴史でもあります。
古代においてもすでに、メソポタミアの宗教的建造物ジッグラト、エジプトのピラミッド、ローマのコロッセウムや高層アパートなど、巨大・高層建築物がつくられていました。中世になると、ヨーロッパでは城塞やゴシック教会、中東ではイスラームのモスク、日本では仏塔がつくられました。
15世紀以降は、都市の景観の中での高層建築物のありかたが問われるようになります。19世紀末からの摩天楼の時代を経て、20世紀半ばからは、超高層ビルとタワーの時代が始まります。そして、現在、高層建築の中心は、再び中東、そして東アジアに移っています。高層建築物は、時の為政者の権力や自己顕示欲、富を象徴する一方で、ランドマークとして人々に親しまれる存在でありました。同時に、その都市のスカイラインや景観をつくってきました。高層建築物は、いわば人類が歩んできた軌跡を象徴するモニュメントと言えるのではないでしょうか。
本書では、時代を移す鏡として高層建築物をとらえ、その歴史を振り返ります。世界で、日本で、どんな高層建築物が、どのように建てられてきたのでしょうか。そして、なぜ人類は高層建築物を希求してきたのか、を探ります。
高層建築物の世界史 (講談社現代新書)
大澤 昭彦
長坂常 / スキーマ建築計画による、清澄白河の倉庫を改修した店舗「ブルーボトルコーヒー」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています
長坂常 / スキーマ建築計画による、清澄白河の倉庫を改修した店舗「ブルーボトルコーヒー」の写真などがfashionsnap.comに掲載されています。
山本理顕・北山恒・坂茂・古市徹雄らが関わっている、東京都品川区に開設する、建築模型の保存や展示を目的とした施設「建築倉庫」を紹介するニュース記事が産経ニュースに掲載されています
山本理顕・北山恒・坂茂・古市徹雄らが関わっている、東京都品川区に開設する、建築模型の保存や展示を目的とした施設「建築倉庫」を紹介するニュース記事が産経ニュースに掲載されています。
UNスタジオによる、オランダの、全ての電気デバイスがインターネットに接続した住宅の写真がdezeenに掲載されています
UNスタジオが設計した、オランダの、全ての電気デバイスがインターネットに接続した住宅の写真が、27枚、dezeenに掲載されています。
アラップによる、サッカーチーム ACミランの新スタジアムの画像と模型写真がdesignboomに掲載されています
アラップによる、サッカーチーム ACミランの新スタジアムの画像と模型写真が6枚、designboomに掲載されています。
アトリエ・アンド・アイ 坂本一成研究室による「改修 代田の町家」です。
1976年に竣工した「代田の町家」の改修。
内外とも大きな変更を加えることなく、耐震補強及び、設備・水廻りの改修、塗装、家具の増設等をおこなっている。
竣工時と同じコンセプトを保持して、新しいオーナーへと引き継がれた。
NHKクローズアップ現代の特集「“地図力”が社会を変える!」が放送されます
NHKクローズアップ現代の特集「“地図力”が社会を変える!」が放送されます。放送日は今日(2015/2/5)です。
地形図などから様々な情報を読み取り、土地活用や防災計画のアイデアを生み出す力、「地図力」。今、世界中で個人の「地図力」を高め、防災強化や新たな産業創出を目指す取り組みが進んでいる。この傾向に拍車をかけたのは、レーザー光を空から照射して作る3D地図。地面の凹凸をミリ単位で立体画像に起こすことができ、その情報量はこれまでの地図とは比較にならない。既にアメリカは、地域の3D地図情報をオープンデータとして公開し、教育現場が利用を始めたり、様々なベンチャー企業が新ビジネスを創り出したりと、国を挙げて活用・地図力強化が進んでいる。日本でも企業や自治体が活断層の発見・水源の保全・森林管理などで活用を進めているが、まだ始まったばかりで手探り段階だ。3D地図の活用は地図力をどのように向上させ、社会を変えるのか。その最前線に迫る。
「廃校や空きビル、地方創生へ活用 耐火基準など緩和」という記事が、日本経済新聞のサイトに掲載されています
「廃校や空きビル、地方創生へ活用 耐火基準など緩和」という記事が、日本経済新聞のサイトに掲載されています。
書籍『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』がamazonで発売中です
書籍『TANGE BY TANGE 1949-1959/丹下健三が見た丹下健三』がamazonで発売中です。
1949年~1959年の10年間にわたり、丹下健三氏ご本人が撮影した写真(コンタクトシート)を原寸大でまとめる。無類のカメラ好きだった丹下氏が、自身の作品や渡航先での様子、桂離宮などを訪れた際に撮影した記録から何が見えるのか。当時の丹下氏の言説や対談録なども収録する。 戦後から4年がたち、日本が少しずつ復興を遂げつつある1949年から高度成長時代を迎えようとしていた59年までの10年間、世界的建築家の階段を上り始めた丹下健三氏がカメラを通してみていたものとはなにか・・・・・・。 コンタクトシートは、これまでご遺族の下で大切に保管されてきた貴重な丹下健三氏の資料であり、これまで未公開のものである。
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