OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真がdesignboomに掲載されています
OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真が11枚、designboomに掲載されています。2010年にOMAがコンペで勝利した時点での画像はこちらに。
OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真がdesignboomに掲載されています
OMAが設計して建設が進められている、カナダの「ケベック国立美術館」の現場写真が11枚、designboomに掲載されています。2010年にOMAがコンペで勝利した時点での画像はこちらに。
アルヴァロ・シザのインタビュー『建築において「感情は非常に重要」』がdezeenに掲載されています
アルヴァロ・シザのインタビュー『建築において「感情は非常に重要」』がdezeenに掲載されています。
ダブルネガティヴスアーキテクチャーによる長野県南佐久郡の「なご原の家」の写真などがdezeenに掲載されています
ダブルネガティヴスアーキテクチャーが設計した長野県南佐久郡の「なご原の家」の写真などが40枚、dezeenに掲載されています。
all photos©鳥村鋼一
山本浩三建築設計事務所が設計した東京・足立区の住宅「椿の家」です。
敷地は、幹線道路から少し入った住宅街であり、四面に二階、三階建ての建物が隣接する旗竿の敷地である。クライアントの要望は、愛車を内部から鑑賞できるビルトインガレージと、太陽光パネルを設置するための勾配屋根であった。
敷地面積に比べて、クライアントが必要とする面積が、さほど大きくなかった事や、以前は畑であった敷地の地盤の耐力が低かったため、地盤の接地面を大きく確保しながら、重量の軽い木造の平屋での計画とした。
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の画像がdezeenに掲載されています
ザハ・ハディドが計画しているUAE・シャールジャの中東環境会社「Bee’ah」の本社施設の画像が7枚、dezeenに掲載されています。
塚本由晴をゲストに迎え、関西の建築家14組がお互いの作品を批評しあうイベント「OPEN atD 2015」が開催されます。場所は富士工業グループ大阪ショールーム、開催日は2014年1月13日。入場無料、要事前申し込み。
「atD」とは現在進行中のプロジェクトを公開・批評することで「D/difference=違い」を明示し、それぞれに固有の技法と理(ことわり)を深める場です。
プロジェクト段階の設計をプロセスから開示して忌憚なく批評しあう会ですが、久しぶりにゲストの塚本由晴さんを交えて「Open atD 2015」として公開で行います。
当日は計10程のそれぞれのプロジェクトについて批評しあうことを予定しています。
詳細は以下。
NHKのサイトに、現代における図書館の取り組みと社会背景についてレポートしているニュース記事が掲載されています
NHKのウェブサイトに、現代における図書館の取り組みと社会背景についてレポートしているニュース記事が掲載されています。
書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています
書籍『住宅建築2015年2月号 特集:プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房』がamazonで発売されています。出版社のサイトに中身のプレビューや目次が掲載されています。
[特集]
プランを解き放つ木の架構──竹原義二/無有建築工房
2年ぶりの竹原義二さん特集です。今回は木造に特化して、架構のユニークな5軒の住宅を紹介します。頂部からずれた棟木、微角度のついた平面、勾配が途中で変化する屋根、美しい挟み梁、異樹種で継がれた大黒柱など、一見大胆な意匠は、実は必然から生み出されたといいます。その過程を竹原さんと構造家・下山聡さんに伺いました。
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『新建築2008年 12冊セット』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態はリンク先でご確認ください。
all photos©矢野紀行
大野力 / sinatoが設計した集合住宅の1室のリノベーション「Fujigaoka T」です。
築26年の集合住宅の1室をリノベーションした家族3人の為の住宅。
元の天井高さは一律2450mmで統一されていたが、躯体図面を確認すると上階にある配管ピットの関係でスラブの高さが区々である事が分かり、高い場所についてはギリギリまで天井を上げて、その範囲を考慮しながらプランを進めることにした。
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています
ぽむ企画の構成・本編イラストによる連載「発注者目線の仕事術」の5回目「勝てる提案書へ 潜在ニーズをどう読む?」が山下PMCのサイトに掲載されています。『日経アーキテクチュア』に掲載された記事を一部内容を改変し、掲載元の許可を得て、掲載しているものです。
発注者はより良い事業パートナーを選ぶために、特に大きなプロジェクトではプロポーザルを実施することが多い。そこで第一に勝負を分けるのは、提案書の出来栄えだ。
当社もプロジェクトを受注する際は提案書を作成する。その一方、コンストラクションマネジャーとして発注者側のプロポーザル実施を支援する立場で、提案書を審査することもある。発注者は何を重視し、提案書はどう選ばれているのか。提案書を作成する立場と、審査する立場の両面から見たポイントを解説しよう。
プロポーザルでは公正を期すために、書類を通じたコミュニケーションが中心となる。限られた情報でいかに相手の心に響く提案をできるかが重要だ。発注者のニーズを的確につかむには、どうすればよいだろう。
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などがdesignboomに掲載されています
ビューロー・Aが、スイスアルプスに完成させた、岩に擬態させた木造の小屋の写真などが10枚、designboomに掲載されています。
青木淳・隈研吾など38組の建築家たちによるHOUSE VISIONのシンポジウム「CO-DIVIDUAL」が開催されます
青木淳・隈研吾など38組の建築家たちによるHOUSE VISIONのシンポジウム「CO-DIVIDUAL」が開催されます。会期は、2015年1月9日・10日・11日。
ひとり暮らしの世帯が30%を超え、個住の増加傾向はとまりません。一方で、クラウド技術や移動、セキュリティサービスの進展により人々は新たなつながりやまとまりを生み出し、空間を越えてサービスや関係を共有しながら暮らしていくスタイルも増えてきました。
集団の中の個、あるいは個の集合のかたちが新たに問い直されていく今、生きていく張りや充足のありかたも、新たに模索されなくてはなりません。新しい時代状況やバランスの中に、幸せのかたちを見立て直していく必要があるのです。これらの課題を「家」という具体性の中で分かりやすく可視化していくプロジェクトがHOUSE VISIONです。
テクノロジーと知恵、そしてクリエイターと企業のアクティビティを掛け合わせ、極めて、実践的な視点から未来を可視化していきます。住生活産業を越えて「家」を未来の多様な産業の交差点と考え、産業の新たな成長点を見いだしていくことが重要な目標です。同時に、普通の人々にも分かりやすいかたちで、生活者の「希求」に、良い意味でのエデュケーショナルな影響を及ぼしながら都市や住環境の未来を、一歩前に動かしていこうと考えています。
HOUSE VISIONは、2011年3月より、建築家、研究者、多様な企業、行政との対話を重ね活動を続けています。2011年には東京と北京にてシンポジウムを開催し、2013年には東京・青海で23日間に亘って「新しい常識で家をつくろう」というテーマのもと、 HOUSE VISION 2013東京展を開催し、「家」を基軸とした新しい産業の可能性を提示しました。ここ一年では、ジャカルタ、クアラルンプール、北京、台北、ハノイなどアジア各地域での研究活動を活発に進めてきました。
今回のシンポジウムは2016年の第2回東京展への標石となるものです。多様な参加企業を対象に、建築家・クリエイターがリサーチを行い、その収集した内容をもとに まとめた提案を公開プレゼンテーションします。どうぞ、よろしくご期待、ご注目ください。
藤森照信が設計して完成した台湾の茶室「望北茶亭」の写真がmottimes.comに掲載されています
藤森照信が設計して完成した台湾の茶室「望北茶亭」の写真が11枚、mottimes.comに掲載されています。日本語で完成を伝えるニュースはこちらのサイトにあります。
アルヴァ・アアルトのヴィトラミュージアムでの回顧展に合わせて出版された書籍『Alvar Aalto: Second Nature』がamazonで発売されています
アルヴァ・アアルトのヴィトラミュージアムでの回顧展に合わせて出版された書籍『Alvar Aalto: Second Nature』がamazonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚掲載されています。ヴィトラのサイトにも中身の画像や概要が掲載されています。
Alvar Aalto: Second Nature
Alvar Aalto Mateo Kries
モアティ&リヴィエールが改修を手掛けた、フランス・パリのエッフェル塔の一階部分の写真がarchdailyに掲載されています
モアティ&リヴィエール(Moatti-Rivière)が改修を手掛けた、フランス・パリのエッフェル塔の一階部分の写真などが28枚、archdailyに掲載されています。
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