新居千秋と山梨知彦へのインタビュー「BIMビルディング・インフォメーション・モデルからデザイン・プラットフォームへ」がJIAのPDFマガジンに掲載されています
新居千秋と山梨知彦へのインタビュー「BIMビルディング・インフォメーション・モデルからデザイン・プラットフォームへ」がJIAのPDFマガジンに掲載されています。
新居千秋と山梨知彦へのインタビュー「BIMビルディング・インフォメーション・モデルからデザイン・プラットフォームへ」がJIAのPDFマガジンに掲載されています
新居千秋と山梨知彦へのインタビュー「BIMビルディング・インフォメーション・モデルからデザイン・プラットフォームへ」がJIAのPDFマガジンに掲載されています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
IKDSの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之ら7組がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」が開催されます
谷尻誠・長坂常・トラフ・中山英之・吉村靖孝・藤原徹平・藤村龍至がSE構法をテーマに、ビジネスを含めた可能性を提示する展覧会「MAKEHOUSE」が開催されます。会期は、2014年10月17日~26日。会場は、東京ミッドタウン ガレリア コートヤードです。
プロジェクトを進めるにあたり、NCNは、「パーツ化」が可能にする木の家の新しいつくり方を、気鋭の建築家7組と一緒に考えることにしました。
依頼を受けた建築家たちは、住宅に関わる様々な分野の専門家と議論しながら、それぞれにアイデアを展開しています。
本展はその最初の報告です。7組の建築家がこれからの住宅にふさわしい規格寸法の考え方から、今後の住宅ビジネスの仕組みまでを含めた提案を行います。
また、それぞれのアイデアをもとに設計した住宅の模型や図面などを展示します。
建築家たちが提案する木の家の新しいつくり方に、ご注目ください。
書籍『谷尻誠の家づくり』がamazonで発売されています。
●谷尻 誠流「ワクワクする家」の発想法10こんなふうに考えてみよう
1.なぜ家を建てるか、建てなければならない理由は何か。まずそれを考えましょう
2.家は“子供のため”ではなく、夫婦ふたりのわがままで建てればいいんです
3.今の不満を解消する家ではなく、理想の暮らしを目指した家を建てたい!
4.もし何も制約がなければどんな家にしたいか、最初にそれを考えてみては?
5.本当に自分が好きなものは何か、どこでどんな時間を過ごしたいですか? …谷尻流の発想法を10にまとめました。
●谷尻 誠さんが設計したワクワクする楽しい家、実例18軒!
家の中に路地があったり、眺めが素晴らしかったり…
谷尻さんのつくる家には、家族が楽しく暮らすための思いがけない発見がたくさんあります。
ここでは谷尻さんが設計した18軒の住宅を紹介。
住み手とコミュニケーションをとりながら、ひとつひとつていねいに考え、
ユニークで快適な空間に仕上げた住宅には、豊かに暮らすためのヒントが詰まっています。
TYINのアンドレア・G・ゲールセンが自身の書籍『ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ』を解説している動画です。
ビハインド・ザ・ラインズ TYIN テーネステュエ
著:TYIN テーネステュエ・アーキテクツ 文:アンドレアス・シャイダ
元OMAのオーレ・シェーレンにアジアでの設計活動などについて聞いているインタビューがdezeenに掲載されています
元OMAのオーレ・シェーレンにアジアでの設計活動などについて聞いているインタビューがdezeenに掲載されています。オーレ・シェーレンはOMAで中国中央電視台本部ビルなどを担当した人物です。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真がculture.plに掲載されています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガが設計して完成した、ポーランド・シュチェチンの管弦楽ホール「Szczecin Philharmonic」の写真が7枚、culture.plに掲載されています。
建築模型に注目した洋書『Architectural Modelmaking』の中身のプレビュー画像がamazonに掲載されています
建築模型に注目した洋書『Architectural Modelmaking』の中身のプレビュー画像が20枚、amazonに掲載されています。現在の価格は、¥4,716(2014/10/7時点)。
Architectural Modelmaking
Nick Dunn
ファッションデザイナーのエディ・スリマンによる、ミラノにオープンしたサンローランの新店舗の写真がdesignboomに掲載されています
ファッションデザイナーのエディ・スリマンがデザインした、ミラノにオープンしたサンローランの新店舗の写真が6枚、designboomに掲載されています。
ルーデンスによるメキシコ・コヨアカンの中庭のある住宅「santa catarina house」の写真がdesignboomに掲載されています
ルーデンスが設計したメキシコ・コヨアカンの中庭のある住宅「santa catarina house」の写真などが15枚、designboomに掲載されています。
all photos©Yoshihiro Asada
フォルム・木村浩一建築研究所が設計した滋賀県大津市の住宅「窓辺の家」です。
室内を移動することで展開する光・景色の視覚的変化を映し出す大切な要素でもある。
箱型のヴォリュームと窓がリズミカルに配置されたダイナミックな形態の中には、光・景色を取り入れ周囲の視線からも守られた美しい生活シーンが演出されているのである。
アトリエ・天工人の山下保博へのインタビュー「建築家に聞く、1000万円台で家を建てる方法」がSUUMOに掲載されています
アトリエ・天工人の山下保博へのインタビュー「建築家に聞く、1000万円台で家を建てる方法」がSUUMOに掲載されています。
中村拓志&NAP建築設計事務所のサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が掲載されています
中村拓志&NAP建築設計事務所のウェブサイトに東京・西麻布の店舗「Glass Jewelry Box」の写真が25枚、掲載されています。
クライアントが求めたのは、通りからの見通しがよくて入りやすい雰囲気を残しながら、顧客のプライバシーをほどよく守ること。そこでガラスの宝石箱のごとく、光沢と透明感がありながら複雑な模様によって内部が見え隠れするファサードを実現することにした。ただし型板ガラスでは透明感に欠けるし、カットガラスではコストがかかりすぎる。そのため、この店のバッグの裏地の柄である、シェブロンと呼ばれるヘリンボーンをモチーフとした特殊なガラスを開発した。
特注型の上にガラスを置いて加熱すると、溶けたガラスが自重で自然にカーヴし、美しい曲面ガラスが生まれます。枠周りはフラットにすることで、既存のサッシを活かしています。 pic.twitter.com/NFfJKaFOUp
— 中村拓志&NAP建築設計事務所 (@naparchitects) 2014, 10月 6
all photos©三家大地建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所
三家大地建築設計事務所+畝森泰行建築設計事務所が設計した併用住宅「山手通りの住宅」です。
働くことと生活することが切れ目なく連続するクライアントの暮らし方や、将来的に建物すべてがショップあるいは住宅だけになる可能性も考慮し、そのどちらになってもいいようなクライアントの変化を受容する建築が求められた。そこで僕らは、各フロアをショップやダイニングといった変化しうる機能にそって計画するのではなく、グランドレベルから地上17mまで、できるだけ高くフロアを積み上げることで高さとともに変化する光や音、景色などの都市環境にあわせて空間を緩やかに変化させることを考えた。
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