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ブロードウェイ・マリヤンによるアゼルバイジャンの国立体育施設の写真 藤村龍至による東京・目黒の集合住宅「APARTMENT B」の写真など

藤村龍至のサイトで東京・目黒の集合住宅「APARTMENT B」の写真などが公開されています(PDF)

藤村龍至のウェブサイトで東京・目黒の集合住宅「APARTMENT B」の写真などが公開されています。

東京の都心部の小さな集合住宅のプロジェクトである。
厳しい北側高度斜線をかわしつつ、最大限の占有空間を得るため、建築本体を南側に寄せ、室内と連続した奥行きのあるバルコニを北側に突出させた。
開放的な 3 面の空地・道路からの採光と通風を獲得し、水回りを中心部に集約することで、ワンルームの分割を行ってもなお2 面採光が可能なプランニングとした。

kw+hg architectsの比嘉武彦とWIADの大林寛の対談「公共性・身体知・空間論」 kw+hgアーキテクツの比嘉武彦による「武蔵野プレイス」の解説

kw+hgアーキテクツの比嘉武彦が自身が設計した「武蔵野プレイス」を解説しているテキストがiaaj.orgに掲載されています

kw+hgアーキテクツの比嘉武彦が自身が設計した「武蔵野プレイス」を解説しているテキスト「公共性を生み出す武蔵野プレイス」がiaaj.orgに掲載されています。

藤村龍至のインタビュー「異なる人びとのイメージを、ひとつに重ねあわせる方法論――ミリの世界から日本列島改造論まで」

藤村龍至のインタビュー「異なる人びとのイメージを、ひとつに重ねあわせる方法論――ミリの世界から日本列島改造論まで」がsynodos.jpに掲載されています

藤村龍至のインタビュー「異なる人びとのイメージを、ひとつに重ねあわせる方法論――ミリの世界から日本列島改造論まで」がsynodos.jpに掲載されています。

今回「高校生のための教養入門」コーナーでお話を伺ったのは、建築家の藤村龍至氏。ワークショップを開いて市民から意見を集めても、最終的にできあがったものに市民の意見が反映されきれていないことに違和感を覚え、新しい方法論を考えだした藤村氏。「段階的に形にしながら最終的な案を決める」という方法論とは? そもそも建築学ってどんな学問なの? その魅力についてお話いただきました。

アエダスによる、最上階のプール部分がキャンチで飛び出している香港のホテル「hotel indigo」の写真

アエダスによる、最上階のプール部分がキャンチで飛び出している香港のホテル「hotel indigo」の写真がdesignboomに掲載されています

アエダスが設計した、最上階のプール部分がキャンチで飛び出している香港のホテル「hotel indigo」の写真が5枚、designboomに掲載されています。

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる店舗+集合住宅「表参道の立体居」の写真

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボによる店舗+集合住宅「表参道の立体居」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

藤原徹平 / フジワラテッペイアーキテクツラボが設計した店舗+集合住宅「表参道の立体居」の写真が17枚、japan-architects.comに掲載されています。

田根剛のトークショーが代官山の蔦屋書店で開催。田根による選書棚も公開中

田根剛のトークショーが代官山の蔦屋書店で開催されます

田根剛のトークショーが代官山の蔦屋書店で開催されます。開催日は2014年5月11日。(参加方法はリンク先でどうぞ。) 田根がセレクトした書籍の棚は、2014年5月1日~6月14日の期間公開されているようです。

建築家のユニークな発想はどこから生まれてくるのだろうって思いませんか?
その答えを解き明かすヒントは、建築家が選ぶ本の中に隠されているかもしれません。

連続企画「BOOKS with ARCHITECT」では「2020年の自分の居場所はどこにあるの?」をテーマにし、
各回ごとに異なる「お題」をゲスト建築家に投げかけ、本のセレクトで答えていただきます。

第二回目はパリで建築設計オフィスを共同主宰されている建築家・田根剛さん。
前回の谷尻誠さんには2020年への全体像を見つめて頂くためオリンピックをテーマとしました。
今回、うってかわりまして最小単位ともいえる「ひとつ」をテーマに、田根さんに考えて頂きました。

特設の「田根剛の本棚」にはどのような書籍が並ぶのでしょうか?
選書の理由は今回もトークイベントで直接語ってもらいます。
来日中の過密スケジュールをくぐり抜けていらしていただく、大変貴重な機会になります!
もちろん対談相手は自身も建築設計事務所を主宰する、建築コンシェルジュの坂山。
回を重ねるたびに議論がどう深まっていくのかにもご注目いただきたいです。

間宮晨一千デザインスタジオによる名古屋の「真光寺」の内覧会が開催[2014/5/31・6/1]

間宮晨一千デザインスタジオによる名古屋の「真光寺」の内覧会が開催されます

間宮晨一千デザインスタジオによる名古屋の「真光寺」の内覧会が開催されます。開催日は、2014年5月31日・6月1日。

この度、設計を進めて参りました “真光寺” の内覧会を開催いたします。

お寺を特徴付ける大きな片流れの屋根
抽象化され構造と一体となった山門
上から光が降り注ぐ3つのトップライト

寺院における配置のルールを守りながらも、新たな空間のイメージをつくりました。

是非みなさまにご来場頂き、ご感想賜りたく存じます。
心よりお待ちしております。

日時:2014年5月31日(土)、6月1日(日) 10時~17時
場所:名古屋市南区東又兵ヱ町2丁目134番地 (JR笠寺駅より徒歩10分)
当日連絡:052-801-7801(担当:永田)

※駐車スペースはございませんので、お近くのコインパーキングをご利用になるか、公共交通機関をご利用下さい。

参加をご希望される方は「CONTACT」からお問合せ下さい。
現地までの地図等をお送りいたします。

成瀬・猪熊建築設計事務所による「KOIL 柏の葉オープンイノベーションラボ」 オンデザインによる「江の島 湘南港ヨットハウス」の内覧会が開催[2014/5/10]

オンデザインによる「江の島 湘南港ヨットハウス」の内覧会が開催されます

オンデザインが設計した「江の島 湘南港ヨットハウス」の内覧会が開催されます。開催日は、2014年5月10日。

「江の島 湘南港ヨットハウス」が竣工致しました。

“誰にでも開かれたハーバー作り”をテーマに、これまで一般の人に馴染みが薄かったヨットや海の楽しさを広く知ってもらい、江の島の新しい海洋文化の拠点を形成する施設を目指しました。

この度、神奈川県及び指定管理者である(株)なぎさパーク様、また施工者の御厚意により、内覧会を開催させていただく運びとなりました。

ご多忙と存じますが、是非この機会にご覧戴きたくご案内申し上げます。

【日時】:2014年5月10日(土)13:00~18:30 ※15:00~及び17:00~
意匠+構造のプレゼンテーションを予定しております。

※外構は工事中のため立入りできない部分がございますので御了承ください。またハーバー内の他施設への立入りはご遠慮ください。
オープンまでは土足厳禁のため、お手数ですが内履き又は スリッパのご持参をお願い致します。

【場所】:神奈川県藤沢市江の島1-12-2
【交通】:小田急江ノ島線片瀬江ノ島駅(徒歩15分)
※近隣に公共駐車場(有料)がございますが、週末は大変混雑しますので公共交通のご利用をおすすめします。

坂茂と山梨知彦の対談『プリツカー賞×建築学会賞「もったいない」対談』

坂茂と山梨知彦の対談『プリツカー賞×建築学会賞「もったいない」対談』がケンプラッツに掲載されています

坂茂と山梨知彦の対談『プリツカー賞×建築学会賞「もったいない」対談』がケンプラッツに掲載されています。2013年3月に発売された書籍『NA建築家シリーズ07 坂茂』に収録されていたものが、ネットに公開されました。

ゼック・アルキテクテンによるオランダの既存給水塔の物見やぐらへの改修の写真 ヘルツォーク&ド・ムーロンがカナダのバンクーバー美術館の設計コンペに勝利。最終候補には、SANAAなども

ヘルツォーク&ド・ムーロンがカナダのバンクーバー美術館の設計コンペに勝利しています

ヘルツォーク&ド・ムーロンがカナダのバンクーバー美術館の設計コンペに勝利しています。最終候補には、SANAAやディーラー・スコフィディオ+レンフロなども残っていたようです。

ヘルシンキにグッゲンハイム美術館が建設される事に。設計コンペも開催。 ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによるベトナムの幼稚園「farming kindergarten」の写真

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツによるベトナムの幼稚園「farming kindergarten」の写真がdesignboomに掲載されています

ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツが設計したベトナムの幼稚園「farming kindergarten」の写真が4枚、designboomに掲載されています。

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