MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています。建物全体の計画案のCG画像はこちらに掲載されています。
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています
MVRDVが設計したロッテルダムの新しいマーケットホールの内部空間のパノラマVR写真が公開されています。建物全体の計画案のCG画像はこちらに掲載されています。
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場写真がblog.goo.ne.jp/fandfに掲載されています
内藤廣が設計して建設が進められている静岡の草薙総合運動場・新体育館の現場写真が1枚、blog.goo.ne.jp/fandfに掲載されています。県が公開しているこの体育館の図面やCG画像などの資料のPDFはこちらに。
松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています
京都工芸繊維大学教授の松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています。
カンボジア・プノンペンにて2014年1月から2月にかけて開催された巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」に伴い、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本近代建築史の専門家・松隈洋氏を派遣し、一般及び建築学生・専門家向けのレクチャーを開催しました。さらに、フランスの巨匠ル・コルビュジエの影響を受けたカンボジアの著名な建築家ヴァン・モリヴァン氏との対談も実現。レクチャーを通して、また、カンボジア建築を目の当たりにして感じたことを、松隈氏に振り返っていただきました。
NLアーキテクツによるオランダ・ドルトレヒトのクライミングとスポーツの施設「spordtgebouw」の写真がdesignboomに掲載されています
NLアーキテクツが設計したオランダ・ドルトレヒトのクライミングとスポーツの施設「spordtgebouw」の写真と図面が25枚、designboomに掲載されています。
内藤廣が、銀座4丁目のミキモト本店ビルの建て替えにあたり、そのファサードデザインを担当する事になったそうです
内藤廣が、銀座4丁目のミキモト本店ビルの建て替えにあたり、そのファサードデザインを担当する事になったそうです。リンク先に画像が1枚掲載されています。建物の設計施工は鹿島。
ファサードデザインは国内外で活躍中の 内藤廣(ないとうひろし)氏によるものです。ジュエリーブランドのラグジュアリー感をもち、街並みに溶け込みながらも存在感を放つ銀座のランドマークを目指します。
写真家の山岸剛が2010年から撮影している東北地方太平洋沿岸部の写真の展覧会「Tohoku-Lost,Left,Found」が開催されます
写真家の山岸剛が2010年から撮影している東北地方太平洋沿岸部の写真の展覧会「Tohoku-Lost,Left,Found」が開催されます。会期は、2014年6月25日~7月4日。山岸は建築写真の分野でも知られていて、アーキテクチャーフォトでは、青木弘司による「門脇研究室」の写真などを紹介させていただいていました。また、日本建築学会の雑誌『建築雑誌2010年7月号』の「特集= 建築写真小史」では、担当委員として編集にも携わっていました。
2011年3月11日以降、東北地方太平洋沿岸部に季節が変わるごとに足を運び、撮影をくり返しています。おもに岩手、宮城そして福島の、いわゆる被災地にかぎらない東北の大地で、自然と人工性との力関係を記録しつづけて四年目。
いまだ進行中の未曾有の災厄による、差し迫った東北の「現在」を、東北の「現実」を大型カメラを使った写真によって可能なかぎり簡明に、直接的かつ即物的に「報告」する試みです。
スカルソ・アーキテクチャーによるスウェーデンの既存の防空壕を利用したサマーハウスの写真がarchdailyに掲載されています
スカルソ・アーキテクチャーが設計したスウェーデンの既存の防空壕を利用したサマーハウスの写真が16枚、archdailyに掲載されています。
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです
藤森照信らの設計で、岐阜県多治見市に「多治見市モザイクタイルミュージアム」が建設されるそうです。リンク先に模型写真が1枚と概要が掲載されています。
新国立競技場の基本設計案が発表されています。リンク先のNHKのウェブサイトにCG画像などが掲載されています。その他にも様々な媒体がニュースとして取り上げています。
詳細は以下の、日本スポーツ振興センターが公開している、新国立競技場の基本設計案の資料(PDF)に記載されています。
会議次第[PDF:184KB]
資料1 新国立競技場 基本設計(案)説明書(概要版)‐1[PDF:4.11MB]
資料1 新国立競技場 基本設計(案)説明書(概要版)‐2[PDF:4.91MB]
資料1 新国立競技場 基本設計(案)説明書(概要版)‐3[PDF:5.31MB]
資料2 新国立競技場 基本設計図(案)[PDF:4.62MB]
資料3 新国立競技場 完成予想図(案)[PDF:1.66MB]
資料4 機能別諸室規模一覧表(案)[PDF:134KB]
「200年後も老朽化しない鉄筋コンクリートを実現」という記事が日経ビジネスONLINEに掲載されています
「200年後も老朽化しない鉄筋コンクリートを実現」という記事が日経ビジネスONLINEに掲載されています。
アイレス・マテウスによるフランス・ボルドーのモスク設計コンペの勝利案の画像がarchdailyに掲載されています
アイレス・マテウスによるフランス・ボルドーのモスク設計コンペの勝利案の画像が3枚、archdailyに掲載されています。
UNスタジオによる中国・青島の世界園芸エキスポのパビリオンの写真がdesignboomに掲載されています
UNスタジオが設計した中国・青島の世界園芸エキスポのパビリオンの写真などが18枚、designboomに掲載されています。
藤村龍至・日埜直彦などによる書籍『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』がamazonで発売されています
藤村龍至・日埜直彦などによる書籍『白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには、「詳細な目次」、「はじめに」と「おわりに」のテキストが公開されています。
日本の都市計画は何をしてきたのですか? 近代都市計画とは何だったのですか? 3.11で何が変わるのですか? 今、私たちが引き受ける課題は何ですか?1930年代生まれのベテラン都市プランナーへ、1970年代生まれの若手が投げかける、差し迫った問いと議論の応酬。都市計画の現実、矛盾と展望を明らかにした現役世代に訴える一冊。
白熱講義 これからの日本に都市計画は必要ですか
蓑原 敬 藤村 龍至 饗庭 伸 姥浦 道生 中島 直人 野澤 千絵 日埜 直彦 村上 暁信
柄沢祐輔のサイトに大宮の住宅「s-house」の写真が掲載されています
柄沢祐輔のウェブサイトに大宮の住宅「s-house」の写真が47枚掲載されています。
大宮駅に程近い住宅地に建てられた狭小住宅。2層の空間をずらして積層させ、階の間に設けられた庇によって階を繋ぎ、ネットワーク的に錯綜した空間を生み出している。空間の中央にはヴォイドが設けられているが、このヴォイドの先の空間には視覚的は繋がっているものの、辿り着くためには動線を大きく迂回しなくてはたどり着くことができない。ひとつの空間の中に短い距離と長い距離を同居させ、建築の内部に多様な距離関係を埋め込むことによって、実際の空間よりも広い空間を知覚・経験することができるようになっている。このような空間のあり方を「複雑な階層状のネットワーク」と名付け、情報とネットワークの時代にふさわしい建築空間のプロトタイプとして提示しようとしている。
隈研吾による宮城県・南三陸町の志津川地区の街づくりデザインの画像などがasahi.comに掲載されています
隈研吾による宮城県・南三陸町の志津川地区の街づくりデザインの画像などがasahi.comに掲載されています。CG画像と模型写真が掲載されています。
『「コピー建築」に疑問の声、中国』という記事がAFPBB Newsに掲載されています
『「コピー建築」に疑問の声、中国』という記事がAFPBB Newsに掲載されています。
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