SHARE 村野藤吾の設計による北九州市の八幡図書館が解体へ
村野藤吾の設計による北九州市の八幡図書館が解体されることになったそうです
村野藤吾の設計による北九州市の八幡図書館が解体されることになったそうです。リンク先に経緯などが掲載されています。
村野藤吾の設計による北九州市の八幡図書館が解体されることになったそうです
村野藤吾の設計による北九州市の八幡図書館が解体されることになったそうです。リンク先に経緯などが掲載されています。
岸本和彦による神奈川・茅ヶ崎の住宅「木箱の家」の写真がjapan-architecs.comに掲載されています
岸本和彦が設計した神奈川・茅ヶ崎の住宅「木箱の家」の写真が24枚、japan-architecs.comに掲載されています。
坂茂が、日本外国特派員協会で記者会見を行った際の動画です。2014年4月2日に行われたもの。1時間20分くらいの動画です。
アイ・ウェイウェイがドイツの博物館マルティン・グロピウス・バウで行っている展覧会「evidence」の動画です。
Team CSによるオランダの新しいロッテルダム中央駅の写真がdomuswebに掲載されています
Team CSによるオランダの新しいロッテルダム中央駅の写真が34枚、domuswebに掲載されています。Team CSとは、Benthem Crouwel ArchitectsとMVSA Meyer en van Schooten ArchitectenとWest 8のチームの事だそうです。
前田圭介 / UID architectsによる広島のコミュニティハウス「ここち Comfort Gallery 器」の写真がdesignboomに掲載されています
前田圭介 / UID architectsが設計した広島のコミュニティハウス「ここち Comfort Gallery 器」の写真が14枚、designboomに掲載されています
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
田根剛/ダン・ドレル/リナ・ゴットメの共同主催する、パリの設計事務所DGTの設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
マルセル・メイリ+マルクス・ペーターによるドイツ・ミュンヘンのショッピングモールやオフィスなどの複合再開発の写真がBauNetzに掲載されています
マルセル・メイリ+マルクス・ペーターによるドイツ・ミュンヘンのショッピングモールやオフィスなどの複合再開発の写真が30枚、BauNetzに掲載されています。ヘルツォーグ&ド・ムーロンによる2003年のミュンヘンの再開発「フュンフ ヘーフェ」のようなプロジェクトのようです。
b-r-a-n-dとBaubüro In Situによるスイス・バーゼルの施設「Werkraum Warteck pp」に増築された新しい外部階段の動画です。
ラムザー・シュミッドによるスイス・ツークのパヴィリオンの写真がdezeenに掲載されています
ラムザー・シュミッドが設計したスイス・ツークのパヴィリオンの写真が4枚、dezeenに掲載されています。
ダニエル・リベスキンドがチェコのメーカー・ラスヴィットのためにデザインしたシャンデリアの写真がdezeenに掲載されています
ダニエル・リベスキンドがチェコのメーカー・ラスヴィットのためにデザインしたシャンデリアの写真が8枚、dezeenに掲載されています。
中平勝 / NAKAHIRA ARCHITECTSのサイトに三重の店舗付き住宅「玉吉餅店」の写真が掲載されています
中平勝 / NAKAHIRA ARCHITECTSのウェブサイトに三重の店舗付き住宅「玉吉餅店」の写真が17枚掲載されています。
畑友洋のサイトに大阪・吹田の住宅「ATLAS HOUSE」の写真が掲載されています
畑友洋のサイトに大阪・吹田の住宅「ATLAS HOUSE」の写真が23枚掲載されています。designboomのページには図面も掲載されています。
古来より、日本の住まいには特別な意味を持った建築言語が用いられてきた。例えば床の間は、物を飾る機能を超え、その存在によって上座、下座と形容される目に見えないプランニングを浮かび上がらせる。その中でも大黒柱の持つ意味は興味深く、通常構造的機能を超え、一家の主人を表す比喩となるように、時に土間と座敷の境界を表し、時に家の中心を象徴し、その周りに方位を合わせ、見えないプランニングを浮かび上がらせる。 この建築は、3本の大黒柱によって立ち上がる。大黒柱は「空」に満ち、荷重を支えるものではなく、天空に繋がる「虚の大黒柱」であり、言わば天空を支えるアトラースである。「虚の大黒柱」を拠り所とし、住居及び診療所諸室の区分や配置は、その力のままに、それらを取り巻くように周囲にプランニングされていく。大黒柱が浮かび上がらせる見えないプランニングをなぞるように。
BIGがアメリカ国立建築博物館内に巨大迷路のようなインスタレーションを計画しているそうです
BIGがアメリカ国立建築博物館内に巨大迷路のようなインスタレーションを計画しているそうです。リンク先に画像が掲載されています。
谷口吉生の意匠統括で、銀座・松坂屋跡に複合ビルが建設されます
谷口吉生の意匠統括で、銀座・松坂屋跡に複合ビルが建設されます。ケンプラッツに概要が掲載されています。
隈研吾のサイトに「東京大学大学院 情報学環 ダイワユビキタス学術研究館」の画像が掲載されています
隈研吾のウェブサイトに「東京大学大学院 情報学環 ダイワユビキタス学術研究館」の画像が5枚掲載されています。
東京大学には赤門、正門、弥生門、池之端門などのゲートがあるが、本郷三丁目に最も近く利便性の高い春日門の存在はあまり知られていない。その春日門の脇にたつ情報学環のための、新しい研究、教育、情報発信を目的とする建築物である。
建築物自体をゲートとして、すなわち都市と大学とを接合する孔として計画した。東側壁面では、木製のパネルで陰影に富んだヒダ状のファサードを構成し、キャンパスへの新しい、やわらかいトンネル状のゲートを創造する。
また西側の旧前田家の日本庭園に対しても、大きな孔をあけ、キャンパスと庭園との間に新しい関係性を創造する。日本庭園側ファサードには、左官職人挟土秀平による、「透明な土壁」のスクリーンを配して、庭園と建築との間をやわらかくつなぐ。スチールメッシュの上に土を吹き付けることで、「透明な土壁」が作られる。
地下には建築、土木、都市計画などの超領域的なデジタルアーカイブ「ユビキタス空間物アーカイブ・ギャラリー」が収められ、インフォメーションテクノロジーとリアルな空間デザインとの新しい接点が生まれる。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中