藤野高志 / 生物建築舎による埼玉・浦和のオフィス兼ゲストハウス「鹿手袋の離れ」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
藤野高志 / 生物建築舎が設計した埼玉・浦和のオフィス兼ゲストハウス「鹿手袋の離れ」の写真が21枚、japan-architects.comに掲載されています。
藤野高志 / 生物建築舎による埼玉・浦和のオフィス兼ゲストハウス「鹿手袋の離れ」の写真がjapan-architects.comに掲載されています
藤野高志 / 生物建築舎が設計した埼玉・浦和のオフィス兼ゲストハウス「鹿手袋の離れ」の写真が21枚、japan-architects.comに掲載されています。
宇野友明による名古屋の住宅「一つ山の家」のオープンハウスが開催されます
宇野友明が設計した名古屋の住宅「一つ山の家」のオープンハウスが開催されます。開催日は、2014年3月29日です。要事前申し込み。建設中の現場の様子はこちらのページに掲載されています。外観の写真も掲載されています。
東福大輔と市川紘司の編著による書籍『中国的建築処世術』をプレビューします。
日本の建築関係者にとって、中国が新たな市場として認識されるようになって久しい昨今ですが、その中国の建築が、現在、具体的にどのような状況にあり、どのような制度のもとに動いているのかを知る手立ては案外少ないといえます。
本書は、中国と日本を行き来しながら活動する著者らが、中国で生活するうえで生じる問題から、中国建築を取り巻く法制度や慣習、外国人設計者・建築業者に求められるスキル、さらには中国建築特有の概念まで、中国で建築をつくるうえで知っておきたいトピックを、事例をまじえながら解説したものです。また、中国で活躍する山代悟氏、万谷健志氏のインタビューや、若手建築家8名のアンケートも収録し、より実務的に中国建築の抱える現状に迫り、問題については傾向と対策を探っています。
中国的建築処世術
東福 大輔 市川 紘司
隈研吾と養老孟司らの鼎談「ヨーロッパでのプレゼン、勝利の秘訣」が日経ビジネスONLINEに掲載されています
隈研吾と養老孟司らの鼎談「ヨーロッパでのプレゼン、勝利の秘訣」が日経ビジネスONLINEに掲載されています。
ザハ・ハディドによるソウルの「東大門デザインプラザ& パーク」の事務所公式ムービー(ザハ事務所の公式アカウントにUPされていたもの)です。
フランク・ゲーリーが設計を進めているFacebookの新社屋の新しい模型写真がarchdailyに掲載されています
フランク・ゲーリーが設計を進めているFacebookの新社屋の新しい模型写真が5枚、archdailyに掲載されています。
坂茂の先週(2014年3月。プリツカー賞受賞発表前。)収録されたインタビュー動画です。文字かしたものはこちらのページに掲載されています。
OMAによる、アムステルダムの、ファッションブランド「G-Star RAW」の本社の写真がdesignboomに掲載されています
OMAが設計を手掛けた、オランダ・アムステルダムの、ファッションブランド「G-Star RAW」の本社の写真が21枚、designboomに掲載されています。
坂茂が今年のプリツカー賞を受賞しています。こちらのページには代表作がまとめられています。日本のメディアでも多数報じられています。
以下は、プリツカー賞受賞を伝えるニュース動画。
以下は、TEDで坂が自身の活動をプレゼンテーションした動画「社会の役に立たない建築家」です。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
谷尻誠・吉田愛のSuppose Design Officeの設計スタッフ・CGスタッフ・プレススタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
石井秀樹による埼玉・富士見の住宅「勝瀬の家」の写真が、淵上正幸の日々建築漬けに掲載されています
石井秀樹が設計した埼玉・富士見の住宅「勝瀬の家」の写真が13枚、淵上正幸の日々建築漬けに掲載されています。
コールハースによる今年のヴェネチア・ビエンナーレ建築展の記者会見のレポートがfashionsnap.comに掲載されています
レム・コールハースが総合キュレーションを行う、今年のヴェネチア・ビエンナーレ建築展の記者会見のレポートがfashionsnap.comに掲載されています。日本語でのレポート記事。
槇文彦と大野秀敏の編著による書籍『新国立競技場、何が問題か』がamazonで予約受付中です
槇文彦と大野秀敏の編著による書籍『新国立競技場、何が問題か』がamazonで予約受付中です。発売は2014年3月27日を予定。
東京屈指を誇る外苑の、歴史的景観、市民の憩いの場は守られるのか。建築界・市民社会に大きな問題を投げかけた、槇文彦のエッセイ、それを論じたシンポジウムの全貌、論考を掲載。
新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年
槇 文彦 大野秀敏
中村拓志&NAP建築設計事務所が設計した福山のチャペルの写真です。(※建設中の写真を含んでいます) ※2014/3/24に竣工写真を追加。※2013/12/25に外観写真を追加。
周囲の風景を360度見渡すと、あまりに美しかった。そこでチャペルに展望台を併設することを提案したのです。シンボリックなオブジェを作る気はなくて、人の経路だけで構成されたシンプルな建築ができないか。そんなことを考えていました。 pic.twitter.com/YuxQ2wzPxC
— 中村拓志&NAP建築設計事務所 (@naparchitects) 2014, 3月 21
広島はベラビスタ境ガ浜リゾート内のリボンチャペルの写真。階段を一歩一歩、しずしずと上がる新婦。不思議の国のアリスのような、幻想的な一枚。
ここはイタリアンレストランで食事をするか、宿泊客でなければ訪れることはできません。 pic.twitter.com/sEeQxmqFpl
— 中村拓志&NAP建築設計事務所 (@naparchitects) 2014, 3月 21
中村拓志&NAP建築設計事務所のウェブサイトがリニューアルされています
中村拓志&NAP建築設計事務所のウェブサイトがリニューアルされています。作品の写真などが見やすくなっていたり、進行中のプロジェクトの画像なども見ることができます。
RCR・アーキテクツによるフランス・ロデーズの、ピエール・スーラージュの美術館の写真が美術館のfacebookページに掲載されています
RCR・アーキテクツが設計して完成した、フランス・ロデーズの、アーティストのピエール・スーラージュの美術館「Musée Soulages」の写真が美術館のfacebookページに掲載されています。こちらに動画があります。(※ページを開くとすぐに再生されます。)
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