松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています
京都工芸繊維大学教授の松隈洋がカンボジアを訪れて、そこで見た建築について語ったレクチャー「カンボジアの近代建築に魅せられて」の内容がwochikochi.jpに掲載されています。
カンボジア・プノンペンにて2014年1月から2月にかけて開催された巡回展「パラレル・ニッポン 現代日本建築展 1996-2006」に伴い、国際交流基金(ジャパンファウンデーション)は、日本近代建築史の専門家・松隈洋氏を派遣し、一般及び建築学生・専門家向けのレクチャーを開催しました。さらに、フランスの巨匠ル・コルビュジエの影響を受けたカンボジアの著名な建築家ヴァン・モリヴァン氏との対談も実現。レクチャーを通して、また、カンボジア建築を目の当たりにして感じたことを、松隈氏に振り返っていただきました。
