PhotoGRAPHICAのサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています
PhotoGRAPHICAのウェブサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています。特集”杉本博司”です。
PhotoGRAPHICAのサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています
PhotoGRAPHICAのウェブサイトに最新号(vol.13)の目次が掲載されています。特集”杉本博司”です。
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています
KEIKO+MANABUによる展覧会”Heart of Shapes”がDIESEL DENIM GALLERY AOYAMAで行われています。会期は、2008年11月22日~2009年2月8日。
♥♦★といった、子供の遊びのようなかたちを大きくたくさん作り、ギャラリーいっぱいに積み上げる。すっぽりと中に入ったりくぐり抜けたり、日常にはないけれど、なんだか懐かしい秘密基地のような場所。材料は、板紙というチョコレート包装の中敷に使われる強度のある再生紙。日常生活から回収された紙が、会期中だけキラキラの空間となってギャラリーに現れ、その後再生されて日常生活の中へと戻っていく。
展覧会の詳しい概要は以下。
村上隆がロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです
村上隆がアメリカのロサンゼルスにアニメーションスタジオを開く計画を立てているそうです。リンク先のLos Angeles Timesに概要が掲載されています。村上によるアニメの画像も3枚掲載されています。
水戸芸術館で行われている展覧会”日常の喜び”の写真が15枚、X BRANDに掲載されています。
京都に小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、TKGエディションズ、花屋町Portfolio Roomがオープンしています。全て同じビルに入っているようです。リンク先の小山登美夫ギャラリーのブログにオープニングの写真が8枚掲載されています。場所はここ。
ブルックリン・ミュージアムでのギルバート&ジョージ展の動画がVernissageTVにあります
ブルックリン・ミュージアムで行われているギルバート&ジョージの展覧会の動画がVernissageTVに掲載されています。キュレーターのインタビューも収録。
©Shin Suzuki
写真家の鈴木心のサイト”suzukishin.jp”がオープンしています
写真家の鈴木心のウェブサイト”suzukishin.jp“がオープンしています。膨大な数のスナップショットが見られる上に、ダウンロード・再利用化だそうです。サイトデザインを手掛けたのはbluemark。
鈴木心の写真サイトです。このサイトの全ての写真はダウンロード・再使用は自由です。著作権が自由な状況下にあっても、画像の使用条件によっては被写体の肖像権の侵害をする可能性は多分にあるという事を十分に理解した上で画像のダウンロード/使用くださる様お願いいたします。
書籍”BRUTUS特別編集 杉本博司を知っていますか?”がamazonで発売されています
書籍“BRUTUS特別編集 杉本博司を知っていますか?”がamazonで発売されています。以前発売されたブルータスの杉本博司特集号を”新たに40ページ以上の新編集分を加え、大幅に増補改訂した”そうです。概要はフクヘンのこのページとこのページに掲載されています。安藤忠雄やピーター・ズントー、ダニエル・リべスキンドとの対談も収録されているようです。
BRUTUS特別編集 杉本博司を知っていますか?
マガジンハウス
国立西洋美術館で、”ヴィルヘルム・ハンマースホイ 静かなる詩情“展が行われている。開催期間は、2008年12月7日まで。
ハンマースホイの絵画は、後ろ姿の女性や室内などごく普通なモチーフを描いたものである。しかし、その絵画をじっくりと眺めてみると絵画の中のピアノの足やドアノブが省略されていたりするなど、見る者を悩ませる不思議で興味深い試みが行われている。
JDNに、ヴィルヘルム・ハンマースホイ”静かなる詩情”展のレポートがあります
ジャパン・デザイン・ネットに、国立西洋美術館で行われているヴィルヘルム・ハンマースホイ”静かなる詩情”展のレポートが掲載されています。作品などの写真も12枚掲載。
MOMAで行われているピピロッティ・リストのインスタレーションとインタビューを収録した動画です。制作は、MOMA。
以下は、インスタレーションをMOMAの吹き抜け空間に設置している様子の動画です。
Design Chnanelによる、アーティスト鈴木康広のレクチャー動画です。
PUBLIC-IMAGE.ORGに、八谷和彦のインタビューが掲載されています
PUBLIC-IMAGE.ORGに、メディアアーティストの八谷和彦のインタビューが掲載されています。
美術手帖のサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています
美術手帖のウェブサイトに、最新号(2008年12月号)の概要が掲載されています。特集”美術手帖60年史”です。
書籍”昭和40年会の東京案内”がamazonで発売されています
書籍”昭和40年会の東京案内“がamazonで発売されています。昭和40年会は会田誠やパルコキノシタ、小沢剛ら、昭和40年生まれのアーティストによるグループ。彼らがweb上で連載していた東京案内のエッセイの書籍化です。web acrossにレビューが掲載されています。
昭和40年会の東京案内
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