アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真が3枚、dezeenに掲載されています。
アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが、モローゾ社のためにデザインした、家具シリーズの写真が3枚、dezeenに掲載されています。
アーティストのジェフ・クーンズが、ルイヴィトンのためにデザインした、歴史的名画をテーマにしたバッグシリーズの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのジェフ・クーンズが、ルイヴィトンのためにデザインした、歴史的名画をテーマにしたバッグシリーズの写真が6枚、dezeenに掲載されています。
以下は、ルイヴィトンによる公式PR動画です。
all photos©長谷川健太
ツバメアーキテクツが空間デザインを担当した、アーティスト・西尾美也のプロジェクト「移民の学校 《Self Select: Migrants in Tokyo》」です。
美術家西尾美也氏のプロジェクトに空間デザインとして参加し、4人の移民が生徒となる「移民の学校」を作りました。
東京に暮らす海外からの移住者が 街中で見ず知らずの日本人と衣服の交換を試みるフェーズ1と、その経験をもとに自分のための新しい服を作るフェーズ2という期間が設けられています。このような条件に対し、ツバメアーキテクツでは、小さなオブジェクトの集合として全体を構成し、フェーズ毎に変化する空間構成を提案しました。
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
nendoが会場構成した、無数の鏡面仕上げの小さなパネルが不思議な視覚効果を生む『勅使河原茜個展「HANA SO」』の会場写真が14枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要。会期は2017年4月10日までだそうです。
草月創流90周年を記念して、第四代家元・勅使河原茜の個展を開催いたします。会場は丹下健三による設計で、イサム・ノグチの石庭『天国』を有する草月会館。花と向き合い、その自由な感性で多くの人に感動を伝えてきた茜家元が、世界的に活躍するデザイナー・佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoとともに創り出す新たな花の世界――。みずみずしい創造力は、小山登美夫ギャラリー所属のアーティストの作品からインスピレーションを得て、豊潤な美の世界を見せてくれることでしょう。花への想いがあふれる創造空間をお楽しみください。
アイ・ウェイウェイによる、南仏の野外美術館 シャトー・ラ・コストに完成した、マルセイユ港の石を再利用した森の中の遊歩道「ruyi path」の写真がdesignboomに掲載されています
アイ・ウェイウェイによる、南仏の野外美術館 シャトー・ラ・コストに完成した、マルセイユ港の石を再利用した森の中の遊歩道「ruyi path」の写真が10枚、designboomに掲載されています。アイ・ウェイウェイは、アーティストとして政治的な主張を伴った作品を制作することで世界的に注目を集めていますが、同時に、FAKE DESIGNというスタジオ名で建築設計を手掛けたりもしています。作品写真はこちらで見られます。また、ヘルツォーク&ド・ムーロンの北京オリンピックのメインスタジアム・鳥の巣にも関わった事は有名ですね。この美術館には、安藤忠雄の建物やゲーリーの建物もあるようで、こちらのブログに日本語での訪問記がありました。
日本政府観光局による、海外に向けて日本のアート・デザイン・建築を発信するサイト「99+1 JAPAN: Traveling through art, design & architecture」が公開されています。全編英語ですが、色々とまとまっています。こちらからブックレットをダウンロードできます。(表紙は、藤森照信の「空飛ぶ泥船」です)
田根剛が、平成28年度芸術選奨文部大臣新人賞を、美術部門で受賞しています(PDF)
田根剛が、平成28年度芸術選奨文部大臣新人賞を、美術部門で受賞しています。エストニア国立博物館の設計が受賞対象の成果として認められたようです。エストニア国立博物館は、アーキテクチャーフォトでも特集記事として紹介しています。
文化庁では,昭和25年から毎年度,芸術各分野において,優れた業績を挙げた方,又は新生面を開いた方に対して,芸術選奨文部科学大臣賞,同新人賞を贈っています。このたび,本年度の受賞者が別紙のとおり決定いたしました。(via bunka.go.jp)
『独現代画家リヒターの「氷山」 約25億円で落札、過去最高額』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『独現代画家リヒターの「氷山」 約25億円で落札、過去最高額』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
ヴォルフガング・ティルマンスに、その友人たちが質問し回答しているインタビュー記事が、i-Dに掲載されています
ヴォルフガング・ティルマンスに、その友人たちが質問し回答しているインタビュー記事が、i-Dに掲載されています。
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています
『バンクシーが「世界最悪の眺め」のホテル開業 パレスチナ自治区』という記事が、AFP BB Newsに掲載されています。
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダグ・エイケンによる、アメリカの砂漠に、鏡張りで原寸大の家状のオブジェを設置するという作品の写真が8枚、designboomに掲載されています。ダグ・エイケンは映像を使用した作品で知られるアーティストです。
テートモダンで行われている、ヴォルフガング・ティルマンス展の会場動画です。
テートが制作した、現在行われているヴォルフガング・ティルマンスの展覧会のPR動画「Who is Wolfgang Tillmans?」です。
美術作家・北川貴好のウェブサイトに、IKEAの既製品棚を加工して利用したインスタレーションのような集合住宅の一住戸の改修「THREE CUT LAXX ROOM」の写真などが掲載されています
美術作家・北川貴好のウェブサイトに、IKEAの既製品棚を加工して利用したインスタレーションのような集合住宅の一住戸の改修「THREE CUT LAXX ROOM」の写真などが19枚掲載されています。北川は、武蔵野美術大学建築学科卒で主にアートの分野で活躍している人物です。
この作品はアートのように感覚的に建築をとらえ、IKEAの既製品を加工してインスタレーション作品のように製作した。建築を学び美術作家として過ごしてきた私が、父の仕事場の改装それ自体を作品にしてしまったのである。ここは私が幼少期から20年間過ごした実家でもあり、現在は仕事場となっている空間だ。私が暮らしていた当時、ここにはコレクターであった父の私物が多く、生活とは関係ないもの、触れてはいけないものに囲まれることが日常化していた。そのような場であったため、物と生活がしのぎあうことも多かった。今回は、もの・物質を収めるべき棚で空間を支配されないように、棚を切り取り、人や光風が通り抜ける流動的な空間と物との調和を作りあげることを意図した。
スゥ・ドーホーによる、ロンドンでの半透明な布を使用した建築的なインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのスゥ・ドーホーによる、ロンドンでの半透明な布を使用した建築的なインスタレーションの写真が7枚、designboomに掲載されています。
トーマス・ルフのインタビューが、CINRA.NETに掲載されています
アーティストのトーマス・ルフのインタビューが、CINRA.NETに掲載されています。現在金沢21世紀美術館で展覧会が開催中です(2017年3月12日まで)
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