テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています。BMXで走り回る様子が見られるプロモーション動画です。美術館のプロモーションコンテンツの視点で見ても興味深いと思います。
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています
テートモダン公式の、ヘルツォーク&ド・ムーロンによる新館の中が見られる360°VR動画が公開されています。BMXで走り回る様子が見られるプロモーション動画です。美術館のプロモーションコンテンツの視点で見ても興味深いと思います。
ジョセフ・アルバースによる復刊した書籍『配色の設計 ―色の知覚と相互作用』がamazonで発売されています
ジョセフ・アルバースによる復刊した書籍『配色の設計 ―色の知覚と相互作用』がamazonで発売されています。リンク先に詳細な目次も掲載されています。
色を見る。組み合わせる。その本質を掴む伝説の授業。
バウハウス、ブラック・マウンテン・カレッジ、イェールで教鞭をとったジョセフ・アルバースの大成『インタラクション・オブ・カラー』。ディスプレイ時代の今だからこそ読み継がれるべき名著、遂に復刊!
本書は1963年にアメリカで刊行されて以来、世界中で50年以上読み継がれてきたベストセラー『Interaction of Color』50周年記念版(2013年/イェール大学発行)の完訳です。色彩体系や調和の理論を型通りに教えるのではなく、隣り合う色の作用、その関連性を「見る目」を養うための「実習」のプロセスが示されています。色の相互作用(インタラクション)を学ぶことで、はじめて自分なりの配色、望み通りの色彩効果が得られる。まさに「配色」の原点であり、人々の「見ること」についての考え方を変えた一冊です。
配色の設計 ―色の知覚と相互作用 Interaction of Color
ジョセフ・アルバース(Josef Albers) 永原康史(監訳) 
スペインの設計事務所アンサンブル・スタジオによる、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られた「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの制作プロセス動画です。
アーティストのアニッシュ・カプーアが、イングリッシュ・ナショナル・オペラのために制作した舞台セットの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアが、イングリッシュ・ナショナル・オペラのために制作した舞台セットの写真が28枚、dezeenに掲載されています。
アーティストのクリストによる、イタリア・イゼーオ湖に、浮く桟橋を期間限定でつくるプロジェクトの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのクリストによる、イタリア・イゼーオ湖に、浮く桟橋を期間限定でつくるプロジェクトの写真が16枚、dezeenに掲載されています。
田根剛が会場構成を手掛けた、東京都美術館での展覧会「ポンピドゥー・センター傑作展」の会場写真がinternet museumに掲載されています
田根剛が会場構成を手掛けた、東京都美術館での展覧会「ポンピドゥー・センター傑作展」の会場写真が9枚、internet museumに掲載されています。
本展の会場構成を手がけるのは、新国立競技場のコンペのファイナリストで、今年竣工のエストニア国立博物館の設計者でもある、気鋭の建築家・田根剛氏。東京都美術館の3フロアをトリコロールで色分けし、各階ごとに全く異なる展示空間を作り上げます。その一部を開幕に先がけてお見せします。(via pompi.jp)
「作品をアーティスト本人が語る展示構成にしました。
時代を追いかけながら、アーティストと作品、作品と言葉、
言葉とアーティストに注目して下さい。
これまでに見たことのない斬新な展示を試みました。
偉大なる傑作への敬意ある挑戦です。」田根剛(via pompi.jp)
建築分野での注目度も高いトーマス・ルフの展覧会が、東京国立近代美術館で開催されます
建築分野での注目度も高いトーマス・ルフの展覧会が、東京国立近代美術館で開催されます。会期は、2016年8月30日~11月13日。写真作品を制作するアーティストのトーマス・ルフは、ベッヒャー夫妻に学びドイツ現代写真の代表的な作家として知られています。建築分野では、ヘルツォーク&ド・ムーロンとの数々のコラボレーションで知られています。代表的なものでは、1999年完成の「エバースヴァルデ高等技術学校図書館」にて、ルフが以前より収集していた古新聞から画像がセレクトされファサードのプレキャストコンクリートに転写されました。その他ヘルツォークの竣工写真を撮影したり、ミース建築をテーマとした写真作品を手掛けていたりもします。
現代ドイツを代表する写真家トーマス・ルフ(1958- )の日本初の回顧展。巨大なカラー作品のパイオニアとして80年代末に注目されたルフは、自ら撮影したイメージだけでなく、インターネット上を流通するデジタル画像からコレクションしている古写真まで、あらゆる写真イメージを素材に、新たな写真表現の可能性を探究してきました。そのユニークな作品世界の全貌を紹介します。
ウォルフガング・ティルマンズが撮影・制作した、アート作品にもみえる、H&deM設計のテートモダン増築棟の写真がwallpaper*に掲載されています
写真家・アーティストのウォルフガング・ティルマンズが撮影・制作した、アート作品にもみえる、ヘルツォーク&ド・ムーロン設計のテートモダン増築棟の写真が9枚、wallpaper*に掲載されています。
名和晃平・SANDWICHによる、広島・神勝寺のアートパヴィリオン「洸庭」の模型写真がart-annual.jpに掲載されています
名和晃平・SANDWICHが設計している、広島・神勝寺のアートパヴィリオン「洸庭」の模型写真が2枚、art-annual.jpに掲載されています。
アーティストのダニエル・ビュレンによる、パリのホテルの庭に作られたカラフルなパヴィリオンの写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダニエル・ビュレンによる、パリのホテルの庭に作られたカラフルなパヴィリオンの写真が9枚、designboomに掲載されています。
オラファー・エリアソンが、ベルサイユ宮殿での個展の為に制作した、巨大な滝のインスタレーションなどの写真がdezeenに掲載されています
アーティストのオラファー・エリアソンが、ベルサイユ宮殿での個展の為に制作した、巨大な滝のインスタレーションなどの写真が28枚、dezeenに掲載されています。過去には村上隆や李禹煥などのアーティストも個展を開催しています。
アーティストのJRによる、ルーブル美術館のガラスのピラミッドを、同様の風景をプリントした紙で覆うというインスタレーション作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのJRによる、ルーブル美術館のガラスのピラミッドを、同様の風景をプリントした紙で覆うというインスタレーション作品の写真が10枚、designboomに掲載されています。
アーティストのダニエル・ゴンサレスによる、スイス・アルプスのチョコレート工場を紙で包みこんでしまう作品の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのダニエル・ゴンサレス(daniel gonzález)による、スイス・アルプスのチョコレート工場を紙で包みこんでしまう作品の写真が12枚、designboomに掲載されています。
アーティストの森万里子が、リオ五輪の公式プログラムで発表する新作「Ring:One with Nature(リング・自然とひとつに)」の画像が、fashionsnap.comに掲載されています
アーティストの森万里子が、リオ五輪の公式プログラムで発表する新作「Ring:One with Nature(リング・自然とひとつに)」の画像が9枚、fashionsnap.comに掲載されています。
アンサンブル・スタジオが、アメリカ・モンタナ州の自然の中に作られる「ティペット・ライズ・アート・センター」のためのアートワークの動画です。アンサンブル・スタジオは、以前に、このアートワークの模型を作っている様子をyoutubeで発信していました。
マルチメディア・アーティストのダグ・エイケンのインタビュー動画「The Nomadic Studio」です。ルイジアナ美術館が制作・公開したものです。
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