アーティストのエルネスト・ネトによる移動式のインスタレーション作品の動画です。アーティストのダグ・エイケンの企画している「station to station」のために制作された作品のようです。写真はこちらに。
STS – PITTSBURGH – Ernesto Neto from Station to Station on Vimeo.
アーティストのエルネスト・ネトによる移動式のインスタレーション作品の動画です。アーティストのダグ・エイケンの企画している「station to station」のために制作された作品のようです。写真はこちらに。
STS – PITTSBURGH – Ernesto Neto from Station to Station on Vimeo.
ディーナー・ディーナーの木村浩之による論考「市民の、市民による、市民のためのアート バーゼルのケーススタディ」がartscapeに掲載されています
ディーナー・ディーナーの木村浩之による論考「市民の、市民による、市民のためのアート バーゼルのケーススタディ」がartscapeに掲載されています。
吉岡徳仁に東京都現代美術館での「クリスタライズ展」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
吉岡徳仁に東京都現代美術館での「クリスタライズ展」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。展覧会は2013年10月3日から。
安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます
安藤忠雄が設計してオープンした「秋田県立美術館」の写真をgoogle画像検索でたくさん見る事ができます。オープンに関するニュースはこちらに。
中銀カプセルタワービルをテーマにした、アーティスト・南宣孝による写真シリーズ「1972」が、作家の公式サイトに掲載されています
中銀カプセルタワービルをテーマにした、アーティスト・南宣孝による写真シリーズ「1972」が、作家の公式サイトに掲載されています。
この作家について調べている過程で、現在、中銀カプセルタワービルに住まわれている方のブログ「中銀カプセルタワー応援団」を見つけました。こちらにも、この作品の撮影時の様子や、中銀カプセルタワービルが愛されている様子が記載されていて興味深いです。
磯崎新とアニッシュ・カプーアによる日本での仮設のコンサートホール「ark nova」の写真がdesignboomに掲載されています
磯崎新とアーティストのアニッシュ・カプーアが設計を手掛けた日本での仮設のコンサートホール「ark nova」の写真が9枚、designboomに掲載されています
大阪の正木美術館で、杉本博司とのコラボレーション展「物黒無 モノクローム」が開催されます
大阪の正木美術館で、アーティストの杉本博司とのコラボレーション展「物黒無 モノクローム」が開催されます。会期は、2013年9月21日~2014年2月2日まで。
オラファー・エリアソンやトーマス・デマンドも参加する、ダグ・エイケンの最新プロジェクト「Station to Station」の紹介記事がWIREDの日本語版に掲載されています
オラファー・エリアソンやトーマス・デマンドも参加する、ダグ・エイケンの最新プロジェクト「Station to Station」の紹介記事がWIREDの日本語版に掲載されています。
オラファー・エリアソンが制作してブラジルの現代美術館に設置された「viewing machine」の写真がdesignboomに掲載されています
オラファー・エリアソンが制作してブラジルの現代美術館に設置された「viewing machine」の写真が5枚、designboomに掲載されています。
塩田千春がアートバーゼルで行ったインスタレーション「in silence」の写真がdeisgnboomに掲載されています
アーティストの塩田千春がアートバーゼルで行ったインスタレーション「in silence」の写真が6枚、deisgnboomに掲載されています。
大竹伸朗の展覧会「大竹伸朗展 ニューニュー」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われている大竹伸朗の展覧会「大竹伸朗展 ニューニュー」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
スミルハン・ラディックとマルセラ・コレアの展覧会「クローゼットとマットレス」がメゾン・エルメスで開催されます
スミルハン・ラディックとマルセラ・コレアの展覧会「クローゼットとマットレス」がメゾン・エルメスで開催されます。開催期間は2013年9月4日-11月30日。
スミルハン・ラディック(1965年チリ、サンティアゴ生まれ、同市にて活動中)は、革新的動向を見せるチリ現代建築業界において、ひときわ注目を集める建築家です。素材や環境を活かした建築を手掛ける一方で、マルセラ・コレア(1963年サンティアゴ生まれ、同市にて活動中)との協働により彫刻や映像作品も発表しています。街中にふと出現し、また去っていくサーカス団のテントのように、簡素で痕跡をとどめない仮設建造物や束の間の隠れ家など、移ろいゆく環境と人間の営みへの哲学的な考察を提案しています。
今回の展覧会ではマルセラ・コレアと共に、クローゼットとマットレスという、二つの家具を題材とし、記憶の持つ領域を象徴的に表現する作品を制作します。
「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています
開幕した「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています。
ハンス・ウルリッヒ・オブリストの書籍『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』がamazonで予約受付中です
ハンス・ウルリッヒ・オブリストの書籍『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』がamazonで予約受付中です。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。
世界的なキュレーター、H. U. オブリストが迫る、
現代アートのシステムがつくられるまでの歴史。キュレーションという概念の黎明期に活躍したキュレーター11名に、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが行なったインタビューを収録。1960年代から1970年代の初期インディペンデント・キュレーティングから、実験的なアートプログラムの台頭、ドクメンタや国際展の発展を通じてヨーロッパからアメリカにキュレーションが広がっていった様を、オブリストによる鋭く深いインタビューは鮮やかに描き出しています。
キュレーターは職業としてどのように成立してきたか、展示の方法や展覧会の作り方はどのように進化してきたか、今後キュレーションはどのような方向へ向かうのか。アートとキュレーションの関係を考える上で決定的な1冊です。
キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 村上 華子
デザインスケープ・アーキテクツによるダミアン・ハースのためのサイエンス・スタジオの写真などがdezeenに掲載されています
デザインスケープ・アーキテクツが設計したアーティストのダミアン・ハースのためのサイエンス・スタジオの写真などが19枚、dezeenに掲載されています。
アトリエ・ワンとマイケル・リンによるオークランド・トリエンナーレでのインスタレーションの写真がdesigboomに掲載されています
アトリエ・ワンとアーティストのマイケル・リンによるオークランド・トリエンナーレでのインスタレーションの写真がdesigboomに掲載されています。起こし絵図の技法を使って実物大の紙製の模型を作っています。
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