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「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事

「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています

開幕した「あいちトリエンナーレ2013」の建築的な見どころを解説したケンプラッツのレポート記事が公開されています。

ハンス・ウルリッヒ・オブリストの書籍『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』

ハンス・ウルリッヒ・オブリストの書籍『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』がamazonで予約受付中です

ハンス・ウルリッヒ・オブリストの書籍『キュレーション「現代アート」をつくったキュレーターたち』がamazonで予約受付中です。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。

世界的なキュレーター、H. U. オブリストが迫る、
現代アートのシステムがつくられるまでの歴史。

キュレーションという概念の黎明期に活躍したキュレーター11名に、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが行なったインタビューを収録。1960年代から1970年代の初期インディペンデント・キュレーティングから、実験的なアートプログラムの台頭、ドクメンタや国際展の発展を通じてヨーロッパからアメリカにキュレーションが広がっていった様を、オブリストによる鋭く深いインタビューは鮮やかに描き出しています。
キュレーターは職業としてどのように成立してきたか、展示の方法や展覧会の作り方はどのように進化してきたか、今後キュレーションはどのような方向へ向かうのか。アートとキュレーションの関係を考える上で決定的な1冊です。

キュレーション 「現代アート」をつくったキュレーターたち
ハンス・ウルリッヒ・オブリスト 村上 華子
4845913127

デザインスケープ・アーキテクツによるダミアン・ハースのためのサイエンス・スタジオの写真など

デザインスケープ・アーキテクツによるダミアン・ハースのためのサイエンス・スタジオの写真などがdezeenに掲載されています

デザインスケープ・アーキテクツが設計したアーティストのダミアン・ハースのためのサイエンス・スタジオの写真などが19枚、dezeenに掲載されています。

アトリエ・ワンとマイケル・リンによるオークランド・トリエンナーレでのインスタレーションの写真

アトリエ・ワンとマイケル・リンによるオークランド・トリエンナーレでのインスタレーションの写真がdesigboomに掲載されています

アトリエ・ワンとアーティストのマイケル・リンによるオークランド・トリエンナーレでのインスタレーションの写真がdesigboomに掲載されています。起こし絵図の技法を使って実物大の紙製の模型を作っています。

米アマゾンがアート作品のオンラインショップ「Amazon Art」をオープン 草間彌生の期間限定コンセプトカフェ「私の大好きな私」が六本木ヒルズにオープン

草間彌生の期間限定コンセプトカフェ「私の大好きな私」が六本木ヒルズにオープンしたそうです

草間彌生の期間限定コンセプトカフェ「私の大好きな私」が六本木ヒルズにオープンしたそうです。リンク先に写真が16枚と概要が掲載されています。

アンドレアス・グルスキー展の会場写真とレポート ウォルター・デ・マリア氏が亡くなりました アンドレアス・グルスキーのインタビュー「拡大のヴァンテージ・ポイント」 都築響一による論考「iTunesとしての展覧会と、DJとしてのキュレイター」 トラフがお化け屋敷をデザインした「オバケとパンツとお星さま」展の会場写真など

トラフがお化け屋敷をデザインした「オバケとパンツとお星さま」展の会場写真などがエキサイトイズムに掲載されています

トラフがお化け屋敷をデザインした東京都現代美術館の「オバケとパンツとお星さま」展の会場写真などがエキサイトイズムに掲載されています。

エンリケ・オリベイラによるパレ・ド・トキョーでのインスタレーション「baitogogo」の写真

エンリケ・オリベイラによるパレ・ド・トキョーでのインスタレーション「baitogogo」の写真がdesignboomに掲載されています

エンリケ・オリベイラによるパレ・ド・トキョーでのインスタレーション「baitogogo」の写真が7枚、designboomに掲載されています。

アンドレアス・グルスキー展の会場写真 ジェームス・タレルがニューヨークのグッゲンハイム美術館で行っているインスタレーションの動画 book『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』

書籍『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』がamazonで発売されています

書籍『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。

癒しの「マリン・アーティスト」なのか?
はたまた究極の「アウトサイダー」なのか?
バブル期以後、イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。その人気とは裏腹に、美術界ではこれまで一度として有効な分析の機会を与えられずに黙殺されてきた。本書では、ラッセンを日本美術の分断の一つの象徴と捉え、徹底した作品分析と、日本における受容のかたちを明らかにしていく。ラッセンについて考えることは、日本人とアートとの関係性を見詰め直し、現代美術の課題をあぶり出すことに他ならない。美術批評をはじめ、社会学、都市論、精神分析など多彩なフィールドに立つ論者15名による、初のクリスチャン・ラッセン論。

ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」
斎藤 環 北澤 憲昭 暮沢 剛巳 土屋 誠一 河原 啓子 加島 卓 櫻井 拓 石岡 良治 原田 裕規 大野 左紀子 千葉 雅也 大山 エンリコイサム 上田 和彦 星野 太 中ザワ ヒデキ
4845913143

川俣正によるスイスでのインスタレーション「log tower」の写真

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