SHARE アンドレアス・グルスキー展の会場写真
アンドレアス・グルスキー展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています
国立新美術館で始まった写真家のアンドレアス・グルスキー展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています。
アンドレアス・グルスキー展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています
国立新美術館で始まった写真家のアンドレアス・グルスキー展の会場写真が、弐代目・青い日記帳に掲載されています。
アーティストのジェームス・タレルがニューヨークのグッゲンハイム美術館で行っているインスタレーションの動画です。
書籍『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』がamazonで発売されています
書籍『ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚掲載されています。
癒しの「マリン・アーティスト」なのか?
はたまた究極の「アウトサイダー」なのか?
バブル期以後、イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。その人気とは裏腹に、美術界ではこれまで一度として有効な分析の機会を与えられずに黙殺されてきた。本書では、ラッセンを日本美術の分断の一つの象徴と捉え、徹底した作品分析と、日本における受容のかたちを明らかにしていく。ラッセンについて考えることは、日本人とアートとの関係性を見詰め直し、現代美術の課題をあぶり出すことに他ならない。美術批評をはじめ、社会学、都市論、精神分析など多彩なフィールドに立つ論者15名による、初のクリスチャン・ラッセン論。
ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」
斎藤 環 北澤 憲昭 暮沢 剛巳 土屋 誠一 河原 啓子 加島 卓 櫻井 拓 石岡 良治 原田 裕規 大野 左紀子 千葉 雅也 大山 エンリコイサム 上田 和彦 星野 太 中ザワ ヒデキ 
川俣正によるスイスでのインスタレーション「log tower」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの川俣正によるスイスでのインスタレーション「log tower」の写真が13枚、designboomに掲載されています。
アーティストの川俣正によるアートバーゼル2013での作品「Favela Café」の動画です。
写真家・若木信吾の新しい書籍『希望をくれる人に僕は会いたい』がamazonで発売されています
写真家・若木信吾の新しい書籍『希望をくれる人に僕は会いたい』がamazonで発売されています。
映画監督から書店経営までユニークな活動に感度の高い人たちが熱い視線を注ぐ注目の写真家による初の言葉の本! カメラとインタビューで切り取った30 人のポートレートには真の初期作品を加えて、表現するのは「希望」です。
著者初のフォトエッセイ集。目線は当然、文筆業の人たちと異なり、気負わない「素直な」文章でのポートレートスケッチで、一篇の掌編小説のような趣きです。
希望をくれる人に僕は会いたい
若木 信吾 

書籍『アーティストになる基礎知識』がamazonで発売されています
書籍『アーティストになる基礎知識』がamazonで発売されています。
展覧会開催から、海外留学、コンペ、アトリエづくりまで、役立つノウハウを徹底ガイド。
目次 : インタビュー アーティストの生きる道/ アーティスト村上隆、特別インタビュー 自分の表現を見つける/ カイカイキキのアーティスト デビューの舞台裏/ 実録!アーティストのセルフ・プロデュース術/ 自分の拠点を見つける/ その道のプロに聞く実践術/ 特別座談会:震災以後のアート/ アーティスト手帖 ( via book.bijutsu.co.jp )
アーティストになる基礎知識 (BT BOOKS)
美術手帖編集部 
アーティストの鈴木康広のインタビュー「僕がアーティストである、その理由」がart and architecture reviewに掲載されています
アーティストの鈴木康広のインタビュー「僕がアーティストである、その理由」がart and architecture reviewに掲載されています。
山田脩二と大日方欣一によるトークショー「建築写真の内と外」が開催されます
山田脩二と大日方欣一によるトークショー「建築写真の内と外」が開催されます。開催日は、2013年7月26日で、場所は東京都世田谷区の「B&B」。有料です。

永山祐子、束芋、ほしよりこ などが出展する瀬戸内海宇和島市でのアートイベント「At Art Uwajima」が今年(2013年)の7月に開催されます
永山祐子、束芋、ほしよりこ などが出展する瀬戸内海宇和島市でのアートイベント「At Art Uwajima」が今年(2013年)の7月に開催されます。正確な会期は、2013年7月24日(水)~8月22日(木)。
このたび、建築家・永山祐子、アーティスト・藤元明(REBIRTH PROJECT)の呼びかけによって、以前より宇和島の活性化に関わってきた場所文化フオーラムのバックアップを得て、宇和島市を活性化させるべく立ち上がったNPO法人SO-ENを主催とする新しいアートプロジェクトとして、「AT ART UWAJIMA」をスタートすることになりました。
2015年に、宇和島伊達家誕生400年を迎える城下町・宇和島には、牛鬼祭りや闘牛、魅力的な食をはじめとした様々な文化と豊かな自然が継承されています。既に文化あるこの地にも、次世代に伝えていく文化価値を更に積み上げていく必要があると私たちは考えました。この場所に新しい感性を持った多様なアーティストを招き、作品を通じて宇和島の様々な魅力を地元の人々と一緒に再発見しようと思います。
第一弾としまして、宇和島市内の2箇所の施設にて7名の作家による作品を展示いたします。木屋旅館では束芋、ほしよりこ、永山祐子によるサイトスペシフィックなコラボレーション作品を展示。3人で創り上げた希有な作品を体験いただきます。そして宇和島きさいやアーケード内のSITUATIONALLY(旧文具店)では再度コアの展示として4人のアーティスト(阿部亮太郎、菊地良太、木村泰平、コムロタカヒロ、)がリノベーションを含めた作品を展開致します。
この機会に多くの方が宇和島を訪れ、At Art Uwajimaを体感していただければ嬉しく存じます。
村上隆のスタジオのレポート記事「美術家・村上隆さんが率いるカイカイキキの三芳工場見学ツアーに行ってきたよ」がkai-you.netに掲載されています
アーティストの村上隆のスタジオのレポート記事「美術家・村上隆さんが率いるカイカイキキの三芳工場見学ツアーに行ってきたよ」がkai-you.netに掲載されています。
ベネチア・ビエンナーレ美術展で展示されているピーター・フリッツの建築模型の写真がdesignboomに掲載されています
ベネチア・ビエンナーレ美術展で展示されているピーター・フリッツの建築模型の写真が17枚、designboomに掲載されています。アーティストのオリヴァー・クロウがジャンクショップで売られていた、これらの模型を発見して、過去にも展示を行っていました。ピーター・フリッツは、アーティストではなく保険の外交員で、これらの模型を制作していたとの事。
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『イサム・ノグチ 空間の研究』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態と概要はリンク先でご確認ください。
彫刻家のイサム・ノグチの空間の仕事に着目した研究書。
プレイグラウンドと呼ばれるランドスケープ作品や、庭園、公園、メモリアルなど、イサムが手掛けた数々の作品とプロジェクトを豊富な図版と図面、写真・テキストによって紹介しています。
著者のアナ・マリア・トーレスはスペイン・マドリッド建築大学にてイサム・ノグチの研究で博士号を取得した建築家です。
非常に見ごたえ、読み応えのある一冊。
ベネチア・ビエンナーレ美術展で、田中功起による日本館が特別表彰を受けています
ベネチア・ビエンナーレ美術展で、アーティストの田中功起による日本館の展示が特別表彰を受けています。
ホンマタカシの多摩美術大学での講義「ニュー・ドキュメンタリー」の動画がtamabi.tvにあります
写真家のホンマタカシの多摩美術大学での講義「ニュー・ドキュメンタリー」の動画がtamabi.tvにあります。
NHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」で妹島和世と名和晃平の対談が放送されます
NHKのテレビ番組「SWITCHインタビュー 達人達」で妹島和世とアーティストの名和晃平の対談が放送されます。放送日は2013年6月1日22:00~。リンク先でプレビュー画像を見る事ができます。
世界が注目する建築家・妹島和世と「新しい彫刻」の旗手・名和晃平が、瀬戸内海の現代アートの島を旅する。二人のコラボから生まれた「今まで見たこともない作品」とは?
舞台は、瀬戸内海の犬島。妹島和世が古い民家をリノベーションした建物に、名和晃平が彫刻を展示すると、エネルギーが膨れあがるような不思議な世界が出現。2人の作品と思想が響き合う。現在建築を手がけ始めた名和は、東京の妹島の設計事務所を訪問。妹島がルーブル美術館新館のコンペを勝ち抜いた発想のカギは? 「勝たない方がいいコンペ」とは? クリエーティブなチームワークの極意とは?互いの創作の秘密を探り合う。
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