塚本由晴と小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています
アトリエ・ワンの塚本由晴とアーティストの小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています。
塚本由晴と小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています
アトリエ・ワンの塚本由晴とアーティストの小沢剛による書籍『線の演習―建築学生のための美術入門』がamazonで発売されています。
アーティストの田中功起のインタビュー「中心を決めずに回ってみる」がARTiTに掲載されています
アーティストの田中功起のインタビュー「中心を決めずに回ってみる」がARTiTに掲載されています。
ホンマタカシの写真展「北欧建築とか。」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています
ボーコンセプトで行われているホンマタカシの写真展「北欧建築とか。」の会場写真とレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
『アーティスト症候群』の著者による新しい書籍『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』がamazonで発売されています
『アーティスト症候群』の著者・大野左紀子による新しい書籍『アート・ヒステリー なんでもかんでもアートな国・ニッポン』がamazonで発売されています。
「これマジでアートだね! 」……やたらと「アート」がもてはやされる時代=「一億総アーティスト」時代。アート礼賛を疑い、ひっくり返すべく、歴史・教育・ビジネスから「アート」を問う。
「何なの? これ」「アート」
「え、こんなことやっていいの?」「うん、だって、アートだから」「アート=普遍的に良いもの」ですか? そこから疑ってみませんか?
『アーティスト症候群』から4年、「アート」の名の下にすべてが曖昧に受容される現在を、根底から見つめ、その欲望を洗い出す。【! ! こんな人に読んでほしい! ! 】
1:互いの作品を批判せずなんとなく褒め合っているガラスのハートの美大生。
2:「個性と創造性が重要」と「図工って何の役に立つの?」の間で困っている先生たち。
3:「アートは希望」「今こそアートの力が必要とされている」と訴えたい業界回りの人。
4:「普通」を選んでいるにもかかわらず「ちょっと謎めきたい願望」を抱く社会人。
名和晃平による新しい彫刻シリーズ「trans」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの名和晃平による新しい彫刻シリーズ「trans」の写真が9枚、designboomに掲載されています。
古書『PLAY MOUNTAIN イサム・ノグチ+ルイス・カーン』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『PLAY MOUNTAIN イサム・ノグチ+ルイス・カーン』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
イサム・ノグチとルイス・カーンが共同したが実現には至らなかったプロジェクト「リバーサイド・ドライブ・パーク・プレイグラウンド」の図面やブロンズ模型などを収録した書籍。ルイス・カーンとイサム・ノグチの往復書簡や、ケネス・フランプトン、磯崎新、武満徹らの論考を収録しています。その他、イサム・ノグチの遊具の模型写真や、アトリエの写真なども紹介されています。
ワタリウム美術館で行われた展覧会「イサム・ノグチ&ルイス・カーン 夢のランドスケープ」展の企画構成に基づいて出版された書籍です。
古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
2005年にニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで行われたリトルボーイ展の図録。日本文化やアートについての図版と、村上隆、椹木野衣、松井みどり、森川嘉一郎、岡田斗司夫らの論考が掲載されています。
古書『ゲルハルト・リヒター ATRAS 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ゲルハルト・リヒター ATRAS 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
川村記念美術館などで行われたゲルハルト・リヒターの展覧会「ATRAS」の図録。アトラスの図版やリヒターに関する論考を収録しています。
エルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています。
アーティストのリュック・タイマンスがロンドンで行っている展覧会「Allo!」の動画です。
書籍『現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門』がamazonで発売されています
書籍『現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門』がamazonで発売されています。出版社のページでは中身のプレビュー画像を5枚見る事が出来ます。
アートとは、自由の領域を獲得すること。本書に登場する現代のアーティストたちは、世界が「未知なるもの」に溢れていることを知る、その可能性と方法、喜びと目的を、提案してくれるのです。
‥‥‥長谷川祐子[東京都現代美術館チーフ・キュレーター] 本書帯文より
現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門 (BT BOOKS)
美術手帖編集部
アニッシュ・カプーアがリッソン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアがリッソン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真が8枚、designboomに掲載されています。
エルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています
アーティストの村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています。出版社の特設サイトには、概要などが掲載されています。
アートもビジネスも沈下する日本。なぜ日本はこれほどまでに地位の低下を招いたのか。世界的アーティストである村上隆が失われた日本の「創造力」を取り戻すために、2 0 年にわたる試行錯誤の結果から編み出された現場再生の方法を大胆に提言。物づくりをするための「自らの立ち位置の決め方」や、効率的に物づくりを行うための組織運営の方法、時代を超える作品を生み出すためにあえて「正論」を乗り越えていく手法など、具体的に解説。巻末には村上隆と同じく多くのクリエイターを抱える株式会社ドワンゴの川上量生会長との特別対談も収録。より創造的な仕事が求められる現代においてアートファンのみならずビジネスパーソンも必読のクリエイティブ論!
写真家の若木信吾の展覧会「Takuji コンタクトプリント展」が浜松のBOOKS AND PRINTS BLUE EASTで開催されています
写真家の若木信吾の展覧会「Takuji コンタクトプリント展」が浜松のBOOKS AND PRINTS BLUE EASTで開催されています。オープンは、「月・水・金・土・日(13:00〜19:00)」だそうです。場所は、「KAGIYAビルの4階 浜松市中区田町229-13」。同じ建物の二階には、若木がオーナーを務める書店も同時オープンしています。
書籍『夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術』がamazonで発売されています
書籍『夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が2枚掲載されています。
美術館の裏側を知ると美術館はもっとおもしろくなる。
—–この本の中で展覧会制作のプロセスやアーティストたちの素顔など、美術館の舞台裏について初めてお伝えしています。
私たちがアートからもらった生きる勇気や抱えきれないほどの感激を、皆さんに受け取っていただけることを願って。 —–『夢みる美術館計画-ワタリウム美術館の仕事術』「はじめに」より抜粋国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する東京青山の私設美術館・ワタリウム美術館。およそ30年の活動記録をまとめた仕事術を紹介。
「現代アート大学」「庭園倶楽部」などのレクチャーの企画活動、現代アートを中心とした先駆的な展覧会プログラムで世界から注目されています。
本書は館長の和多利志津子氏とキュレーターの和多利浩一氏、和多利恵津子氏による創設から現在までの活動史。アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、ナム・ジュン・パイク、ファブリス・イベールなど10数名の芸術家との出会いを語ります。
夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術
和多利 志津子 和多利 恵津子 和多利 浩一
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