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古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
2005年にニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで行われたリトルボーイ展の図録。日本文化やアートについての図版と、村上隆、椹木野衣、松井みどり、森川嘉一郎、岡田斗司夫らの論考が掲載されています。
古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『リトルボーイ』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
2005年にニューヨークのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで行われたリトルボーイ展の図録。日本文化やアートについての図版と、村上隆、椹木野衣、松井みどり、森川嘉一郎、岡田斗司夫らの論考が掲載されています。
古書『ゲルハルト・リヒター ATRAS 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ゲルハルト・リヒター ATRAS 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態や概要はリンク先でご確認ください。
川村記念美術館などで行われたゲルハルト・リヒターの展覧会「ATRAS」の図録。アトラスの図版やリヒターに関する論考を収録しています。
エルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトのインタビュー「私たちは関係性のなかで生きている」がエキサイトイズムに掲載されています。
アーティストのリュック・タイマンスがロンドンで行っている展覧会「Allo!」の動画です。
書籍『現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門』がamazonで発売されています
書籍『現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門』がamazonで発売されています。出版社のページでは中身のプレビュー画像を5枚見る事が出来ます。
アートとは、自由の領域を獲得すること。本書に登場する現代のアーティストたちは、世界が「未知なるもの」に溢れていることを知る、その可能性と方法、喜びと目的を、提案してくれるのです。
‥‥‥長谷川祐子[東京都現代美術館チーフ・キュレーター] 本書帯文より
現代アーティスト事典 クーンズ、ハースト、村上隆まで──1980年代以降のアート入門 (BT BOOKS)
美術手帖編集部
アニッシュ・カプーアがリッソン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのアニッシュ・カプーアがリッソン・ギャラリーで行っている展覧会の会場写真が8枚、designboomに掲載されています。
エルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています
アーティストのエルネスト・ネトの表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京での展示「Madness is part of Life」のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。
村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています
アーティストの村上隆の新しい書籍『創造力なき日本 アートの現場で蘇る「覚悟」と「継続」』がamazonで発売されています。出版社の特設サイトには、概要などが掲載されています。
アートもビジネスも沈下する日本。なぜ日本はこれほどまでに地位の低下を招いたのか。世界的アーティストである村上隆が失われた日本の「創造力」を取り戻すために、2 0 年にわたる試行錯誤の結果から編み出された現場再生の方法を大胆に提言。物づくりをするための「自らの立ち位置の決め方」や、効率的に物づくりを行うための組織運営の方法、時代を超える作品を生み出すためにあえて「正論」を乗り越えていく手法など、具体的に解説。巻末には村上隆と同じく多くのクリエイターを抱える株式会社ドワンゴの川上量生会長との特別対談も収録。より創造的な仕事が求められる現代においてアートファンのみならずビジネスパーソンも必読のクリエイティブ論!
写真家の若木信吾の展覧会「Takuji コンタクトプリント展」が浜松のBOOKS AND PRINTS BLUE EASTで開催されています
写真家の若木信吾の展覧会「Takuji コンタクトプリント展」が浜松のBOOKS AND PRINTS BLUE EASTで開催されています。オープンは、「月・水・金・土・日(13:00〜19:00)」だそうです。場所は、「KAGIYAビルの4階 浜松市中区田町229-13」。同じ建物の二階には、若木がオーナーを務める書店も同時オープンしています。
書籍『夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術』がamazonで発売されています
書籍『夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が2枚掲載されています。
美術館の裏側を知ると美術館はもっとおもしろくなる。
—–この本の中で展覧会制作のプロセスやアーティストたちの素顔など、美術館の舞台裏について初めてお伝えしています。
私たちがアートからもらった生きる勇気や抱えきれないほどの感激を、皆さんに受け取っていただけることを願って。 —–『夢みる美術館計画-ワタリウム美術館の仕事術』「はじめに」より抜粋国際的なコンテンポラリーアートを多く展示する東京青山の私設美術館・ワタリウム美術館。およそ30年の活動記録をまとめた仕事術を紹介。
「現代アート大学」「庭園倶楽部」などのレクチャーの企画活動、現代アートを中心とした先駆的な展覧会プログラムで世界から注目されています。
本書は館長の和多利志津子氏とキュレーターの和多利浩一氏、和多利恵津子氏による創設から現在までの活動史。アンディ・ウォーホル、ヨーゼフ・ボイス、ナム・ジュン・パイク、ファブリス・イベールなど10数名の芸術家との出会いを語ります。
夢みる美術館計画 ワタリウム美術館の仕事術
和多利 志津子 和多利 恵津子 和多利 浩一
田中裕之が国分寺のスイッチポイントで行う展覧会「私の考える建築」の概要を公開します。会期は2012年10月13日まで。
これは私が考えてつくった建築を題材に、美術(作家)と美術批評の立場から建築を挟み撃ちにすることを狙った展覧会である。
ヴォルフガング・ティルマンスの新しい写真集『Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital』がamazonで発売されています
ヴォルフガング・ティルマンスの新しい写真集『Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital』がamazonで発売されています。こちらのページで中身などを見る事ができます。
Wolfgang Tillmans: Fruit Logistica, Fespa Digital
Wolfgang Tillmans
アーティストの山本基によるロサンゼルスのラヴァンド・アートギャラリーでの展示「floating garden」の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストの山本基によるロサンゼルスのラヴァンド・アートギャラリーでの展示「floating garden」の写真が4枚、designboomに掲載されています。
DVD『Pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち コレクターズ・エディション [Blu-ray]』がamazonで発売されています
DVD『Pina / ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち コレクターズ・エディション [Blu-ray]』がamazonで発売されています。リンク先に概要などが掲載されています。
世界の舞台芸術に多大な影響を与えた天才舞踊家ピナ・バウシュ。ピナの盟友であり、映画界の名匠ヴィム・ヴェンダース。2つの偉大なる才能が融合し、最新技術によって未知なるエンターテインメントがここに誕生! 本作はヴェンダースが長年温めた企画であり、ピナの死を乗り越えついに完成させた悲願の作品!
「これはダンスか?演劇か?否。生きる、そのもの。」独自の舞踊芸術で演劇とダンスを融合させ、舞踊界に新しい世界を確立した天才舞踊家ピナ・バウシュ。09年に亡くなった彼女の人生そのものともいえるヴッパタール舞踊団の不朽の名作を捉えた映像を、ドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダースが悲願の映画化! ヴッパタール舞踊団が表現するピナの作品を、最新技術を使い新たに撮影し、本年のベルリン映画祭にて披露された本作は世界中から絶賛を浴び、ヨーロッパ各国で大ヒットを記録。人智を超えた身体表現を最新技術で捉えた、未知なるエンターテインメント。今、五感が戦慄する衝撃と、心を愛で満たす感動を、あなたに──。
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われている「物物」展のレポートがエキサイトイズムに掲載されています
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で行われている「物物」展のレポートがエキサイトイズムに掲載されています。猪熊弦一郎が収集した日用品をスタイリストの岡尾美代子がセレクトし、ホンマタカシが撮影した写真作品と共に展示されるというものです。
物物
猪熊 弦一郎 ホンマ タカシ 岡尾 美代子 堀江 敏幸 菊地 敦己
写真家の畠山直哉による書籍『気仙川』がamazonで発売されています
写真家の畠山直哉による書籍『気仙川』がamazonで発売されています。
陸前高田市気仙町出身の写真家による、津波におそわれる前と後のふるさとの写真80点と、あの日をめぐるエッセイで構成された迫真のドキュメント。本年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
気仙川
畠山 直哉
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