東京都写真美術館で写真家の畠山直哉の展覧会「畠山直哉展」が開催されます。展覧会期は2011年10月1日~12月4日。
日本を代表する写真家の一人として、海外にも広く紹介されている畠山直哉の個展を首都圏の美術館では初めて開催いたします。本展は近年に制作された作品を中心に、日本では未発表のシリーズ、新作も紹介いたします。
東京都写真美術館で写真家の畠山直哉の展覧会「畠山直哉展」が開催されます。展覧会期は2011年10月1日~12月4日。
日本を代表する写真家の一人として、海外にも広く紹介されている畠山直哉の個展を首都圏の美術館では初めて開催いたします。本展は近年に制作された作品を中心に、日本では未発表のシリーズ、新作も紹介いたします。
アニッシュ・カプーアの建築プロジェクトの書籍『Anish Kapoor: Architectural Projects』がamazonで予約受付中です
アーティストのアニッシュ・カプーアによる建築プロジェクトの書籍『Anish Kapoor: Architectural Projects』がamazonで予約受付中です。
Anish Kapoor: Architectural Projects
Anish Kapoor 
古書『ドナルド・ジャッド 1960-1991 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『ドナルド・ジャッド 1960-1991 展 図録』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい概要や状態はリンク先でご確認ください。
その他の新しい入荷書籍はこちらで見ることができます。
埼玉県立近代美術館などで行われた、アーティストのドナルド・ジャッドの展覧会の図録。
彫刻作品や絵画作品の写真に加え、ジャッドへのインタビュー、ジャッドによる論考、ジャッドについての論考も収録されています。
表紙がメタリックな紙で作られた書籍で、ジャッドの彫刻作品を連想させるものとなっています。
書籍『特集:バンクシーとは誰か? 路上のエピグラム ユリイカ2011年8月号』がamazonで発売されています
書籍『特集:バンクシーとは誰か? 路上のエピグラム ユリイカ2011年8月号』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには書籍の概要が掲載されています。
テートが収録した、アーティストのオラファー・エリアソンのインタビュー動画です。テート・モダンでのインスタレーション「ウェザー・プロジェクト」などの様子も紹介されています。
コイズミアヤの展覧会「組み立て/Overflow(コップの水があふれる様について)」の会場写真がex-chamber museumに掲載されています
ギャラリー椿で行われている、アーティストのコイズミアヤの展覧会「組み立て/Overflow(コップの水があふれる様について)」の会場写真が52枚、ex-chamber museumに掲載されています。
束芋らによるヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館展示の公開報告会が開催されます
アーティストの束芋らが参加するヴェネチア・ビエンナーレ美術展日本館展示”束芋:てれこスープ”の公開報告会が開催されます。開催日は2011年8月9日です。要事前申し込み・先着順です。
日本館コミッショナー植松由佳氏、出品作家束芋氏のトークセッションを中心に展覧会のコンセプトから実施までの軌跡、ヴェネチア現地での展覧会の反響などをお知らせするとともに、今年のヴェネチア・ビエンナーレの注目作家、各国展示の様子、また、国際展という場で日本のアートを紹介する意味をさまざまな角度から探っていきます。またモデレーターには2006年原美術館で開催された「ヨロヨロン 束芋」展担当学芸員の青野和子氏をお迎えいたします。
杉本博司、永山祐子、アニッシュ・カプーア、隈研吾などが参加している”堂島リバービエンナーレ2011″の写真がエキサイトイズムに掲載されています
杉本博司、永山祐子、アニッシュ・カプーア、隈研吾などが参加して、アーティストと建築家のコラボレーション作品が出展されている”堂島リバービエンナーレ2011″の写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。展覧会の詳しい概要はこちらに。
美術手帖の最新号(2011年8月号) 特集”名和晃平”がamazonで発売されています
美術手帖の最新号(2011年8月号) 特集”名和晃平”がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトには書籍の目次や中身のプレビューなどが掲載されています。
美術手帖 2011年 08月号 [雑誌]
美術手帖編集部 
ヘルムート・ラングが自身のアーカイブを使って制作したアート作品の写真がwallpaper*に掲載されています
ヘルムート・ラングが、ファッションデザイナー時代の6000もの作品アーカイブを使って制作したアート作品の写真が6枚、wallpaper*に掲載されています。ヘルムート・ラングはファッションデザイナーを引退してアーティスト活動を行うという事で話題となっていました。

書籍『加藤泉作品集 絵と彫刻』がamazonで発売されています
アーティストの加藤泉の書籍『加藤泉作品集 絵と彫刻』がamazonで発売されていま。リンク先にプレビュー画像が5枚掲載されています。
近年、とみに注目されるアーティスト、加藤泉。
2007年のベネチア・ビエンナーレ国際企画展に招待作家として参加するなど、国内外において精力的な活動を続け、ひときわ光彩を放っています。初期から、一貫して「生きもの」をテーマにした油彩画を制作。また、油彩画と併行して発表を続ける木彫作品(2005年から)は、「生命体」としてのプリミティブな存在感とともに、現代の不確かな身体性を表わしているようにも思われ、見るものの心を捉えて離しません。本書では、初期から現在までの代表作を網羅、油彩画と木彫作品をそれぞれ分冊にして収録した初の作品集です。
加藤泉作品集 絵と彫刻
加藤泉 
バンクシーの作品集『Wall and Piece』がamazonで発売されています
バンクシーの作品集『Wall and Piece』がamazonで発売されています。
イギリスのロンドンを拠点に活動する覆面芸術家バンクシー。
ロンドンのテート・モダンや、ニューヨークのメトロポリタン美術館への無許可展示など、常にスキャンダラスなパフォーマンスで話題の人物。
世界中の壁、橋、街の動物園など、あらゆるストリートの一角に、ウィットに富み、破壊力のあるグラフィティで彩りを与えることを仕業としている。
そのモチーフは大量破壊兵器を持った猿、スマイリーマークと警察官、ドリルや傘を持ったネズミなど、世界を風刺したものが多い。
バンクシーは多くの作品を残しているが、その素性はいまだ多くの謎につつまれている。
新旧合わせた彼の代表作を初めてオールカラーで網羅した待望の日本語版が、ついにリリース!!!
Wall and Piece
Banksy(バンクシー) 廣渡 太郎 
バンクシーによるロサンゼルス現代美術館でのインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
ロサンゼルス現代美術館で行われている”art in the streets”展でのバンクシ―のインスタレーションの写真が11枚、designboomに掲載されています
名和晃平の展覧会”シンセンス”の新しい会場写真がエキサイトイズムに掲載されています
アーティストの名和晃平の展覧会”シンセンス”の新しい会場写真が8枚、エキサイトイズムに掲載されています。
シンディー・シャーマンによるベネチア・ビエンナーレでのインスタレーションの写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのシンディー・シャーマンによるベネチア・ビエンナーレでのインスタレーションの写真が9枚、designboomに掲載されています。
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