SHARE アーウィン・ウームの展覧会”gulp”の会場写真
アーウィン・ウームの展覧会”gulp”の会場写真がdesignboomに掲載されています
ニューヨークのレーマン・モーピン・ギャラリーで行われているアーティストのアーウィン・ウームの展覧会”gulp”の会場写真が12枚、designboomに掲載されています。
アーウィン・ウームの展覧会”gulp”の会場写真がdesignboomに掲載されています
ニューヨークのレーマン・モーピン・ギャラリーで行われているアーティストのアーウィン・ウームの展覧会”gulp”の会場写真が12枚、designboomに掲載されています。
photo©Shin Suzuki
OMAパートナー、NY事務所代表を務める、重松象平の空間構成によるgallery koko“NEW YORK The Loudest”展です。、NYのTeamギャラリーのグループ展です。展覧会期は10月29日~11月21日。
Mizuma Art Galleryの三潴末雄が企画・キュレーションしたジャラパゴス展の会場写真が13枚、”フクヘン。”に掲載されています。
アントニー・ゴームリーによるパブリックアート”habitat”の写真がdesignboomに掲載されています
アーティストのアントニー・ゴームリーによるパブリックアート”habitat”の写真がdesignboomに掲載されています。アラスカのアンカレッジ美術館の散歩道に設置されたものです。
名和晃平の展覧会”synthesis”の会場写真がex-chamber museumに掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで行われている、アーティストの名和晃平の展覧会”synthesis”の会場写真が30枚、ex-chamber museumに掲載されています。展示は2010年10月30日まで。
畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています。前篇はこちら。
美術手帖の最新号(2010年11月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています
美術手帖の最新号(2010年11月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています。アーティストの村上隆の特集号です。
現在、パリ近郊のベルサイユ宮殿で村上隆の個展「MURAKAMI VERSAILLES」が盛況に湧いている。日本人作家の誰もが成し遂げたことのない偉業であろう。
しかし当の村上にとっては、これも大きなプロジェクトの一つでしかない。
村上隆が描く未来のヴィジョンとは何か?
そして、その実現のために何をどう実行しているのか?
村上隆が巻き起こす時代の大きなうねりに巻き込まれ、ともに奮闘する人々の言動から浮かび上がらせる総力特集。
美術手帖2010年11月号
美術手帖編集部
畠山直哉のインタビュー”物事のはじまり -言葉と写真”がARTiTに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビュー”物事のはじまり -言葉と写真”がARTiTに掲載されています。
川村記念美術館で行われているバーネット・ニューマン展の動画です。
飯沢耕太郎による石元泰博の展覧会のレビューがartscapeに掲載されています
飯沢耕太郎による、写真家の石元泰博の展覧会のレビュー”影、あるいはシルエットへの固執──不可知の世界の手触りを確認する”がartscapeに掲載されています。
豊田市美術館で行われている石上純也展の会場写真がflckrに掲載されています
豊田市美術館で行われている展覧会”石上純也-建築のあたらしい大きさ“の会場写真が63枚flckrのFomal Hautのページに掲載されています。 (via dezain.net)
アーティストのアイ・ウェイウェイによる、テートモダン・タービンホールでのインスタレーション”Sunflower Seeds”の動画です。磁器製のひまわりの種を床一面に敷き詰めるという作品。動画の制作はvernissage.tvです。様々なニュースサイトにも写真や概要が出ています。日本語での概要はこちらに。
403architectureの会場構成による、イラストレーターの熊井正の展覧会のプレビューです。この展覧会は、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスにて2010年10月の間に行われます。(※詳しい会期は記事の下部でご確認ください) また会期中には作家の保坂和志やアーティストの古谷利裕らが参加するトークショーも企画されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年10月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年10月号)が公開されています。特集”CITY 2.0–WEB世代の都市進化論”です。磯崎新のインタビュー”近代世界システムの終わり/新世界システムの始まり”などを読むことができます。
コム・デ・ギャルソンの公式サイトがオープンしています。今のところ、過去のフライヤーなどに使用されたアーティストの作品などの画像を見ることができます。
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