畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています。前篇はこちら。
畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビューの後篇”謎の贈り物—-文字以前の詩情に触れる”がARTiTに掲載されています。前篇はこちら。
美術手帖の最新号(2010年11月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています
美術手帖の最新号(2010年11月号)の概要が美術出版社のサイトに掲載されています。アーティストの村上隆の特集号です。
現在、パリ近郊のベルサイユ宮殿で村上隆の個展「MURAKAMI VERSAILLES」が盛況に湧いている。日本人作家の誰もが成し遂げたことのない偉業であろう。
しかし当の村上にとっては、これも大きなプロジェクトの一つでしかない。
村上隆が描く未来のヴィジョンとは何か?
そして、その実現のために何をどう実行しているのか?
村上隆が巻き起こす時代の大きなうねりに巻き込まれ、ともに奮闘する人々の言動から浮かび上がらせる総力特集。
美術手帖2010年11月号
美術手帖編集部
畠山直哉のインタビュー”物事のはじまり -言葉と写真”がARTiTに掲載されています
写真家の畠山直哉のインタビュー”物事のはじまり -言葉と写真”がARTiTに掲載されています。
川村記念美術館で行われているバーネット・ニューマン展の動画です。
飯沢耕太郎による石元泰博の展覧会のレビューがartscapeに掲載されています
飯沢耕太郎による、写真家の石元泰博の展覧会のレビュー”影、あるいはシルエットへの固執──不可知の世界の手触りを確認する”がartscapeに掲載されています。
豊田市美術館で行われている石上純也展の会場写真がflckrに掲載されています
豊田市美術館で行われている展覧会”石上純也-建築のあたらしい大きさ“の会場写真が63枚flckrのFomal Hautのページに掲載されています。 (via dezain.net)
アーティストのアイ・ウェイウェイによる、テートモダン・タービンホールでのインスタレーション”Sunflower Seeds”の動画です。磁器製のひまわりの種を床一面に敷き詰めるという作品。動画の制作はvernissage.tvです。様々なニュースサイトにも写真や概要が出ています。日本語での概要はこちらに。
403architectureの会場構成による、イラストレーターの熊井正の展覧会のプレビューです。この展覧会は、ヨコハマアパートメント・ムーンハウスにて2010年10月の間に行われます。(※詳しい会期は記事の下部でご確認ください) また会期中には作家の保坂和志やアーティストの古谷利裕らが参加するトークショーも企画されています。
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年10月号)が公開されています
ART and ARCHITECTURE REVIEWの最新号(2010年10月号)が公開されています。特集”CITY 2.0–WEB世代の都市進化論”です。磯崎新のインタビュー”近代世界システムの終わり/新世界システムの始まり”などを読むことができます。
コム・デ・ギャルソンの公式サイトがオープンしています。今のところ、過去のフライヤーなどに使用されたアーティストの作品などの画像を見ることができます。
アニッシュ・カプーアの展覧会の写真がdesignboomに掲載されています
ロンドンのケンジントンガーデンズで行われている、アーティストのアニッシュ・カプーアの展覧会の写真が7枚、designboomに掲載されています。
オラファー・エリアソン展”Feeling things”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
ギャラリー小柳で行われている、アーティストのオラファー・エリアソンの展覧会”Feeling things”の会場写真が7枚、”フクヘン。”に掲載されています。
OMAによる香港の”エドワール・マラング・ギャラリー”の写真がEuropaconcorsiに掲載されています
OMAが設計した香港の”エドワール・マラング・ギャラリー”の写真が5枚、Europaconcorsiに掲載されています。
名和晃平の展覧会”Synthesis”の会場写真が”フクヘン。”に掲載されています
SCAI THE BATHHOUSEで始まった、アーティストの名和晃平の展覧会”Synthesis“の会場写真が5枚、”フクヘン。”に掲載されています。
アイ・ウェイウェイによるコムデギャルソン青山でのインスタレーションの写真が”NUMBER 3″に掲載されています
アーティストのアイ・ウェイウェイによるコムデギャルソン青山でのインスタレーションの写真が11枚、”NUMBER 3″に掲載されています。
奈良美智の作品集『Ceramic Works』がamazonで発売されています
アーティストの奈良美智の新しい作品集『Ceramic Works』がamazonで発売されています。
日本を代表する美術家として活躍めざましい奈良美智が新たな作品形態として選んだのが「土=陶芸」。
2007年に滋賀の信楽へ、アーティスト・イン・レジデンスとして訪れ約3年の間に制作された陶芸作品は、
今年の5月に東京の小山登美夫ギャラリーでその姿を現し、鑑賞者たちに大きな驚きと感動を与えました。
3メートルにも及ぶ立体作品、手の平でまるで仏のような表情を見せる女の子、
轆轤を使って作られた壺や皿に絵付けするという昔ながらのスタイルで作られた作品など、現在までにその数161点。旧知の仲である写真家・森本美絵によるインスタレーション写真を中心とした構成で綴られる 奈良美智の新しい作品世界は、
その意欲的な作家の現在を知るにふさわしい一冊となりました。300ミリという大判サイズの作品集は、その細部に至るまで見るものを惹きつけます。
また巻末には現在までの全作品リストが掲載されます。
Ceramic Works
奈良美智
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中